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グリーン車には縁がないですが、格下げ車なら安心して乗れます。
旧国ではサロ45改造のサハ45やサロ85改造のクハ85などがよく知られています。
サハ45は晩年は大糸線と身延線にいました。
サロ45は言わずとしれたスカ線用の二等車で昭和39年に格下げされています。
サハ45007(←サロ45007) 田中車輌(1930年製) 昭和55年7月 北松本支所一方、準急用に製造された55系気動車のうち、キロ25を格下げしたのがキハ26400台です。
これがまた複雑で、キロハ25の格下げが300台、キロ25からキハ26に格下げされた後に
ロングシート化された600台というのも存在しました。
キハ26400台 志布志?晩年はこのグループはここ鹿児島地区と岩日、岩徳線で使用されていたようです。
志布志には423、439、443、455、460がいたようですが、455でしょうか?
白っぽいので解体待ちかもしれませんね。
オハ41358(小松島)(←スロ5142) 日本車輌(1950年製) 昭和61年3月 阿波池田次に客車ですが、戦後製造された二等車を通勤車に改造したのがオハ41です。
種車はオロ36、40、41、42、35、スロ51、53と多彩なグループです。
この350番台は23両のグループで、スロ51を改造したものです。
オハ41358(小松島)(←スロ5142) 日本車輌(1950年製) 昭和61年3月 阿波池田スロ51と言われてもにわかにはピンときませんが、急行用43系の最初の二等車で由緒正しい車です。
60両製造されており、最初期のリクライニングシートの車輌だったようです。
オハ41358(小松島)(←スロ5142) 日本車輌(1950年製) 昭和61年3月 阿波池田当初は大人気だったリクライニングシートを撤去されて晩年はこんな姿になってしまっています。
バスでも貸切車や高速車が格下げされて路線車に使用されるケースは少なくないですが、
ここまで変貌することもめったにないでしょうね。
晩年の四国の旧客はちょっとした”博物館状態”でしたね。
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はじめまして。
私も同じような構図で写真を撮りましたが、これは阿波池田駅ではないでしょうか?記憶違いでしたら、申し訳ありません。
2015/7/17(金) 午後 1:17 [ ito*asa*iro**216 ]
こんばんは。
キハ26400番台はその昔山陰で乗りました。
座席はそのままでしたからかなり広々でした。
2015/7/17(金) 午後 9:23 [ 北鉄局 ]
> ito*asa*iro**216さま
コメントありがとうございました。
ネガを調査したところ”辻駅”の次に出てきましたので、阿波池田駅で間違えないと思います。早速訂正いたしました。
2015/8/7(金) 午後 8:49 [ tom ]
> 北鉄局さま
こういう格下げ車輌に乗るのも当時は楽しかったですね。
2015/8/7(金) 午後 8:51 [ tom ]
こんばんは。
拙記事に返信させて頂いてから、こちらにお伺いしたのですが
オハ41、車内も撮っておられたのですね。ラッシュ時に車内の真中まで
入ってしまうとかえって降車駅で出るのが大変そうですね。
2016/4/4(月) 午後 8:06 [ garatahmet ]
> garatahmetさま
返信が遅くなり申し訳ありません。2ドアロングは身延線のクハ47にもいたと思います。確かに混雑時の下車は難しそうですね。
2018/4/6(金) 午前 8:18 [ tom ]