とりけらのアウトドア&ミュージック日記

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寒かったけど思ったほど雪も降らず
エネルギー充電のため「笑い」を求め池袋へ!
定席の番組を見ていたら、さん喬(さんきょう)さんの名がある
池袋演芸場へ行ってきましたぁ 

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落語の話をしたいところですが今日は「色物(いろもの)」について!
色物とは寄席で落語以外の音曲・声色・奇術・曲芸・踊りなどの芸を言います。

小猫の「ものまね」は誰にもまねできない
スーパーエンターテイナーだぁ ( ゚Д゚)

今日の昼の部、ものまねの江戸屋小猫が凄かった。
小猫は、以前も池袋で観たかもしれない!
三代目猫八の孫、二代目の小猫(初代は現四代目猫八)になる。
その時も、この人は凄いと感心したのだけれど、
(その時は、ヌーの物まねをして見せた)
今日も本当に楽しませてもらいました。

ネタバレになりますが!m(__)m
冒頭春先の鶯のサエズリが下手なのは練習不足ではない!
ホルモンの関係だぁと切り込む
おいおい、寄席で学術論文か?!そうなのです
小猫師匠、臆せず解説。そして実演(^^)/


続いて、犬・猫・ニワトリときて
カモの鳴き声について解説。アカツクシガモ!誰が知っているか?
極めつけはアルパカ!
これをネタにするためにどれだけ動物園に通ったのか?

そして、動物学者真っ青のフクロテナガザル。
これがもう見事としか言えない。
ご存じだろうか上野動物園で遠くの方で奇怪な叫び声が聴こえたらこいつだ。
聴くだけなら誰でもできる(笑)
問題は再現できるかだっ。

もう、唸ってしまった。
前世はテナガザルだったのか?と思うほど見事な吼えっぷりだぁ。
寄席ではただ動物に似ているだけではダメなのだ。
問題はトーク。
小猫のトークは実に魅力にあふれている(^^♪
センスがいいのだ。





続いては、曲独楽(こま)の三増紋之助。
普通に独楽を回すのかと思いきや
回していた独楽を途中で止めて(お囃子も止めてしまった)
客席が回っている独楽の凄さを分かっていないのではないかと
回る独楽の軸に、携帯扇風機の羽根を載せて回転数が分かるようにした(笑)

凄いなぁと思ったのは、曲芸の最後にミスをして
客席に独楽が飛んで行ってしまった。(◎_◎;)
ところが落ちたところが悪かったのか独楽の軸が曲がってしまい
再度、チャレンジを始めるが、結局軸の調整をステージでやり始めた。

自分でもびっくりするほど短時間で修正ができたのが嬉しくてはしゃぐ師匠。
もうこの後は、ノリノリで集中しまくり見事に刀の刃に独楽をのせて大成功。
そうか!普通にできて当たり前だと思っていたけれど
結構大変アクロバティックな芸をやっていたのだね!と思い知らされた(笑)

ということで
今回はライブの恐ろしさを目の当たりにして感心しかり
(春風亭正朝が手ぬぐいを忘れて出てしまい、
噺「浮世床」の途中で前座に配達してもらった
前座が手ぬぐいを3枚も持ってきたのも可笑しい)

う〜ん!これだから寄席はスリリングだぁねぇ

皆さんぜひお出かけくださいね。
ちなみに、池袋演芸場、午後12時過ぎから8時過ぎまで入れ替えなしで
2,500円で楽しめるなんて、すごすぎるよねぇ。

65歳になるとシニア料金で入場できるのが今から楽しみだ 


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