バス窓車両
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この期におよんでバス窓車輌の新規の撮影ができるとは思いませんでした。
仙台市電は大正15年開業。昭和51年まで運行されていたようです。
南北線の富沢車輌基地に併設して市電保存館があります。
モハ415 日本車輌(1963年製) 平成29年10月6日 市電保存館(仙台市)モハ1(大正15年製)、モハ100(昭和28年製)、そしてこのモハ400、と3両が展示されています。
こう見えても最後の新造車だそうです。
製造当初の製造費は895万です。昭和38年なのでかなりの高額ですね。
モハ415 日本車輌(1963年製) 平成29年10月6日 市電保存館(仙台市)仙台。・・というと利府の保存車両やC60も気になりますが、ここもなかなか楽しめます。
富沢駅からは若干歩きますが、入場料は無料です。
「ここは入場料はいらないんですね?」と管理の方にたずねたら、笑いながら「シャクマンエンです!」
と言われてしまいました。
仙台市も開発がすすみ、あまり有名な草ヒロバスは現存しないようですね〜!
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あちこちからの移籍車がいてちょっとした博物館”風”の広電ですが、元大阪の車輌です。
”バス窓”のバスはとっくに姿を消し、”バス窓”のディーゼルカーや地方私鉄の電車も姿を
消しましたが、路面電車の”バス窓”車はまだ健在のようです。
900形(元大阪市電2601形) 大阪車輌? 平成16年5月 原爆ドーム付近?大阪市電は昭和44年と政令指定都市では最も早く廃止になりましたが、この車輌は
2601形として昭和30〜36年にかけて114両も製造された車輌です。前面が特徴的ですね。
ワンマンカーに14両が改造されて、それがそのままそっくり広電に移籍したようです。
同型車は鹿児島にも移籍していますが廃車となっています。
広電ではまだ半数程度が活躍しているようで、末永く頑張って欲しいですね。
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キハ48000と言ってもピンと来ませんが、キハ11です。復習しましょう(笑)。
旧系列気動車の両運、トイレ付きがキハ11(トイレなしがキハ10)です。
小生も現役時代の記録は多分ないです。
キハ48036 (⇔キハ11 26) 東急車輛(1956年製造) 平成28年5月20日 リニア館昭和30〜32年にかけて74両が製造されています。
この車は真岡腺の真岡機関支区に新製配置され最後まで水モウで過ごしたようです。
その後、茨城交通湊線でキハ11 3として活躍、佐久間レールパークを経てリニア入りしているみたいです。
大宮の鉄博にいる25番も同じ茨城仲間みたいですね。
真岡機関支区 昭和59年12月8日真岡腺はキハ25の晩年に訪れています。
正確には水戸機関区真岡機関支区になるそうですが、”迷彩色のクラ” が有名でした。
偶然かもしれませんが、車内から撮ったクラの画像がありました。
今度は蒸気を撮りに行きたいですね。
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まだ、”バス窓車両” ありました。
高1のとき、鉄研の同志5人と能登半島を訪れていますが、その際に見かけたキハ51です。
当時はまだ大糸線は旧国天国でしたが、今日は非電化区間のディーゼルカーです。
キハ51 7(富山) 新潟鉄工(1956年製) 昭和55年7月19日 根知駅キハ51はダブルエンジンの片運転台車で20両だけ製造されています。
新製配置は沼津9両、名古屋8両、田端3両、となっていたようです。
沼津は御殿場線用ですね。名古屋はどこ用でしょうね?
この7号車は沼津に新製配置され、その後、美濃→富山と遍歴し、昭和56年に廃車になっています。
晩年は兄弟たちは盛岡、郡山、富山に分かれて配置されていたようです。
田端の兄弟は、キニに改造されて常磐線を走っていたのは比較的よく知られていますね。
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