老人ブログ80

先日、日経新聞電子版を朝早く読むことを覚えました。人様には興味を引くような記事になりませんが、できるだけ続けたいと思います。

「スイス紀行」

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6月7日朝刊
3頁 日産と三菱自動車 軽3強に挑む 新型車を共同開発 
         シェア競争、さらに激しく
           昨年度の軽のシェアは、ダイハツとスズキ、ホンダの三社で8割方を占め、日産と三菱は両社
           を合わせても1割強に過ぎなかった。
           一方、国内市場での軽の人気は年々高まり、昨年は市場の4割弱を占める程になった。
           日産と三菱もこの傾向を無視することはできず、両社で共同開発した車を投入することに
           なった。
           新車は燃費29.2キロメートル/リットルとクラス一位をうたい、価格も押さえて、
           シェア2割程度を目指しているが、発売直前にブレーキランプに不具合も見つかり、
           はたして目論みどおりにいくか ?

4頁 「オスプレイを大阪に」提案
         責任政党訴え 維新反転探る 
         尾引く「慰安婦」展望開けず
         実現、ハードル高く オスプレイ、八尾市長は反対
           参院選を控え苦戦中の橋下共同代表は「オスプレイ誘致」という奇策を打ち出した。
           しかし、理念は正しいものの、依然「慰安婦」の傷は深く、また住宅密集地への誘致は
           簡単ではなさそうだ。

9頁 中国の鉄鋼、止まらぬ膨張 赤字で増産、雇用優先
           地方都市単位で製鉄所経営のため、供給過剰となっても合理化できず。
         価格下落の波、世界に
            安値攻勢で、各国企業に打撃。
         中国の過剰生産 政府・企業せめぎ合い 石化・造船にも波及

35頁 外人富裕層つかめ 
         外資系高級ホテル、都内に続々
           観光・ビジネス 潜在力期待
              外国人向け高級ホテルは東京駅周辺に集中している。先日所在がはっきり
              分からなかった環状二号線上に建つ「虎ノ門ヒルズ」の最上階も新しい
              外資系ホテル(アンダーズ)に占められてしまった。

65.3kg   2018歩(西口買い物)   54537  29

私のマッターホルン

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今朝は山岳写真家の白籏史朗のお話だったが、お写真を無断で掲載することも出来ないので、代わりに私の一世一度の写真を掲載した。

前にも旅行記の中で掲載し、既にご覧いただいた方もいらっしゃるが、この写真は私にとってあとにも先にもない唯一の納得のいく写真である。
時は2000年8月24日の明け方、ツェルマットのホテルのベランダから撮ったものである。
快晴の空が徐々に明るくなり、やがてマッターホルンの頂に日が差し始めると、見る見るうちに麓におよび、手前の山陰が暗いうちに、ここぞとばかりシャッターを切った。
数々の幸運に恵まれたこの瞬間は、正に一生に一度限りのものであった。


以下は前回放送の記録を再掲載した。

道あり、往きて悔いなし 1

2007/6/10(日) 午前 6:16ラジオ深夜便
今朝は山岳写真家白籏史朗さんのお話だった。

白籏さんは今年74歳で、成人期はちょうど敗戦直後で将来何をしていいのか、なかなか進路が決まらなかった。
その内に、たまたますばらしい風景写真に出会い、これなら自分にも撮れるのではないか、と思い、将来写真作家になる決心をしてお父さんにお願いをした。
そこでお父さんは、当時高名な「岡田紅陽先生」のところに弟子入りのお願いをした。

以来5年間、傍から見れば大変なご苦労をして修行を果たされた。
岡田先生の指導は大変厳しく、具体的に撮影の技術を教えるのではなく、修行を通じて「自分のものを創れ」ということだった。
生活も大変苦しかったが、とにかく写真を撮ることが好きだったので、5年間の厳しい修行も明るく終えることが出来た。

明日は、それから独立を果たし今日までのご活躍の話となる。

ネットで白籏さんと岡田先生の作品の一部を拝見した。

64.2kg  743歩  0歩  6021  27 

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63.8kg  6927歩  5915歩 3.79km   8097 34/2

「スイス紀行」最終回

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 第八日目(六月二十五日)フリムス〜ダヴォス〜リヒティンシュタイン王国〜マイエンフェルト{ハイジの里)〜バードラガッツ
 今日は、ダヴォスの高山植物園を見学後、宿に付くまで余裕があると云う事で、特にスイスの隣国「リヒティンシュタイン王国」に立ち寄ってくれた。
 小さな小さな王国で、旅程からみれば、一つの観光地点に過ぎないが、駐車場には日本のように観光バスが溢れ、土産物屋は軒を連ね、王様のしたたかな商魂を垣間見たようだった。
 「ハイジの泉」は特にどうということもない所だが、物語に描かれた「ハイジの里の」美しい風情は翌日の「ハイジランド」の散策で十分味わえた。

 第九日目(六月二十六日)バードラガッツ〜「ハイジランド」〜「ラインの滝」〜チューリッヒ  
 バードラガッツの街からロープウエイで一気に数百メートル登り、遠くアルプスの連峰を眺める山腹を約二時間散策した。途中には「ハイジのお爺さん」そっくりさんが待つ山小屋もあり、気分は満点だった。

 可憐な高山植物の咲き乱れる山道は、山腹をほぼ水平に往復する形で、途中でカウベルを鳴らす牧牛と記念写真を撮ったり、のどかなハイキングを楽しんだ。
 「ラインの滝」は、落差はそれ程でもないが、さすがライン河だけあって、水量も豊富で、「ヨーロッパ最大の滝」の貫禄は十分だった。ここまで来ると、すっかり賑やかになり、みやげ物屋等も多く日本の観光地とあまり変わらない様子となってしまった。

 第十日目(六月二十七日)チューリッヒから帰途につく 
 スイス最後の宿は、「スイソテル・チューリッヒ」で、スイス航空直営の快適なホテルだか、中心部からはややはずれ、(鉄道でひと駅・市電で約十分)前日バスが宿に着く前に一通り市街を見学したものの、出発集合時間の前、約二時間を利用して、中心街に出てみた。   日本に帰る直前二時間の「単独行動」はかなり危険であったが、前日ホテルに着いてから、十七階の部屋から十分に鉄道や市電の運行状況を偵察してから、行動に移った。すぐ近くの鉄道駅は、かなり大きく、ここから二方向に分岐して、かなり頻繁に列車が動いていたが。帰りにチユーリッヒ中央駅から通過列車に乗ってしまわないか、あるいは方向違いの列車に乗れば、完全にアウトなので、市電を利用することにした。市電はここが終点で十五番が折り返し、中心街を超えて往復しているようなので、中心街で降りたら、反対方向の十五番が来るのを確認しておけば間違いないものと思った。

 ところが、停留所も券買機も全てドイツ語表示でチンプンカンプン・・・往きは停留所でマゴマゴしていたら、運転手さんが降りてきて(始発駅なので)教えてくれた。帰りも券買機の前に立ったが、サッパリ分らず、そのうちに一五番がきたので、無札のまま飛び乗ってしまった。ワンマンカーの二両連結で降り口も沢山あり、検札もないので、無賃乗車を決め込んでしまった。帰りぎわの限られた時間で、あわただしくチョットしたスリルも味わい、チョット得をした気にもなり、旅の思い出を濃くすることができた。
 さて、帰りは地球を東に十一時間翔ぶわけだが、地球も回っているので、スイスはお昼過ぎに飛び立ったものの、あわただしく日が暮れ、羽田には翌朝着くこととなる。日本にいる時のように、夜はすぐ暗くなり、朝も夏とは云え四時か五時頃までは暗いのかとおもったが、かなり北の方を飛んだため、暮れ方も明け方もあまりはっきりしないうちに一晩が経ってしまった。

  あ と が き       
 海外旅行も三度目となると、大分感激も薄れ、こんななんの参考にもならない駄文を一年もかけて書く始末となってしまった。
 しかし、スイスはなんと云っても「世界第一の観光地」・・・次に何処へ行こうかと考えても、これに勝る所はあまりないのではないかと思っています。
 近々お出かけになる諸氏に、あわてて書きまとめた次第です。

         (1998年夏 記述)

「スイス紀行」その5

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 第六日目(六月二十三日)アレッチ・ローヌ両氷河観光

 今日は、ヨーロッパ最大の氷河「アレッチ氷河」をケーブルカーとチェアーリフトを乗り継いで遠望した後、ローヌ河とライン河の分水嶺となるフルカ峠の近くにある「ローヌ氷河」の末端で氷のトンネルに入り、氷河デーとなった。
 二人乗りのチェアーリフトなど乗ったこともないのに、いきなり列に並んだが、乗る直前に誰かが、「リュックは前に抱えた方がいいですよ」と云ってくれたので、谷底にずり落ちないで助かった。未だ完全に晴れていないので、急に雲の中に入ったり、シーンとして時々カウベルの音だけが聞こえてくるぐらいで、ちょっと天国に昇って行くような気分になった。
 チェアーリフトを降りた峯は、相当の高所で風が冷たく、努めて山陰から谷底を見下ろしたが、遠く昨日登ったユングフラウに続く谷には、何キロも続く雄大なアレッチ氷河が蛇行し、「これぞ本物の大氷河だ!」と云うものを味わった。
 昨今評判の「氷河特急」はいかにも名前が魅力的で、誰でも一度乗ってみたいと思うが、必ず途中駅で下車してこの峯まで登り、この「アレッチ大氷河」を見なければ看板に偽りありというものだ。

 氷河特急といえば、前泊のツェルマットから三日後のダヴオスまで、ほぼバスと並行して走り、全部が本物の「特急」ではなかったのかもしれないが結構頻繁に逢い、真っ赤な車体はアルブスの谷に映え、同乗の「若いカメラマン」を興奮させた。マーチン運転手も気を利かせて、山間の花いっぱいの小さな駅に立ち寄ったり、アーチ型の鉄橋をわたる列車を待ち伏せしてくれたり、サービス満点だった。

 アンデルマットの宿は、予告のとおり今回最低の宿だった。窓の外には隣の廃屋が見え、シャワーのお湯も心細く、街もさびしい所で、殆ど観光客も泊まらない所の様だった。次の「フリムス」も予告はあったが、ここは小ぎれいな滞在型のホテルで付近にもしずかな散策地もあり、十分満足できる宿だった。         

 第七日目(六月二十四日)      
 ライン河上流を数十キロ移動する日で、ガイドさんが云うように、旅の半ばの休息日だった。
 ヨーロッパの分水嶺「フルカ峠」を越えてから開けた谷間には、よく見ると、深紅の花が咲きかけた「アルペンローゼ」の群落が広がり、もう十日もすればさぞや見事だろうと想像された。
 また、可憐な野花の咲き乱れる丘「オーバーザクセン地方」のドライブは旅行も一週間も経つと、やや見慣れた風景となったが、のどかなスイス民謡のBGは旅の気分をなおさら忘れがたいものにしてくれた。
 三十年も前に羽田から初めてオーストラリアに飛び立つ「カンタス航空」に搭乗し、わくわくした気分の中で聴いたBG・・・、同じく四十年も前、青森港から北海道に向かって出港する「連絡船」の「ライムライト」等、「旅と音楽」はその気分を一層忘れがたいものにするが、今回はそれをテープに撮って楽しんでいる。ガイドさんの説明もとぎれとぎれで、バスのエンジン音も絶え間なく入り、音楽としては全く値打ちが無いかも知れないが、旅の思い出としては、かけがえのないものである。
 途中、「カリジェ」(独特の作風の画家で日本でもその絵本を見かける)の里に立ち寄り、アトリエや花いっぱいのお墓まで、案内してもらった。

「スイス紀行」その4

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 第四日目(六月二十一日)「花の村グリメンツ」と「惑星の道ハイキング」
 秘境アニヴィエの谷を溯行、「花の村グリメンツ」を訪ね、帰途高山植物の咲き乱れる「惑星の道」をハイキングし、「ツェルマット」へ。
 今日のルートはいわばわき道で、シエールでローヌ河本流から分かれると、途端に大型バスは限られた所でしか交換できない様な山道に入った。バスの窓から下を見ると、ガードレールも路肩も見えず、いきなり二百メートルも下の谷底が見える坂道に肝を冷やした。
 「花の村グリメンツ」は、よくもこんな山奥に、こんな豊かな村があるのか不思議に思えたが、どうやら冬のスキー客で栄えている様だ。
 スイスの山々は、殆ど全部「登山電車」「ケーブルカー」「ロープウエイ」「リフト」等で、山頂かその近くの展望地点まで上がれる様で、いまさらながら、世界第一の観光国の実像に感服した。ヒマラヤは勿論だが、あの雄大な「カナディアンロッキー」でも、山に登るというのではなく、広大な山ろく周辺を駆け巡ってその遠望を楽しむのだが、此処「アルプス」では、その山頂近くまで登って、周辺の峯々を見下ろしたり、あるいは周辺の高所から主峰を四方から眺めるなど、とうてい一度や二度で「アルプス」を堪能することは出来ないことを知った。
 とにかく、今日はこの秘境の谷を出るまで、心配した大型バスにも逢わず、どうやら自分たちだけが、特別の観光をした様な気分で気持が良かった。

 第五日目(六月二十二日)マッターホルン観光     
 「ツェルマット」はスイス最大の観光拠点でマッターホルン展望地点(ゴルナーグラード)へは登山電車でわずか四十分で登れるので、半日コースだ。前日の天候予想がスッキリしなかったので、ガイトさんが気を利かして午後の日程に変更してくれたので、スイス観光第一の目的は、幸い完遂できた。ユングフラウのトンネルと違い、登山電車が高度を稼ぐに従い、窓外の左右にマッターホルンの峯が見えかくれした頃は、今回の旅行のクライマックスに達した。
 ゴルナーグラードは、前夜の雪が融けかけてシャーペット状となり、空は晴れ上がったとはいえ、肝心のマッターホルンの峯は遠来の客にも、もったいを付けて中々全容を見せず、写真を撮るのに苦労した。
 余談になるが、今回、一生に一度の絶景を記録し、傑作を引き伸ばして額に飾ろうと、重たい一眼レフを持って行き、十何本も撮ったが、満足なのは一枚もないのにガッカリした。考えてみれば、主峰の左右に三百六十度展開するアルプスを、欲張って近景の人物(人物をいれなければ記念写真にならない。)と一緒に納めることなど不可能な話であった。写真はあくまでも思い出の手だてに過ぎず、この世界一の圧巻をひとに勧めるにも、やはり現地に行っていただくしかないことを悟った。

 さて、ツェルマットの宿「ホテルゾンネ」は、新築の山小屋風の宿で、女番頭さんは、えらく愛想が良く、駅まで出迎えてくれ、そろそろ日本食が欲しくなった客に、和食もあります、日本茶も出ます、漬物もありますと云ってくれたのはよいが、あとでお茶代も漬物代もコーヒー等と同じようにガッチリと請求されたので、一同すっかり気分を害してしまった。向こうの人にとっては、お茶もコーヒーと同じ飲物で何等不都合はないのかも知れないが、せっかくの真心のこもった?もてなしも台無しになってしまった。


写真説明
 1の写真  どの家々も花いっぱい。
 2の写真  ツェルマットから約40分で上ったゴルナーグラードの停車場(ホームに屋根が無い。)
 3の写真  前夜の雪解けの展望台からマッターホルンを望む。

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