とりけらのアウトドア&ミュージック日記

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庚申塔(こうしんとう)

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さいたま市浦和宿あたりをマウンテンバイクでポタリング
第2弾!

中仙道浦和宿
石碑・石仏の巻 その2

※撮影:2019年2月 Canon IXY430F

▼与野の廓信寺にて
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▼前回ご紹介した浦和市場跡・慈恵稲荷のすぐ北に位置する、
成就院さん
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▼こちらの見ものは、入ってすぐ左にある地蔵尊
とにかく立派でなんでも受け入れてくれそう(笑)
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反対側には延命地蔵尊
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▼頭痛除観世音
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▼灯ろうの周りを六地蔵尊が囲む面白いつくり!
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▼右側は、阿弥陀如来のキリークを刻んだ庚申塔。
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▼浦和宿を出て、旧中山道沿いに北浦和駅前に出て北上していくと
歩道橋の下に浄土宗廓信寺の看板が見えてきます。
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▼こちらは。なんとサツマイモの紅赤の発祥地だそうです。
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▼入口の六地蔵もきれいに着飾って?
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▼仁王門も立派(改修工事をしたようです)
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※実は記事は続いているのですが、なぜかパソコン画面では
 仁王門の写真で記事が終わってしまいます(-_-;)スマホで見るとこの後の
記事を見ることができます!どうなっているのでしょうかねっ(^^;

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                        ▼見事な板碑
1324年(元享4年)造立 の阿弥陀仏一尊種子板碑で
キリークの下に南無阿弥陀仏の六字名号を刻んでいます。120cm。
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▼板碑の横には、浦和宿の儒学者小泉蘭斉の墓石が並んでいました。
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<解説板>
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しだれ梅の後ろには、立派な観音様が建っていました。
中仙道からは一歩入った中ですので目立たないのですが素敵な古刹です。
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▼元々の仁王門にあった瓦! 大きい。
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▼さてさらに北へ足をのばし与野駅の南にある大原陸橋のわきへ。
ここには屋根のついた立派な庚申塔があります。
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▼日・月 青面金剛像に邪鬼 三猿というオーソドックスなもの。
残念なことに悪戯書きがあり、周囲にはごみが・・・
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※皆様ぜひお出かけくださいね。







Yahoo!ブログのサービスが12月で終了ということで
なんだか新しい記事を載せるのが億劫になってしまったと
いうのが正直な気持ちなのですが・・・・
さしあたり引っ越し先も決まらないので(笑)

まぁボチボチ更新していこうと思っております!

さて今回は、浦和あたりをマウンテンバイクでポタリングです。

中仙道浦和宿
石碑・石仏の巻

※撮影:2019年2月 Canon IXY430F

▼浦和宿本陣跡
浦和はずいぶん通ったけれど中仙道からちょっと入った裏通りに
こんな石碑があるとは知らなかった!今回地図を見ていて見つけました(笑)
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▼こちら案内板でござる。場所は浦和センチュリーシティホテル近くの
仲町交差点の北すぐの路地裏の児童公園内です。
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▼こちらは石像ではなくブロンズだけど(笑)
有名な浦和宿の二・七の市があったところに建っています。
中仙道から常盤公園に入る入口の歩道上です。
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▼上のブロンズ像の少し北の蕎麦屋松月庵横にある稲荷と市場跡の石碑
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▼小さな祠の横にかつて市がたっていたことを証明する石碑が建っています。イメージ 6

▼ 御免 毎月 二・七 市場
とあり、毎月2と7のつく日に市場が行われていたことを表します。
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▼解説板でござる。なるほどねぇ〜(^^)/
周辺の蕨宿は1・6、鳩ケ谷宿が3・6、与野宿が4・9、大宮宿が5・10という風に
いつでもどこかで市がたっているという調整ですねぇ!スゴイ(^^♪
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▼この奥にあるお稲荷さんがなかなかご立派でした。
慈恵稲荷
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お狐様も金網に囲まれて少々気の毒でしたが・・・
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社殿の龍や獅子の彫り物は手が込んでいました。
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▼獅子の持つ毬も透かし彫りになっています(^_-)-☆
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▼入口にあった庚申塔(文字タイプ)も大きくて立派。
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▼さすがに中仙道浦和宿の稲荷ですねぇ。
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※う〜ん
ここらで、ギブアップ?!疲れたのでまた続くにしちゃおう(笑)

先日のトレランで立ち寄った
埼玉県小川町の石仏・石碑を調べていたら
やはりランニングしながら石仏・石碑を紹介している
ブログに出会いましたぁ。
記事の中に資料として紹介していた本を
検索してみたら、もう「昭和63年」の本。
ヤフオクで検索したら複数出品されていて
とても手ごろなお値段でゲットできましたぁ(^^)/

石仏地図手帖
埼玉編・東京編・神奈川編・長野編・群馬編・千葉編
日本石仏協会編
発行・図書刊行会

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※1冊定価1,800円のものが、6冊で1,500円(送料込)だった!

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内容は、都道府県単位に面白そうな石造物を中心に、
1〜2日で回れるモデルコースを10コースほど紹介してあります。
コースは手書きの地図と石仏のイラストが出ていて、
(この手書きというのが今どき無い)、
石造物の解説もうれしい。
おまけに2万5千分の1の地図のコピーも載せてくれているのだけれど、
これがめちゃくちゃ見にくい(笑)。
20年以上前の本だから、
行ってみたらすでに石仏が無くなっているところもあった。
そんな時の流れも分かるのが面白かったり・・・複雑だけどね (-_-;) 


がはははっ!
これでまた蘊蓄(うんちく)が増えそうだなぁ(笑)
それにしても、行きたい所がまた増えちゃった。
体とお金がいくらあっても足りないなぁ('◇')ゞ

親戚の法事が東京台東区谷中(やなか)であったので
家族とちょっとだけブラブラできましたぁ
いつも車で出かけちゃうので立ち寄れなかった場所も
徒歩で「侵入」できましたぁ!
何回かでご紹介しますねぇ
シリーズ「谷中ブラリ散歩」ですっ
※スイマセンこのシリーズ飲食店は基本出てきませんm(__)m

東京都台東区谷中(やなか)ブラリ散歩シリーズ②
「韋駄天」・西光寺境内
                      い だ て ん
撮影:2018年2月3日(土)午後 Arrows NX

境内にちょっと雰囲気の違う石像が並んでいて興味を引いたのだけど・・・
真ん中のひときわ大きなものが「韋駄天」、その右隣が「十一面観音」
そして左の端の像はなんと「閻魔」(立っているのも珍しい!)でしたぁ 
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西光寺の石塔(写真左端)には次の文字が刻まれていました
「足病平癒韋駄天安置」「佐竹候・藤堂候旧御府内祈祷所」
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実は「韋駄天」像がどれか分からずに写真を撮っていたのです(笑)

 後でネットで調べて分かった次第ですが、数年前の資料を見ると韋駄天像のとなりに解説板が出ていて「当山の韋駄天・十一面観音像は太閤秀吉朝鮮入国の際、藤堂高虎候が朝鮮より請来、安置せしものなり」と書いてあったようです!

 藤堂高虎(とうどう・たかとら)は文禄・慶長の役で水軍の指揮官をした武将ですが、その高虎が開いた寺に朝鮮から持ち帰った石像を置いていたのは想像できますね。なるほど日本の石像とちょっと雰囲気が違っていたわけです。ただ、どのような理由で解説板が無くなったのか、いささか気になるところでもありますネ。

 以前、三蔵法師(玄奘三蔵)の遺骨が埼玉県内の複数の寺に分骨されていることをご紹介しましたが、こちらもその由来が気になっているのですが・・・それはさておき
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torikeraが夢中になって撮影していたのは、韋駄天ではなくて実は庚申塔でしたぁ(笑) 
どうも庚申塔を見つけるとスイッチが入ってしまいます
こちらの青面金剛(しょうめんこんごう)は帽子を被っているようで
とっても面白い!身体のデフォルメ度もなかなかです
足元には邪鬼がいて、その下にはおなじみ「三猿」がおりまする
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※「韋駄天」:インドのバラモン教シバ神の子で、足の速い神様として知られています。足
腰の病を平癒(へいゆ)する神として信仰されているそうです。

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家族のリクエストで初詣をプロデュース、混んでいるところもいやなので
ちょっとひとひねりの初詣!でっ考えたのが都電で移動する初詣
(午前中仕事だったので午後だけの計画です)


都電王子駅前から雑司ヶ谷・庚申塚へ
③巣鴨庚申塚
    とげぬき地蔵
     撮影:2018年1月6日(土)午後 Canon IXY430F
 
        ▼とげぬき地蔵尊・高岩寺 すっかり日が暮れて夜景になってしまった
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<とげぬき地蔵尊について・巣鴨地蔵商店街のサイトより>

「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれるこのお寺、正式には曹洞宗萬頂山高岩寺といいます。慶長元年(1596年)に江戸湯島に開かれ約60年後下谷屏風坂に移り巣鴨には明治24年(1891年)に移転してきました。
ご本尊は「とげぬき地蔵」として霊験あらたかな延命地蔵菩薩です。こちらの地蔵菩薩様は秘仏ですので残念ながら拝見させていただくことはできませんが、そのお姿を元に作られた御影(おみかげ)に祈願してもご利益があるとされています。こちらは高岩寺のご本堂で授与されています。


イメージ 2雑司ヶ谷・鬼子母神前駅から三ノ輪橋行きの都電に乗り再び王子方面へ戻ります

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庚申塚駅で下車
線路をまたぐように南に歩いて行くと「巣鴨地蔵通商店街」の入口があって、すぐ左手に「猿田彦大神(巣鴨庚申塚)」が見えてきます

「庚申塚」交差点







             庚申信仰で猿田彦を祀るのは江戸後期になってからという
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庚申は仏教だし、猿田彦は神道だし、猿つながりか?

猿田彦大神は、「天孫降臨」の際に道案内をした神様ということで、道の神、旅の神として道祖神と同じように親しまれたそうだから、この庚申塚も江戸時代に中仙道の板橋宿近くの場所として(花の名所・飛鳥山や王子稲荷方面への分岐点として庚申塔に道しるべが記してあるそうだ)茶屋もあったそうだ。

そんなことでいつのころから仏教と神道が合体したんだろうね。(全国でこのタイプがみられるそうだ)

ちなみに、1月28日が「庚申の日」なんだそうで、みんなでお参りしてくださいね。







ということでこちらは狛犬ならぬ楽しい「狛猿(こまさる)??」がいたりして・・・(笑)
土台に掘ってあるのが、おなじみの三猿(見ざる・聞かざる・言わざる)ですね
この庚申塚は地域の人からも愛されて来たんだろうね

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巣鴨地蔵通商店街を歩いていたら「すがもん」がポストに!
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とげぬき地蔵本堂の入口です
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「洗い観音」様
明暦の大火で妻を失くした信徒が観音様を奉納して、いつしか観音様に水をかけ悪いところを洗うと治るという信仰が生まれたそうだ。ところが「たわし」でこすっているうち観音様もすり減り、こちらは二代目なんだそうです。今は「たわし」禁止で、そばにタオルがいっぱい置いてありました(笑)
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とげぬき地蔵から巣鴨駅方面に歩いて行き駅前の大通りに出たところに
またまた素晴らしお地蔵さんがありましたぁ!
夜はライトアップされていて雰囲気があります

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江戸六地蔵尊の眞性寺のお地蔵様です
江戸の六街道の出入口にある寺院に、
旅の安全を祈ってお地蔵様が作られたそうです
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<初もうでのしめは甘いもので(笑)>

それにしても随分まわりました! 

王子稲荷
雑司ヶ谷鬼子母神堂
武芳稲荷(鬼子母神境内)
猿田彦大神(巣鴨庚申塚)
とげぬき地蔵(高岩寺)
江戸六地蔵(眞性寺)

きっとご利益がいっぱいあるかな? 

さすがに疲れたので巣鴨駅前の甘味処で締めくくりましたぁ 
そばと甘味 「きりん」 ぜんざい(こしあん)
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