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とある地域に根ざしたナチュラリストの本を読んで、千葉県市川市の大野調整池の周囲にやってきました。
目的は、私の地元では珍しいアラカシを観察に来ました。
元谷津田の斜面林に生えるアラカシ
アラカシの葉と幹の様子
アラカシは西日本に多く、関東ではアカガシの方が多く見られます。現地にはアカ ガシは見られませんでした。
シラカシの葉と幹の様子
シラカシは市川市には最も多く見られるカシです。ここにもアラカシと共に多く生え ています。幹の様子はアラカシに比べるとざらざらしています。
常緑樹のカシでアラカシとシラカシの葉を比べてみました
こうして比べるとアラカシは葉の先半分にギザギザがあります。シラカシは全体的に細くてギザギザはありません。
さて、同じ常緑樹の葉をあと二つ載せてみますと
シロダモはシラカシのように細くてギザギザもないですが、葉脈が特徴的ですね。
葉の小さなネズミモチの葉は丸っこくて、葉脈は目立ちませんね。
今回は昨日(2月5日)、本を読んでアラカシを探しに行きました。こんな風に自然と接するのも面白い方法だなぁと感じました。 |
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アラカシは我フィールドではもっとも普通に見られます。
シラカシは公園等に植栽されているものしかないですねアカガシは、社寺など特別なところにある事が多いです。知育による違いはこうして見ると面白いですね
シロダモは葉の裏も載せていただければより特徴が出たのではないですか。☆☆☆
2012/2/7(火) 午前 9:30