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クリスマスを彩る花と言えば、ポインセチアが真っ先に挙げられますが、別名もずばり「クリスマスフラワー」です。
【クリスマスを飾るフラワー展(平成20年12月25日まで開催) in 広島市植物公園】
【ポンセチアの名称は、1825年に駐メキシコ大使のポインセットが初めてアメリカに導入したことから、彼の名前が付けられています。】
【ポインセチアはアメリカからヨーロッパに普及し、日本には明治の中頃に渡来。ショウジョウボク(猩々木)という別名がありますが、大酒飲みの赤い顔に似ていることから名づけられています】
【原産地はメキシコ。現地の人々は赤紫色の染料を取り出したり、乳白色の樹液を薬を利用していたそうです。】
【このツリーに使われているポインセチアは、’プレミアムレッド’という品種です。】
【ポインセチアの花は杯状花序(はいじょうかじょ)という特殊な形で、茎のてっぺんに直径7mm程の黄色いつぼ状の花がつきます。花の周りの赤い部分は苞(ほう)といいます】
【ポインセチアを購入したら、日光がよく当たる、最低でも10℃以上を保てる場所(生育適温は15〜25℃)に置きます。】
【ポインセチアは短日性(日照時間が短くなると花芽を分化)植物で、日本の自然日長下では、10月頃から花芽分化が始まり、その後花芽を囲む苞(ほう)が着色します】
【日本に於いては、九州南部から沖縄では屋外で栽培ができ、宮崎市堀切峠の沿道には、5万本以上植えられた名所もあるようです】
左の赤い花もポインセチアです。【画像は拡大しますので、クリックしてみてください】 【熱帯・亜熱帯地域では庭園樹として植えられ、高さが3m以上にもなりますが、寒さには弱く、霜にあたると枯れてしまいます(大温室)】
相当なピンボケで申し訳ありませんが、夜間の状況です! 【平成20年12月13日、「花と光のページェント」in 広島市植物公園にて】
「 ポインセチア 」
学 名 : Euphorbia pulcherrima
別 名 : クリスマスフラワー、ショウジョウボク(猩々木)
科 属 名 : トウダイグサ科 トウダイグサ属 常緑性低木
樹 高 : 1.5m
植栽可能地域 : 九州・四国・本州南部以南
原 産 地 : メキシコ(明治中頃渡来)
花 期 : 12月
観 賞 葉 期 : 11〜3月
実 期 : ー
花 言 葉 : 私の心は燃えている・聖なる願い・祝福する【花と花ことば辞典】
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