|
少し日数が経ってしまいましたが、3月20日の植物公園の草木の様子です! チョウセンレンギョの下には、ムスカリやハナニラが咲き始めていました。 大花壇では咲き始めで、これから楽しませてくれる花です。 今、植物公園のエントランスで迎えてくれている花です。
|
植物公園の四季
[ リスト | 詳細 ]
広島市植物公園をメインに四季の移り変わりを紹介しています。
|
3月14日(土)は、とてもいい天気でしたが、小雪がちらほらと舞う寒い一日でした! この広場でも、黄色い花が目立っていました。 良く似ていますが、花の大きさが違い、ヒョウガミズキに比べてトサミズキの方が、花の大きさが大きいようです。 こちらも、黄色い花が目立っていました。 少し花が咲き始めていました! 黄色い花と言えば、園内を華やかにしていた満開の菜の花でした! 一方、こちらも緑の葉の中に、小さな黄色い蕾が沢山付き、ところどころに花が開き始めていました。 こちらも鮮やかな黄色い花をつけています。 花の中央が黄色です。 黄色いスイセンと真紅の桜のコラボが美しかったです! この深紅のカンヒザクラの花は、下向きに咲きます。 真紅と言えば、この花も沢山の花をつけていました。 こちらの椿も、真っ赤な花を沢山つけています。 こちらの椿は、赤と白の絞り系?→調べてみると(花姿:淡桃地に紅の吹掛け〜小絞り、江戸)とありました。 勿論、白い椿も咲いています。少し変わった品種ですね。 これは、よく見かけるヤブ椿の白い花です。 こちらは、ちょっと変わった赤い実のようにも見えますが、花です。 この変わった紅い花は、チューリップの原種だそうです。 そして、今、ロックガーデンに咲き始めているピンクの花です。 長らく、お付き合いありがとうございますm(__)m
|
|
大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる「啓蟄」の頃に出かけた植物公園の様子です! 花の少ない野山に咲いています。 福岡では、もうソメイヨシノが開花したそうですが、こちらも今年は桜の開花が早そうです!
|
|
春を呼ぶ「ランらんまつり2009」では、県内のランの愛好家の自慢のランが集結し、美しさを競い合う一大イベントでもあり、その神秘的で美しいランの花を紹介したいと思います。 ラン科の植物は、世界には約800属2万種類はあり、日本でも約63属170種類ほど知られています。 <シンビジューム> 日本、熱帯アジア、オーストラリア、中国など広い範囲に自生しており、約44種類が原種として知られており、日本などではシュンランやカンラン、海外ではシンビジュームとして花が大きく派手なものが発達してきました。現在は日本では住宅事情もあってかシンビジュームも小型化しつつあり、葉が長く大きく伸びない種類が出てくるようになっているようです。 【デンドロビューム スペクタピレ】 <デンドロビューム> 東南アジアを中心に、縦に日本〜ニュージーランド、横にインド〜ポリネシアまでと分布域の広いランで、およそ1000種類が知られています。日本には3種類あります。 形態や花形、性質がとても多彩な属です。交配種も多く、また日本では古典植物として長生蘭が古くからあります。 属名はギリシャ語のdendron(木)とbios(生活)に由来しており、樹上に多く着生しているところから付けられました。 デンドロビウムは毎年茎のように長く伸びるバルブを生じ、形は種類によってまちまちで長く伸びるものや卵型、長楕円形などがあり全般的に多肉質です。 ほとんどが着生ランで熱帯域から温帯域までまた高地から低地までと生態も多様。 花の形態や茎などの様子によりデンドロビウムの中ではさらに4亜属41節に分かれ、主に使われている種としてはノビレ(nobile)を基本としたノビル系、ファレノプシス(phalaenopsis)を基本としたデンファレ系、フォルモスム(formosum)を基本としたフォルモスム系と、その他としているようです。 準グランプリ受賞 <カトレア> 中央アメリカから南アメリカの熱帯域に自生するランで、約30種類が分布。カトレア属は樹木に着生し、気根を出して成長する好気性の着生ラン。 根元より球茎(バルブ)が立ち上がりそれが連なり、球茎の先に葉が一枚ついています。 属名はイギリスの園芸家であるWilliam Cattley氏に因んでおり、このカトレア属の種であるラビアタ(C.labiata)を初開花させている人でもある。 カトレア属とレリア属は近縁だが、カトレア属の花粉塊4個とレリア属の花粉塊8個で区別されている。 グランプリを受賞 カトレア属とレリア属との属間交配新属。1863年に登録。現在もそれぞれの親同士でさまざまな品種が生まれ、そのおかげで品種をそろえると一年中花が楽しめるようになった。 <ポティナラ> カトレア属×ブラッサボラ属×レリア属×ソフロニチス属の4属間の交配による新属。この多属間での交配によりより多くの花色・特徴が出る様になり、ミニ種も多くなった。1922年に登録。 <パフィオペディルム> 東南アジアを中心にインド、中国南部、フィリピン、ニューギニアなどに分布しており、約700種類ほどが知られている。 地生ランで林床部に多く自生している。 一株から咲く花が一輪〜数輪だが花の寿命が長く、一ヶ月以上は持つ。 属名はギリシャ語のPaphia(Paphosの女神、ビーナスの古都)とpedilon(サンダル)に由来し、ビーナスのスリッパと呼ばれている。 準グランプリ受賞 形が面白い! <エピデンドラム> 中南米の熱帯に広く分布しており約700種類ほどある、カトレア属に近い種類の着生ランです。 属名の由来はギリシャ語のepi(上)とdendron(木)で樹上に着生する様子からきています。 カトレア属との属間交配品種もあり、樹上や岩上に着生するランで、細い棒状の茎が伸びその先に花茎をつけ数十輪の花を付ける。 花の大きさも種類によってまちまちで大きなものから小型なものまである。 <フラグミペディウム> 中南米に分布し、地生か着生しています。 この仲間は約15種類ほどが知られ、パフィオペディラムに似ています。 属名はギリシャ語のphragma(分割)とpedilon(上靴)の2語からなり、子房に隔壁があって3室に分かれているところからきています。 <リンコスティリス> インドからセイロンにかけてまた中国南部、東南アジアに約4種類が自生する着生ランで中型種。 茎が太く数枚の葉がつき、固い。 属名はギリシャ語のrhynchos(くちばし)とstylis(蕊柱)の二つからなっており、蕊柱の形が嘴状であるところから。 <マスデバリア> 小型のランだが380種類ほどあり、コロンビアからボリビアにいたるアンデスを中心にメキシコからブラジルまでの熱帯アメリカに分布し、ほとんどが高地。 属名の由来はスペインのカルロス3世の侍医であるJose Masdevallを記念したものより。 へら状の葉を密生させて生える。 |
|
広島市植物公園で、恒例となっている「春を呼ぶランらんまつり2009」が、2月7日(土)〜2月15日(日)の期間中、開催されました。 今年のテーマが「ランで彩る四季」ということで、大温室内にランの花で飾られた、春夏秋冬の大パノラマが創作されていました。 メイン会場は大温室で、入口にはランの花で飾られたフラワーデザインが迎えてくれます。 まず迎えてくれるのが、春!満開の桜の花が目に飛び込んできます! 桜と菜の花で山里の春を表現!(モデルは、県下最大のヤマザクラ「千鳥別尺の山桜」だそうです。 次は、夏の日差しに向けて生きよい良く咲くヒマワリがまるで絵画のように描かれています。 枯れないように、一輪一輪溶液に浸けられています。 秋は、宮島の紅葉谷公園をイメージし、橙色と紅色の紅葉をデンドロビュームで演出されています。 このコーナー全体で使用されたランは、約700鉢。 お賽銭箱も設けられていましたが、お賽銭は入れられないとか。 まだ、花が開花しきっていない時ですが、温度調節に苦労されているようです。 冬は、スキー場から望む雪山を白い胡蝶蘭とデンドロビウムで表現されています。 後日、植物公園に行ったところ、このイベントの主役たちの素顔を見ることができましたので、ご紹介したいと思います。 |


