老人ブログ80

先日、日経新聞電子版を朝早く読むことを覚えました。人様には興味を引くような記事になりませんが、できるだけ続けたいと思います。

環境問題

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昨日は朝からKPGに出かけて、午後は観音崎ホテルの日帰り温泉で遊んできたので、遊び疲れて早々と寝てしまった。

そこで、記載は一日遅れとなったが、要約すると「人間も地球上に生息する多くの動植物の一員に過ぎないので、自分たちの都合だけ考えて鳥たちに接するのではなく、もっと謙虚になって相手の事情も考えて共存しなければならない。」ということか。

(カラスは今、害鳥となっているが、昔はどこの国でも神様扱いであった。トキは今、絶滅寸前で大事にされているが、昔は田畑を荒らす害鳥だった。)



以下再録

都市鳥ウオッチングから学ぶ 2 (カラスは悪くない ! )
2009/6/8(月) 午前 6:54環境問題東京都

最近は東京の「カラス捕獲作戦」のニュースをあまり聞かなくなったと思っていたら、今朝の唐沢先生のお話でよく分かった。

東京のカラスの数は、1985年に約7千羽、1990年1万羽、2000年2万羽、2005年1万5千羽と、ほぼ景気の上下と連動している。

ということは、カラスのエサとなる残飯(主にコンビニなどから出る期限切れの弁当など。)の量と連動しているのである。

では、なぜ東京が特に問題となるのか。

まず、東京はカラスにとって大変住み心地が良いこと。

東京には「明治神宮」・「目黒の自然教育園」・「豊島が丘公園」と、カラスの三大営巣地がある。
これらはいずれもうっそうとした森に囲まれていて、しかも夜は立ち入り禁止となるので、カラスにとってはもっとも安全なねぐらとなる。

次に、東京はごみの夜間収集が徹底出来ないので、早朝にカラスのエサが豊富に残る。(大阪などはごみの深夜回収を徹底している。)

ということで、カラスが悪いのではなく、人間様のご都合によりカラスの数を増やしてしまい、増えたから「害鳥」と言っているだけだ。

「とき」は絶滅寸前で保護されているが、江戸時代には数が多く、「さぎ」や「すずめ」と同様に嫌われていた。

記載途中


64.0kg 1484歩 0歩  29671 40

コメント(6)
数が増えれば『害鳥』数が減って絶滅寸前になると『保護鳥』と騒ぐのは人間の視点にたってのことだ…と言っていたのが、特に印象に残りました。
2009/6/8(月) 午前 8:27

阿多忙さん、今日のお話だと、カラスは大変利口で、古来天皇家の守り神だそうですが、どうもほかの鳥のようには可愛くないですね。
色が黒く大柄で、人には挑戦的ですし、この間はKPGでおにぎりを紙袋に入れておいたら、三つ食べられてしまいました。
2009/6/8(月) 午後 1:15[ tor*a*zu39*5 ]

おにぎりを3個もとられた話はこの前見ましたが、しいて言えばずるがしこいのですよね。最も、もう一方にコンコン狐もからすに劣らずズル賢いのですが、神様の<守護役>で境内に治まっていますね。すると、本来、この<守り神>は善人?それとも悪人?あッそうか<ひと>ではなかったね。だけど、考えちゃう。 、
2009/6/8(月) 午後 8:06

阿多忙さん、おにぎりの話・・・、前にも書きましたっけ・・・、私にとっては大事件だったんですね。
ついでに、続きをお話すると・・・、プレー中に後続の人が教えてくれたのですが、そのままプレーを続けて上がってみると、常連の若くて綺麗な婦人が食べ散らかしをすっかり片付けてくれていました。
おかげで、おにぎり一個は助かったわけです。
2009/6/9(火) 午前 7:54[ tor*a*zu39*5 ]

『若くてきれいな婦人』…というのがいいですね。そんな人が私の近くにいれば、私もKPGをやりますが…。からすのご縁で、その後お付き合いはあるのでしょう?
2009/6/9(火) 午前 9:00

阿多忙さん、翌週会ったときは丁重にお礼を言っておきました。
それだけですので、ご心配なく・・・。
手軽に出来るので、庶民的?なご夫婦連れが多いです。
2009/6/9(火) 午後 3:20[ tor*a*zu39*5 ]

以上再録


63.8kg  5840歩 0歩  31319 71/2  第17回KPG 35-29 Sさんの指導を受ける。

最近は東京の「カラス捕獲作戦」のニュースをあまり聞かなくなったと思っていたら、今朝の唐沢先生のお話でよく分かった。

東京のカラスの数は、1985年に約7千羽、1990年1万羽、2000年2万羽、2005年1万5千羽と、ほぼ景気の上下と連動している。

ということは、カラスのエサとなる残飯(主にコンビニなどから出る期限切れの弁当など。)の量と連動しているのである。

では、なぜ東京が特に問題となるのか。

まず、東京はカラスにとって大変住み心地が良いこと。

東京には「明治神宮」・「目黒の自然教育園」・「豊島が丘公園」と、カラスの三大営巣地がある。
これらはいずれもうっそうとした森に囲まれていて、しかも夜は立ち入り禁止となるので、カラスにとってはもっとも安全なねぐらとなる。

次に、東京はごみの夜間収集が徹底出来ないので、早朝にカラスのエサが豊富に残る。(大阪などはごみの深夜回収を徹底している。)

ということで、カラスが悪いのではなく、人間様のご都合によりカラスの数を増やしてしまい、増えたから「害鳥」と言っているだけだ。

「とき」は絶滅寸前で保護されているが、江戸時代には数が多く、「さぎ」や「すずめ」と同様に嫌われていた。

記載途中


64.0kg 1484歩 0歩  29671 40

北海道斜里町立知床博物館館長 中川 元さんは1950年に札幌でお生まれになり、小さい頃から地図が大好きで北海道の自然にあこがれ、大学卒業後直ちに道東の中標津町役場に就職された。

そこではじめて知床を知り、知床の自然破壊などに大きな関心を持っていたが、1978年に斜里町に知床博物館が出来ると同時に同館の学芸員となった。

以来30年の間、一貫して知床と関わってきたが、今日は、今回「世界遺産」としてユネスコに登録された「知床」が如何に貴重な世界の宝であるかということについてお話があった。


世界遺産に登録された大きな理由は二つある。

その一つは、海と陸との生態系が共存する特異な地域であること。

知床は半島部の陸地の自然景観の美しさだけでなく、周辺海域の豊富で多様な魚介類・・・、そして遠くシベリアからプランクトンなどを運んでくる「流氷」の存在も大切である。
最も象徴的なものは「サケとヒグマ」ではないか。

二つ目は、生物の多様性である。

絶滅危惧種となっているシマフクロウやシレトコスミレをはじめオオジロワシ・大ワシ・ヒグマ・エゾシカ・トド・アザラシ・サケ・マスなどなど実に多様な動植物が生息している。
そして、暖流のおかげで南方系の生物も入っている。


今まで我々は知床を日本の北端として、とかく南の方に目を向けていたが、実は自然には国境は無い。

むしろ知床は、オホーツク、サハリン、シベリアと北方地域との関わりの方が大きいのである。

中国のアムール川流域の公害、ロシアの石油開発による汚染や地球温暖化などにより、この地域の生態系にも除々に変化が認められるが、今後も注意深く観察しなければならない。

そして、ロシアや中国とも自然環境保護について緊密な連携をとらなければならない。

観光客は、世界遺産登録後一時急増したが、最近は落着いてきた。

自然に接する観光客のマナーについても理解と協力をしてもらわなければならない。

幸い、全国には「100平方メートル運動」に見られるように大勢の理解者、協力者もおられる。

これからも、これらの協力者をはじめ世界中の人々と一緒にこの「宝物」を守りたい。

という趣旨のお話であった。


64.2kg  3063歩 0歩  25152 26

今日と明日は表題により 北海道斜里町立知床博物館館長 中川 元さんのお話だが、その前にネットで知った基礎知識を三つ・・・。

その1
知床国立公園は2005年に世界遺産に指定された。
面積は、沖合い1Kmまでの海域を含む38,633ヘクタールで、その内の約60パーセントが特別保護地区である。

その2
知床半島の豊かな動植物の源はシベリアのアムール川にある。
アムール川はシベリアの豊かな動植物プランクトンを含んで、オホーツク海に流出する。
塩分を含まない水はシャーペット状に氷りはじめ、やがて流氷となって知床半島沖に流れ着く。
海底は常に温かいので流氷は下の方から溶けはじめ、運ばれてきたプランクトンなども流出し、それをえびなどの小動物が食べ、魚・鳥・動物と循環がはじまる。

その3
昭和52年に斜里町の新町長はイギリスのナショナルトラスト運動を学び、「しれとこ100平方メートル」運動を提唱し、一口8000円で会員を募集して、平成9年には会員49,024人、5億2,000万円の目標額を達成した。
おかげで、不動産業者に買収されそうになった開拓放棄地100ヘクタールは永久に保護されることとなった。


本論は明日に・・・。


64.0KG  1606歩 0歩  25126 40/2

今朝は表題により兵庫県立コウノトリの郷公園 研究部長 池田 啓さんのお話だった。

日本のコウノトリは明治以来次第に減少し、ついに1971年に野生のコウノトリは全滅してしまった。

以来、池田さんたちは兵庫県立コウノトリの郷公園でコウノトリの飼育に努力し、19羽の親鳥と9羽のひな鳥の育成に成功し、2005年には放鳥することが出来た。

そして一部のひなは瀬戸内海を越え、長崎県の小島まで飛んで行くのが確認された。

コウノトリには近縁種として、くちばしの紅い「シュバシコウ」がヨーロッパ地方に数十万羽いるが、日本のコウノトリは極東に限られており、わずか3500羽程度しか確認されていない。

正に「絶滅危惧種」で「天然記念物」に指定されている。

渡り鳥として生息する地域は、ロシアのアムール川流域、日本、韓国、中国のに限られており、飼育したひなが成長し、将来はこれら四カ国の間を飛び交い繁殖することが期待されている。

このためには、これら四カ国の関係者が緊密に連絡・協調し合うことが何よりも必要であり、現にその活動は着々と進められている。

そして「生き物と人間が織り成して美しい文化を育むことが理想である。」というお話だった。


64.4kg 2726歩 0歩  23038 48

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