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木次線です。3段スイッチバックで有名ですが、広島県の備後落合と島根県の宍道の81.9kmを
結んでいます。芸備線などとともに陰陽連絡線(山陰〜山陽)を果たしていたようで、
昭和末期までまだ急行「ちどり」が走っていました。
612D 出雲坂根 昭和62年3月29日元は大正5年に宍道〜木次間に簸上鉄道(ひのかみてつどう)として開業しています。
有名な出雲坂根の3段スイッチバックです。急行「ちどり」と思われます。
612D 出雲坂根 昭和62年3月29日出雲坂根駅は一番下の段にあったように思います。
出雲坂根駅が標高564mで次の三井野原が731mです。都合6.4kmで167m登っています。
単純計算だと26パーミルでしょうか?
この急行「ちどり」、標定速度40kmで利用者の評判は悪かったようです。
出雲坂根駅 昭和62年3月29日おそばの食べられる亀嵩駅、このお隣の三井野原駅はスキー場もありいろいろと興味深いエリア
ではあります。備後落合もいい雰囲気で好きな駅です。
447D 出雲坂根駅 昭和62年3月29日三井野原へ登っていく下り列車を、駅方面より望んでいます。
国鉄サヨナラのイベント列車のようでした。同好の氏が何人かカメラを構えていました。
この当時、この区間は7往復(急行を含む)の列車があったようです。
現在はこの区間は定期は3往復、トロッコ列車「奥出雲おろち」号が不定期で1往復という寂しさです。
国道の整備が進んだのと、おそらく高速バスなどの普及が(利用者減少に伴う)列車減少の原因
と思われます。
447D キハ52651他 昭和62年3月29日 出雲坂根駅キハ52+キハ52+キハ53、という編成ですが、先頭の車がキハ52651、です。
この車はアコーディオンカーテンで仕切ることにより荷物車になる簡易荷物車だったようです。
民営化により荷物輸送がなくなるため、簡易のお座敷車に改造しているようです。
この列車には下久野から乗車しているのですが、車内を見た記憶がありません。脇が甘いですね。
454D キハ532+キハ52128+キハ52651 昭和62年3月29日 出雲坂根駅備後落合で折り返してきたイベント列車です。キハ52128には昭和57年盛岡工場の全検の
記録がありました。岩泉線あたりを走っていたのかもしれません。
最近は国道の整備でこのお立ち台もなくなったように聞きます。列車も3往復ではなかなか
撮影はしにくいですね。
独断と偏見に基づくローカル線ベスト15は現時点ではこんなところです。( )は現在廃線の路線です。
★ 1位 (興浜北線) ★ 2位 五能線 ☆ 3位 **線 ☆ 4位 **線 ☆ 5位 **線 ☆ 6位 **線 ☆ 7位 (***線) ☆ 8位 (**線) ★ 9位 宗谷本線 ★10位 (岩泉線) ☆11位 (**線)
★12位 木次線
★13位 (山野線)
☆14位 **線
★15位 (名寄本線)
まだまだ続きます。★は既出の路線です。 |
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旅の途中です。3〜8位が、どこのローカル線かが気になります。
2013/7/20(土) 午後 8:00 [ ntn*t3*3 ]
旅の途中さん こんばんは
そうですね。本州3路線、北海道2路線、九州1路線です。
お楽しみに・・!。
2013/7/20(土) 午後 8:11 [ tom ]
こんばんは。
俯瞰写真は山道を登られたのでしょうか??
なかなかの眺めですねぇ♪
こうして画像を拝見すると魅力的な木次線ですが、自分では行った事がありません・・
国鉄型が健在なうちに行っておけば良かったです(悔)
2013/7/20(土) 午後 8:38
こんにちは。リスト留守の中で全線完乗は宗谷本線のみ。区間乗車は、木次線、五能線です。撮り鉄は名寄本線のみです。
2013/7/21(日) 午前 11:07
こんにちは。
木次線の出雲坂根ですが、今は観光バスの立ち寄りルートとなっているみたいですね。 駅舎も綺麗に立て直され、『延命の水』も駅構内から観光バスの停留所に移設されたようで・・。
それよりも残念なのは、国道の『おろちループ』の巨大なコンクリート構造物がスイッチバックを隠してしまった事ですね。 これを見てガッカリしたのは私だけかもしれませんが。
かつては、狭隘道路だった国道のつづら折の坂を上へ下へと走ってスイッチバックを往来する列車を撮ったのですが、もう今は無理のようです。
2013/7/21(日) 午後 1:40 [ 風来梨 ]
こんばんは。
楽しみのこのシリーズ、12位は木次線でしたか!
国鉄型車両の3両編成は堂々たる姿ですね。 キハ120の単行では画になりません…
3段とも見える場所があったんですね。
2013/7/21(日) 午後 7:16 [ pikes peak ]
おはようございます。
ジオラマを見てるようですね。
いいですね〜。
2013/7/22(月) 午前 5:27
ショッポーさん
そうですね。山道を登ったようです。今は国道のループができたのでこの風景は望めないようです。
昭和末期、蒸気がなくなって10年以上たっていましたが、まだ”国鉄”のよさがかろうじて残っていましたね。
2013/7/22(月) 午後 3:54 [ tom ]
あずささん
コメントありがとうございます。名寄線の画像。気になりますね。
2013/7/22(月) 午後 3:56 [ tom ]
風来梨さん
こんにちは。26年の変化を見てみたい気もしますが、(思い出のままで)見ない方が良いのかもしれません。
列車がある程度残っていれば、観光バスとJRのタイアップで 『観光バスで行く木次線3段スイッチバックの旅』 なんて企画はどうでしょうか?お客を三井野原で下ろして出雲坂根まで列車に乗せて、出雲坂根で撮影、買い物をさせる、とか国道のスイッチバックのお立ち台を作りビールを飲みながらスイッチバックの列車を眺める、なんてダメかなぁ。焼け石に水でしょうか?
2013/7/22(月) 午後 4:35 [ tom ]
pikes peakさん
そう。3段とも見えるポイントがあるんですね。
国道のおろちループの建設で大分状況は変わっているようですが、俯瞰ポイントはまだ存在しているようですよ。
2013/7/22(月) 午後 8:13 [ tom ]
LGGさん
本当にジオラマのようです。ここは夏よりも秋〜春の方が樹木が茂っていなくていいようです。
しかし最近は回数が少ないので(撮影するには)相当根性は要りそうです。
2013/7/22(月) 午後 8:16 [ tom ]
こんにちは。
これはいい記録ですね〜
52は156がラストナンバーだと思ってましたが600番台というのがあったんですね。
山陰はキハ20系の宝庫でしたね。80年には福塩線末端でバス窓のキハ20をはじめて見ました。
2013/7/23(火) 午後 0:38
usuirarubaさん
福塩線、三江線、芸備線でもこのときに撮影しています。因美線も好ましいロケーションがあったのですが、スケジュールが許しませんでした。今となっては残念です。
2013/8/1(木) 午前 1:43 [ tom ]