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今回がこのブログの最終回になります。
中1の頃から始めて、沢山の方々にご覧頂いたこのブログですが
もうほとんどの方が移行されたようなので、僕もそろそろ移行します。
最後のブログの記事は何にしようかと迷いましたが、 今まで会った鳥たちの中でも、特に心に残っている出会いにしました。
右下
このブログを始めるきっかけを作ってくれたアカツクシガモです。
小学生の頃に見た時は、一眼を初めて買ってもらって鳥見をした日で、ある方と
お会いして一緒にこの鳥を撮り、レンズを貸していただいたこともありました。
そして中学生になってからアカツクシを同じ場所で撮っていると、小学生の頃に
会ったその方と再会し、ブログを勧められてこのYahooブログを始めました。
僕にとってこの鳥は、いろいろな方との出会いを作ってくれた鳥でした。
右上
MFでしっかり姿を見ることができたシマセンニュウです。
ある方々から、シマセンニュウ、コヨシキリがかなりの数が通過していることを
教えてもらい、小学生の頃から秋になるとMFで観察してきました。
コヨシキリの方が数も多く、警戒心が薄いので観察しやすいのですが
シマセンニュウは朝6時半くらいまでしかヨシ原から出てこず
潜行性がものすごく高いので、コヨシキリの何倍も見づらい鳥でした。
この日もシマセンや秋の渡り鳥を探しに行くと、すぐ近くから
シマセンの地鳴きが聞こえてきます。
カメラを構えて待っていると、まさかの目の前のヨシに出てきました。
こんなに近くで見るのは初めてで、夢中でシャッターを切りました。
何年も前から見ていた鳥ですが、とても好きな鳥でしっかり観察するのが
憧れだったのでとても嬉しく、今でも秋になると見たくなる鳥です。
左下
中2の冬に河口で見たコチョウゲンボウのペアです。
小雨の日で、遥か遠くの中洲にハクガンを見つけた後
コチョウゲンの♂がこの木に止まるのを見つけました。
じわじわ寄っていくと、そのうち♀も飛んできて同じ木に止まりました。
こんなに近くで僕の大好きなこの鳥を観察できたのは
後にも先にもこの時だけで、今でもはっきり覚えています。
このペアは年が開けてからも、何度か一緒にいるのを撮っていて
越冬地でもとても仲の良いペアだったと思います。
またこの鳥をこんなふうに観察してみたいです。
左上
中3の春に見たカラシラサギです。
この頃は僕の中で、今でもたまに戻りたいと思うほど、
一番楽しく充実していた時期です。
そんな思いもあり、この鳥との出会いはとても心に残っています。
炎天下の砂浜に座って撮ったり、対岸にずっといるので、
何キロも砂浜を歩いたりと、見るのにかなり疲れた鳥です笑
この中には載せきれませんでしたが、どの鳥との出会いも、
鳥を通した人との出会いも、僕の中ではとても大切なものです。
今までブログで出会いお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
最後に、僕が今までで一番感動した出会いで締めくくろうと思います。
中3の春、家族で岬の宿に泊まった次の朝、ほとんど鳥がいない中諦めて
宿に戻ろうとすると、宿の前の茂みから高い地鳴きとともに
キマユホオジロが飛び出し目の前に止まりました。
体が固まるほど感動し、本当に嬉しい出会いでした。
これからも見ていただければ喜びます。
今までこのブログをご覧頂いたすべての皆さま、本当にありがとうございました。
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昨日に引き続いて春の渡りダイジェストです。
昨日は4月30日の朝の分まで載せましたが、今日は4月30日の午後から
5月2日の分まで載せようと思います。
昨日の続きで、岬の後に河口に行った分から載せます。
田んぼを回ってアオアシシギやチュウシャクシギの群れをざっと見た後に河口の
先端部に行くと奥の方になんともいえない丸っこいフォルムの
寝ている白い鳥が見えます。
これは思ってみてみるとやはりヘラサギです!
しかもクロツラヘラサギ成鳥夏羽2羽、第一回夏羽2羽ヘラサギ第一回夏羽1羽という
中々見ることのない派手なメンツでした。
この河口は毎年数羽は必ずヘラサギが入りますし、クロツラヘラサギも
たいがい年に一度くらいは情報を聞くので、日本の中でもかなりヘラサギ類には
恵まれた場所だと思います。(九州には敵いませんが)笑
この時は見つけてすぐにたまたま起きて採餌してくれましたが、
少し採餌するとまたすぐに寝てしまいました。
隣県の公園のヘラサギでもそうですが、真っ昼間に起きているヘラサギ類を
見れるのはかなり運のいいことだと思います(^^)
ヘラサギを撮った後、さっきのアオアシやチュウシャクを撮った田んぼに
戻ってみるとオグロシギも1羽入っています。
これだけ珍鳥ラッシュの日なら小学校の頃にここでアマツバメだと思って
撮っていたツバメチドリでも来ないかなーと思っていたら、
なんと本当に飛んできました! とてもきれいな夏羽で、短時間でしたが上空で採餌をしてくれて
ツバメに似ているような似ていないような独特な飛翔も見れました。
十分弱姿を見せた後荒れ地の方に飛んでいったので、多分降りているとは
思いましたが、この日は工事車両が入っていたので入れませんでした。
曇り空で写真には写っていませんが、脇羽のレンガ色や顔の模様が美しい鳥でした。
ムラサキサギが出ていて、今朝も出ていたという情報を教えて頂きました。
写真を見せてもらうと綺麗な夏羽で、僕が中1の秋にMFで観察した幼鳥とは
全く違い、これは見たいと思って聞いた場所に行きましたが見当たりません。
渡りは予想外なことだらけなので、抜けたかと思っているとすぐそばの
草むらから大きな鳥が飛び出しました。
異様なほど長い首、茶色い翼下面、ムラサキサギでした!
僕が以前MFで観察した4羽の幼鳥はどれも警戒心が強く潜行性も高かった上、
数十分だけの観察でしたが、この個体は意外とのんびりしていて、
水を入れる前の田んぼを歩き、畦でもゆっくりしていてくれました。
稲の中に紛れたような、The珍鳥!という写真しか見たことがなかったので
こんなにあっさり観察できるとは驚きました。笑
余談ですが、昔撮られた珍鳥があまりはっきり写っていないような写真は
珍鳥の雰囲気がもの凄く伝わってくる気がしてなぜか好きです。笑
中1の秋に見つけた時も、首の長さと足の短さの違和感で遠くから見て
分かりましたが、改めて首長すぎだろ!と思いました。笑
写真で見るとアオサギと似ているように見えますが、実際に見ると
何度も言いますが、異様に首が長いです笑
シギチと少し早いとは思っていましたが、ダメ元でカラシラも狙っていました。
着くと、2年前にカラシラを見たのと全く同じ場所に小さな白いサギがいます。
走り回ってもいないしまさかと思いましたが見てみるとボサボサの冠羽
まさかのカラシラサギでした!
暗くなってからの観察で小雨も降り出し、この日撮りすぎたのでSDカードの
残量も300枚ほどになっている中、必死でブレないように頑張りました笑
中3の時に観察した個体もそうでしたが、冠羽もしっかり出ていて、
目先の青色の婚姻色も綺麗な夏羽でした。
首があまり長くなく足が太短い点や低姿勢で歩いて採餌する点など
クロサギやゴイサギに似ている点が多いと思います。
これぞカラシラ!という感じでしたが、今回の個体は意外と走らず
どちらかというと待ち伏せ型の狩りでした。
翼を少し広げ待ち伏せて、魚が来ると少し走って獲っていました。
この翼を軽く広げる姿勢や待ち伏せ型の狩りは以前の個体では
全く見られず、正反対という感じでした。
羽ばたきながら走る採餌も見せてくれました。
撮影されていて、数日間滞在したようです。
一昨年は僕が観察し、昨年も他の方が観察された情報があったので
少数ながらも毎年この地方を通過しているのだと思います。
あまりカラシラらしくないスタイルですが、結構な数の小魚を捕まえていました。
特に何もなく、そのままここに来ました。
多分いるだろうと思っていましたがやはりいて、ゆっくりしていました。
ただずっと対岸で距離もあり、昼間には狩りをしないようなので
のんびりカラシラを眺めながらメダイチドリやシロチドリを見ていました。
いつもは時間がないのでこういうのんびりした鳥見はあまりできませんが
家から出て自転車を漕いで自然の中でゆっくり過ごすだけでも
とてもリフレッシュできました(^^)
ムナグロやウズラシギを見ましたがほかは特になくいつもの道を走っていると
白っぽいハクセキレイがいます。
やっぱり亜種タイワンハクセキレイでした。
最初は下の写真の1羽だけでしたが、飛んでいった先を追うと
タイワンハクセキレイだけで5羽の群れがいました。
例年、亜種タイワンや亜種ホオジロハクセキレイは1羽で見ることが多いですが
今年は3月末にホオジロハクセキレイ3羽の群れや4月には
ホオジロとタイワンを同時に見るなど、多くの個体を観察でき
様々なバリエーションを楽しめました。
三連休の最終日、5月2日はやっぱり最後はMFに行きました。 朝は少し山の方に寄って二年ぶりにサシバを見たり、夏鳥の声を聞いてきました。
この時期の朝はとても好きなので、一度は山にも行かないと落ち着きません笑
山からMFに行く途中の高圧鉄塔からキーキーと高い声が
聞こえてくるので見るとハヤブサのペアがいます。
昔越冬していたペアがいつも止まっていた場所ですが、こんな時期には
普通いないはずと思い見ていると、渡りのヒヨドリが
山からMFの湖の横の林に行く途中に開けた田んぼの上空を通ります。
3-40羽程度の小さな群れですが、僕の近くをMFの林の方に飛んでいった少し後に
ハヤブサの♂が鳴きながら鉄塔に帰ってきます。
遠いので撮ってみると足にはしっかりとヒヨドリが掴まれていました。
この鉄塔に来ていたハヤブサのペアは3年前から♀しか来なくなり
昨シーズンに至っては♀すら数回しか姿を見せませんでした。
そんな中まさかペアが揃って戻ってきたのかとも思いましたが、ヒヨドリを狩ると
すぐどこかに飛んでいってしまったので個体識別はできませんでした。
ここからがメインです笑
ハヤブサとヒヨドリを見た後はMFのいつもの湖岸の道を走ります。
湖岸を少し行くと、浄化槽がありその建物の下の草地から
尾羽のやたら白っぽいヒタキ類が飛び立ちました。
最初部分白化のジョウビタキかなにかかと思いましたが
電線に止まったのを見るとお腹の色が白いです。
一瞬わけがわかりませんでしたが、セグロサバクヒタキ♂第一回夏羽でした。
警戒心も薄く、ずっとこの建物周辺にいたのでじっくり観察できました。
そしてMFのいいところは誰も鳥を見る人がいないので、
一人でのんびりと見れるところです。
湖を背景に囀ります。
初夏の朝のMFは本当にいいところです。
特にこの日は風がなく、水面がとても綺麗な朝でした。
まあ、どの時期のどの時間でも大好きな場所ですが。笑 個人的にセグロサバクヒタキで一番気に入っている写真です。
奥の建物は中に入ればほぼ鳥の見れない野鳥観察舎です。笑
フェンスの上や低木の上などいろいろなところで囀っていました。
大きな声ではないですが、とても複雑な囀りで綺麗な声でした。
近くの県ではジョウビタキが繁殖している山もありますが、まさかジョウビタキ
よりも先にセグロサバクヒタキの囀りを聞くとは思いませんでした。笑
シックなツートンカラーの美しい鳥でした。
この写真の背景は僕の住んでいる町では最も賑わっているところです。
せいぜいガソリンスタンドとコンビニが二軒とラピタがあるだけですが。笑
僕の大好きな田舎の町が写っているこの写真も何気にお気に入りです(^^)
この低木に止まって数分間囀っていました。
少し録画もしてみましたが手持ちなのでブレブレでした。
実はこの後友達と遊ぶ予定になっていて、どうしようか迷いましたが
高校に入って遊ぶ時間もなく中学校の友達と会える機会なんてほぼないので
思い切って遊んできました。笑
遊んだ後午後になってからもう一度来てみると、変わらず採餌していました。
このフェンスから下の草地にいる虫を狙っていて、見つけると飛び降り
咥えてまたフェンスに戻って食べうという動きを繰り返していました。
この後どんどん北の方向に採餌場所を変えていき
飛んでそのうち見えなくなりました。
頑張って本来の生息地に戻ってほしいですね。
ものすごくいろいろな鳥たちと出会え、密度の高い時間を過ごせました。
珍鳥フィーバーの4月30日やMFにセグロサバクヒタキが出たことを通して
僕の住んでいる地方の鳥の多さや面白さを改めて実感しました。
渡りの時期に毎回こんな出会いが待っているとは限りませんが
これからもこんな出会いを夢見て頑張っていこうと思います。
なお、昨日の記事で次の記事を最後にすると書いてましたが
近々もう一度このブログの締めくくりの記事を書こうと思います。
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皆様、ご無沙汰しております。
またずいぶん時間が空いてしまいましたが、春の渡りのメインとなった
GW中の鳥見について書こうと思います。
今回は10連休で、最初の三日間と最後の四日間は部活の合宿でしたが
まるまる休みになった間の三日間でとても密度の高い鳥見ができました。
三日間のうちで本県二例目を二種類も見つけるという(一種類は正式な記録は初)
かなり思い出に残る出会いになりました。
まずは一日目から紹介していきたいと思います。
一日目は朝から岬に行きました。
その日は4月30日、平成最後の日で、ちょうど2年前に同じ場所で
キマユホオジロ2羽を見つけた日でもありました。
曇でパッしない日でしたが、風もなく、なんともいえない雰囲気のある日でした。
朝岬について歩いていると、今までこの場所で聞いたことのないくらいの
ホオジロ類の地鳴きが聞こえてきます。
明らかにホオジロではなく、アオジやもっと高く長い聞き慣れない地鳴きも
聞こえてきてワクワクしていると、足元から1羽飛び立ちました。
少し遠くの小枝に止まった後ろ姿を見ると、黒い頭に
はっきりとした白い頭央線、シロハラホオジロ♂でした!
中1の頃に学校で死んでいる♀を見つけましたが
先に先生に見つけられ回収されてしまった幻の鳥でした。
隣県の人のブログで見たり、本県の標識調査でも度々放鳥たりしているので
ここらでも通過しているとは思っていましたが、キマユと並んで
かなり憧れのホオジロ類でした。
上の写真を撮った後にブッシュの中にホオジロ類を見つけて撮ると、
アオジですが頭の色が違います。渡りの時期限定の亜種シベリアアオジでした。
シベリアアオジはこの日この岬一体に群れが入っていたようで、あちこちで
十数羽を見かけました。以前ヤツガシラを狙って3月頃に来たときにも
アオジが沢山いて撮った中の1羽がシベリアアオジ♂だったことがあるので
意外とシベリアアオジも通過しているのかもしれません。
シベリアアオジと同時に飛び立ったホオジロを見るとこれも
シロハラホオジロ♂でした。
シロハラホオジロの地鳴きはかなり高い声で、チッという声ですが
アオジなどよりは少し長く聞こえました。 シロハラホオジロを撮った後少し来た道を戻ると
開けた場所の奥の木に明るい緑色の小鳥が見えます。
肉眼で見てどう見てもノジコだろうと思ってファインダーを除くと当たりでした。
このときはすぐ茂みに潜ってしまいましたが、のちにじっくり観察しました。
そこらじゅうにいたシベリアアオジです。
渡りで疲れているからかもしれませんが、シロハラホオジロや
ノジコより警戒心も薄く個体数も多いのでかなり撮りました。
駐車場と林の間に10m四方くらいの小さなベンチのある広場があります。
そこの周りや林の周りにはブッシュで覆われているので、そこに隠れていた
小鳥達がこの芝生に出てきてい採餌していました。
近づくとすぐに飛び立ってしまいますが、シベリアアオジ
シロハラホオジロ、ノジコとかなり豪華なメンバーが揃っていました。
広場の下のブッシュを見ていると、ノジコが飛び出してきて眼の前の枝に
止まりました。かなり焦って撮りましたが意外とゆっくりしてくれました。
今回載せている種は全てライファーでしたが、中でもノジコは
派手ではないですが、とても日本的で美しく感じました。
これが今回のメイン、ズグロチャキンチョウです!
草地から4,5羽のシベリアアオジが飛び立ち、多いなーと思って
見ていると、少し大きいのが柵に止まりました。
肉眼で見たとき少し大きかったのでホオジロかなーと思って
ファインダーを覗くと、どぎつい色の小鳥でした笑
異国感の漂う独特ないい鳥でした!
こういう訳のわからない鳥が急に出てくるところが渡りの面白さですね!
こんな鳥は本土では見られないと思っていましたし、上のホオジロ類もこんなに
通過しているとは思っていなかったので、改めてこの場所や
僕の住んでいる地方一体の面白さを感じました!
少し待っていると最初に飛び立った草地に戻ってきました。
アップで見るといかにも中国というか、大陸っぽい配色の鳥ですね笑
少し撮ると飛び立ち道を挟んだ向こうの山に帰ってしまいました。
途中他の鳥を撮っていると、頭上の電線に止まりましたが
すぐに飛んで岬の観光地のほうに行ってしまいロストしました。
短時間の観察でしたが、とても心に残る出会いでした。
あまり色の濃くない個体ですが、これは尾羽に幼羽も
残っているので、♂第一回夏羽だと思います。
シベリアアオジはかなり入っていたにも関わらず
♂ばかりでほとんど♀は見かけませんでした。
逆に数羽残っていたジョウビタキは全て♀だったので
春の渡りは♂が早いというとこも実感した日でした。
とても見やすいところに止まってくれましたが、このブッシュは本当に
小鳥が多く、シベリアアオジは10羽前後、ノジコ1羽
シロハラホオジロ1羽が隠れていました。
最初の方に観察したノジコですが、ひとしきり珍しいホオジロ類を
撮った後で、広場からきれいなさえずりが聞こえてきます。
何かわからず探していると眼の前のフェンスでノジコが囀っています!
ホオジロのさえずりよりも柔らかい声で、声量もあまりなく
とてもきれいなさえずりでした。
かなり驚きましたが、渡りの時期ならではの光景だなーと思いながら
灯台を後ろに見ながら撮りました。
ノジコはこの日この1羽しか見かけなかったように思いますが
ペアを求めて数十分囀っていました。
ノジコとメジロという、黄緑色のツーショットも撮れました。
この岬は日によってはメジロの大きな群れが入っていることがあるので
実はチョウセンメジロも狙っていたんですが、そんなに甘くはなかったです笑
それにメジロの群れは入っても松林の樹冠部にいる群ればかりだったので
他に沢山の小鳥がいる中で時間をかけてメジロを1羽1羽チェックするのは
僕にはできそうにないです笑
もっといろんな鳥を観て、気持ちに余裕ができたらいつか探してみたいです笑
この日観察した亜種シベリアアオジの中で、最も色が濃く
いかにもシベリア!という感じの個体でした。
この個体は遠くてすぐ飛んでしまったのでこれしか撮れていませんが
とてもきれいな色の個体だと思います。
ノジコはさえずりを終えてからは、ブッシュと広場を行き来し
ずっと採餌をしていました。
採餌しているときはスズメとは付かず離れずの距離を保っていましたが
飛び立ってフェンスに止まるときには紛れ込んでいました。
肉眼で見ても明らかに色が違い、普段ではありえない渡りの光景でした。
帰る直前になってペアでいるシベリアアオジを見つけました。
このときになってようやくこの日初めて♀を見つけました。
♂も♀も雰囲気や動きは亜種アオジと変わりませんが、♀の色は
亜種アオジとは全く違う感じがしてすぐに分かりました。
この個体も尾羽がかなり摩耗しているので第一回夏羽だと思います。
MFで冬に観察できる亜種アオジよりもよっぽど撮りやすく感じましたが
渡りで疲れているからだろうと思ったので、あまりしつこくは観察しませんでした。
予想外の鳥たちばかりで、鳥の個体数も多くこの他にも沢山の普通種を
見かけたり声を聞いたりしました。
上のホオジロ類とズグロチャキンチョウは出た場所が50m四方ほどの狭い場所で
この日の朝はずっと同じ道を回って鳥を観ていました笑
ブッシュからは常にホオジロ類の地鳴きが聞こえ、毎回歩くたびに違う鳥が
飛び出す光景は、まるで離島にでも行っているような感覚になりました。
(離島に行ったことはないですが、、、。)
この日は本当に運がよく、午後、夕方にもなかなかの鳥見を
満喫できたのでまた明日アップします。
なお、今僕が見ているブログのほとんどの方がもうブログの移行を
されたようですので、僕も次の記事を最後にブログを移行しようと思います。
以前FC2ブログに行こうかと思っていましたが、移行された方の多い
livedoorブログに行こうと思っています。
移行しても更新はぼちぼちになると思いますが、皆様これからも
宜しくお願いします。
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皆様ご無沙汰しております。
また一ヶ月近くも間が空いてしまいましたが、その間には沢山の
春の渡り鳥との出会いがありました。
まだ全く整理できていませんが、後日アップします。
今更ですが、4月の最初の春休み最後の日の鳥見をアップします。
この日は午前中は岬に行って、今季最後のヤツガシラを狙いましたが外し
代わりにハクセキレイの亜種をじっくり観察できました。
ヤツガシラの渡りのピークは、他の鳥の渡りの時期より約一月くらい早いので
ヤツガシラ狙いで行って外すと何も観察できないことも多いですが、
今回は割といいものが見れました。
今回観察したこの場所も岬のいつもヤツガシラが入る場所のすぐ近くですが、
ここにもヤツガシラが入ったことがあると聞いて少し寄ってみました。
やたら走り回っているハクセキレイを見つけて双眼鏡で覗いた瞬間
背中が灰色だったときはいい鳥を見つけたときの独特の緊張感と
高揚感を感じました笑
亜種タイワンハクセキレイ♂1S
このあたりではそこまで珍しい鳥でもなく春の渡りの時期には
時々見かけますが、この胸から腮まで広がる黒色部は
いつ見ても痺れますね笑
しばらくタイワンハクセキレイを見ていると、他のハクセキレイが
2羽飛んできました。
そのうち1羽は特に何も思いませんでしたが、もう1羽は白っぽく
あれかな?と思い見るとやはりホオジロハクセキレイでした。
二年前のMFでも道を挟んだ二枚の田んぼに1羽づつホオジロとタイワンがいる
という中々すごい光景でしたが、今回も贅沢な組み合わせでした笑
左から亜種ハクセキレイ♂Ad、亜種タイワンハクセキレイ♂1S
亜種ホオジロハクセキレイ♂1S
この個体に限ったことかもしれませんが、亜種ハクセキレイよりも
羽ばたきながら走り回って採餌をすることが多く感じました。
例えるならコサギとカラシラサギの採餌のような感じでした笑
岬でハクセキレイを堪能した後は、大してこれと言った鳥狙える
時期ではないですが、河口に行きました。
ホウロクでもと思い田んぼを見ていると何か灰色っぽいものがいました。
冬の田んぼならコチョウゲン確定ですが、時期も時期なので渡りの遅れた
タゲリ?などと思い見ると、二年ぶりに見るコチョウゲンボウの♂成鳥でした。
この独特の雰囲気と精悍さがたまらなく好きです。
小学6年生の頃からの一番好きな鳥です(^^)
ちなみに小学3年生から5年生頃まではオオワシが一番好きでした笑
コチョウゲンボウ♂Ad
毎年シマアジが入る池には予想通りシマアジのペアがいました。
この鳥もホオジロハクセキレイやヤツガシラと同じく渡りが早いので
春の訪れを感じる鳥です。
かれこれこの池では小学五年生の時から毎年春にシマアジを確認しています(^^)
シマアジ♂(右はオナガガモ♀)
コチョウゲンを見てもう満足していてあまりがっつり探していなかったので
最初道路脇にいたホウロク気づかずを飛ばしてしまいました。
この鳥も渡りが早いので、だいたいシマアジとセットで見ている気がします笑
ホウロクシギ この春のGWの10連休は3日間合宿3日間休み4日間休みという
3日間をうまく使えばかなり鳥見を満喫できる日程でした。笑
もちろん3日間がっつり鳥を見ましたが、とても充実した3日間になりました。
また後日アップします! |
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皆さんご無沙汰しております。
相変わらず部活が忙しく中々鳥見に行けない日々ですが、
2月末のテスト期間や、春休みに四日間だけあった部活が休みの日を使って
結構良い鳥に会えました!
カモ類は結構減ってくる時期で渡り途中の個体なども通過するため
何か変わったのが入ってる群れはいないかと思い探してみましたが
いませんでした。
ガンカモの群れは、探しているときほど見つからず、探す気がないのに
ちょっと見てみただけで見つかることが多いように思います笑
探したカモの群れの奥にいたミサゴです。
この時期になるとミサゴもペアで鳴き交わしをすることが多くなり
猛禽独特の綺麗な高い声が響いています。
この時の杭に止まっている雌が盛んに上を見ているので
見上げてみると、雄が旋回していて鳴き交わしをはじめました。
おそらくペアで、もうどこかに巣ができているんだと思いますが
僕はここのミサゴの巣を全く知りません笑
いつも春から夏にかけて山の方に飛んでいき、山とMFの間にある
僕の家の上空を通過することもありますが、あまり探してもなければ
見つけたこともないので、このままそっとしておこうと思います(^^)
テストが半日で終わるとかなり時間が空くので、冬の間に一度行こうと
思っていた大きな神社のところに行ってきました。
こんなことをやっているから成績が上がらないのですが笑
ここはツグミ類の多いところで、去年はハチジョウを一日で三個体見たり
シロハラ多数やトラツも複数羽越冬していたので今年もトラツは狙っていました。
いつもいたところにはおらず、かなり開けた広い芝生に行くと
ツグミが十数羽降りていて、その中にやたらでかい低姿勢の個体がいます。
まさかと思いましたがやはりトラツグミでした。
薄暗い林床や林のすぐそばまでしか出ない鳥と思っていましたが
こんな開けたところにいるのは初めて見ました。
有名なトラダンスと呼ばれる足を震わせる採餌も見られました。
警戒心は強くも弱くもなく、そこそこな距離感でずっと採餌を
してくれました。 いかにもな図鑑写真です笑
春休みの最初は、なぜか分かりませんが3日間連続で休みになりました。
初日は午前中は鳥を見て、午後から友達と遊ぶ約束があったのですが
渡りも早い時期ですし大して何もいないだろうと遅めに起きると
こんなときに限っていいのが出るんですね笑
家のすぐ近くでキジ雄が二羽で睨み合っています。
これは喧嘩だろうとカメラを構えるとすぐ始まりました。
何気にキジの喧嘩を見るのは初めてで、かなりの迫力でした。
他の鳥の喧嘩はここまで長く続かないような気がしますが、
5分以上喧嘩し続けていました。
普段行かないところに行ってみようと路地を抜けてみると、
畑が多いところに出ました。ツグミとハクセキレイが多いところで
少し行くと白っぽいハクセキレイが飛びました。
絶対ホオジロと思っていると降りて顔を見たらやはりホオジロでした!
ホオジロハクセキレイMad
あまり近寄ってはくれませんでしたが、普通のハクセキレイに比べ
ホオジロやタイワンはものすごく警戒心が強い傾向があると思うので
まあこんなものだと思います。
全部で三羽いて、一羽は雌で全く近寄らず、残りの二羽は雄で胸の黒が
はっきりしている個体とかなり薄い個体がいました。
僕はホオジロハクセキレイを見ると毎回宇宙人のように見えて
仕方ないのですが、この胸の黒が薄い個体の方は正面から見ると
個人的にかなりの宇宙人顔でした笑
こういう顔が個人的には宇宙人に見えて仕方ないです笑
まあなんにしろかわいい鳥だと思います(^^)
遊ぶ約束の時間が迫っていたので行くか行かないか迷いましたが
ギリ間に合うと思い家の近くの海岸に行きました。
セグロカモメの群れが50羽ほど河口付近で水浴びしていて
どんどん飛び立っていくので翼を片っ端から見たり気になるやつは撮ったりして
確認しましたが、昨シーズン幼鳥や怪しい成鳥を見たモンゴルカモメは
混ざっていないようでした。
代わりに小さいカモメがずっと遠くを飛んでいて、ユリかと思っていましたが
撮ってみるとズグロでした。
もしかすると去年かなり近くで撮らせてくれた個体かもれません。
ズグロカモメAdW-S
次の日ホオジロハクセキレイのいた畑に行ってみると一羽胸の黒の薄い個体が
いましたが、双眼鏡で確認しただけで飛んでいってしまいました。
ツグミはかなりの数が北帰行前に餌をついばんでいるようだったので
少し撮ってみました。
写真の腕はまだまだですが、こういうほんわりとした
柔らかい雰囲気の写真が僕はとても好きです(^^)
4月5日はものすごい強風の日でした。
風上を向くと息がしにくいほどの風でしたが、こんな日はだいたい
何か少し変わったのが入る気がするので、頑張ってMFに行ってみました。
いつもコガモが降りているヨシ原の中の水路から、逆光でしたが
少し灰色っぽい気がする個体が二羽飛び立ちました。
飛び方も普通のコガモとはどこか違うような感じがして、少し期待して
双眼鏡を覗くととやっぱりでした(^^)
時期的にも環境的にも狙っていた鳥だったので嬉しかったです(^^)
これで春も秋も三年連続のMFシマアジです(^^)
シマアジMAd2
今のところこんな感じの春の渡りですが、今年のGWは10連休ということで
部活は最初3日合宿、間3日休み、最後4日合宿とのことなので
3日間の休みは、丸2日は鳥見を満喫しようと思います笑
また、Yahooブログが終了するということで、皆様FC2ブログに移行された方が
多いようなので、僕も近々FC2ブログに移行しようかと思っています。
といっても、ギリギリにならないとやらないタイプなので、しばらくYahooブログに
記事は投稿しようと思っています。笑
次はGWが終わった頃に見れた鳥たちをアップしようと思います! |
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皆様、ご無沙汰しております。
去年は高校生になり、部活と勉強が忙しくて全く更新していませんでしたが
先日ある方に更新を楽しみにしていると言って頂き、ちょうどその次の日に
いつもの河口に今季初めて行ってきたので、久しぶりに更新します!
高校に入ってからたまに鳥見はしていたものの、MFに月に一回行く程度
だったので、こういう感じのちゃんとした鳥見は久しぶりすぎて
なまりまくっていたので、ろくな写真がありませんが
どこにいるか知らなかったナベヅルを勘を頼りに探して見つけれたのが
結構嬉しかったです笑
ナベヅルAd
ハクチョウ達は普通に歩いて渡る農道をわざわざ飛んで 渡ってくれました。
ちなみにここは三年前にソデグロヅルが来たときに滞在していた場所の
すぐ近くで、いろいろと思い出しましたが、ソデグロヅルは体が大きい分
かなり助走が長かったですが、このナベヅルは頭を水平にして構えたと
思ったらすぐ飛んだのが印象的でした。
ここは河口の少し上流のところの田んぼ一帯で
僕はあまりここにはこないのでどんなのがいるのか知りませんでしたが
150羽くらいのコハクチョウの群れにオオハクチョウAd2羽とJ4羽が
入るというかなり豪華な群れでした(^^)
いつもの河口の方の群れにはアメリカコハクチョウが入るので今回も
探しましたが、亜種コハク×亜種アメコの交雑しか見れませんでした。
三年前まで来ていた体は普通の茶色ですが翼の先端が灰色と黒で とても綺麗な♂が来なくなってから、この地味ーな♀Adが
この河口の主役になっています。
地味ですがやはりチュウヒで、飛ぶとかっこいいです笑
チュウヒ♀Ad
ここ数年多少減っているような気がしているホシムクドリです。 僕が中2のときに50羽くらいの群れを見ましたが、今年はやはり少ないようです。
あまり見ない場所で見ましたが、木止まりが撮れることは
あまりない鳥なので大きかったです。
飛んだときにダメ元で撮ってみましたが意外と写りました笑 チョウゲン、ハヤブサは主に電柱に止まり、コチョウゲン、アカアシは 電線に止まるというのを以前ある人のTwitterで見たことがあり
チョウゲンとハヤブサは電線に止まるのもよく見ますが
確かにコチョウゲンボウが電柱というのは見たことがありませんでした。
今回いつもチョウゲンが止まっている電柱に止まっていたので
最初チョウゲンかと思いましたが、コチョウゲンでびっくりでした。
少し近づいてみましたが、何か獲物を狙っていたようで、一直線に
300mくらい先の田んぼに飛んでいきました。
やっぱりコチョウゲンボウは僕の一番好きな鳥です(^^)
河口にあまり鳥がいないので、もう一度ナベヅルの場所に戻ってみました。 見ていた道路の反対側に移動していて、かなり近くなっていました。
ハクチョウと一緒に米粒を食べているようでした。
結構交通量のある道路のすぐ近くでしたが、ハクチョウ達に囲まれている
こともあり、あまり警戒せずに採餌しているようでした。
ナベヅルが遠くなったので、少しハクチョウが降りてくるのを撮ってみようと 思いたまたまカメラを構えたときに飛んできた個体が
オオハクチョウのファミリーでした。
帰る直前にはやっぱりもう一度河口に戻ってコチョウゲンボウを探しました。
河口の一番先端にあるヨシ原の中の木が以前は塒だったので夕方になると
♂も♀も近くの田んぼをウロウロしていたのですが
今年はその塒をあまり使っていないのか、全くいませんでした。
久しぶりに河口でハヤブサを見ましたが、この個体どこかで見覚えがある
雰囲気と、胸の斑の入り方と顔つきです笑
この個体はよく河口に来ておられる知り合いの方もブログにあげておられたので
なんとなくそんな気はしていましたが、やっぱりこの個体
ついこの前までMFの鉄塔にいた個体です笑
行ったり来たりしているのか、最近はあまりMFでは見ませんが
シーズンの最初ごろはMFでも河口で撮られた写真でも見かけました。
MFの個体はやっぱり思い入れが強いので、死んでいなくて
一安心というのが正直なところです笑
ハヤブサ♀Ad
四年くらい前まで河口に来ていたもの凄く警戒心の弱いハヤブサMくんが 来なくなって以来、ほぼ田んぼの畦に入って撮るやり方はしていませんでしたが、
この個体はしばらく車の中で見ていると頭をかいたり羽繕いをしたり
しだしたので、これはいけると思い、少し近づいてみました。
MFに来ていたときこの個体は最初の3年くらい(特に幼鳥だった最初の1年)は かなり近づけたのですが、去年の冬から急に警戒心が強くなったように思います。
いつもMFで見ている感じからすると、この時のは割と近づけたほうです。
ローアングルから狙ってみましたが、結構気に入っている一枚です(^^)
何もアップしていないので、また数日したら少しづつアップしようと思っています。
また、約一年前に書きかけで終わっていた「中学校卒業しました!」の記事を、
数日前に最後まで書いたので、よろしければご覧ください。
自分のその時の思い出とか気持ちなどしか書いていなくて文章も下手なので
お見せするようなものではないですが、懐かしくていろいろと書きたくて
書いてしまいました笑
皆様、これからもよろしくお願いいします。
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みなさん、ご無沙汰しております。
先日中学校を卒業しました。
部活で選んで私立を受けたので入試が割と早く終わったので
またブログを再開しようと思っていましたが
鳥見はぼちぼちしていたものの更新はしていませんでした。
あと数分で高校生になってしまいますが中学生のうちに
一応三年間のまとめをしたかったので三年間の写真をまとめてみました!
中1(2015年度)
5月に隣県の水鳥公園に行った時の写真です。
夏羽になっていて独特な雰囲気のあるいい鳥でした。
行ったらたまたま野鳥の保護区域になっている葦原に入れるイベントを
やっていたので近くでクロツラヘラサギの夏羽が見れました(^^)
と言っても遠いですが笑
そしてクロヘラの夏羽を見たあと一つ年上の友達に
教えてもらって見れたフクロウです。
僕にとっての初見でした。
隣県でフクロウを見た数日後地元の近くの神社でも
フクロウを見ました笑
この神社の宮司さんの子どもが僕と同級生なので教えてくれました(^^)
ここの巣も僕が見たのはこれが最初で最後で
一昨年からは営巣木の手前の木が隣の寺の所有だったので切られてしまい
来なくなってしまいました。
5月末、梅雨に入りかけている頃に河口の近くに入ったソデグロヅルです。
この日は一度山の方に行って鳥見をしていたら知り合いから
電話をもらったのでいつ抜けるかもわからないし
親に引き返して河口の近くまで行ってもらったのを覚えています笑
この個体は前の年の秋から豊岡に来ていて半年以上滞在したあと
ここに来て5月末から12月ごろまで滞在しました。
秋には真っ白になりかなり綺麗になりましたが
僕は少し幼羽の残る来たばかりの頃の姿が好きです笑
そういえばこの年には、僕はいけませんでしたが隣県の遠い方の端っこに
アネハヅルも出ていました笑
かなり長い間滞在したので思い出の個体ですね(^^)
僕にとっては今までで最大の発見かもしれないムラサキサギ幼鳥4羽です(^^)
10月の稲を刈られた田んぼに4羽立っていましたが
体は小さな感じなのに首だけ異様に長くて
ものすごく違和感を覚えたのを覚えています。
数日前に隣県の公園でも出ているのをネットで知って
羨ましがっていたところだったので
とてもびっくりした出会いでした(^^)
その一週間後にMFで見つけたアカアシチョウゲンボウです。
高圧鉄塔の電線に2羽でいたので最初はハトか良くて
コチョウゲンボウのペアかなと思っていましたが
ファインダーを覗いてびっくりでした笑
平日でこのあとすぐ学校に行かないといけなかったので見つけてから
数分で遠くに飛んでいってくれて心残りがなくてすみました笑
この年はアカアシチョウゲンボウが多かったようで
河口でも出ていたそうです。
平日の朝のMF通いを初めてから一番最初に見つけた
珍鳥だったと思います(^^)
日本で唯一?アカツクシガモの定期的な飛来地に
なっていたはずですが、最近は来たり来なかったりです。
僕が小4の正月に一眼レフを買ってもらった次の日に河口に来て
見つけた(教えてもらったわけではなく)鳥との3年ぶりの再会でした。
このときには今MF用に使っている55-300mmしか持っていなかったので
広島から来られた人たちにアカツクシを教えてあげたら
600mmを貸してくださったこともありました。
そして中1の11月(下の写真)のときは地元の人に教えてもらいましたが
このときにまた小学生のときレンズを貸してくださった人たちと
再会しました(^^)
そしてその人たちにYahooブログを勧めていただき
始めることになりました(^^)
やっぱりガンカモの中ではこれが一番好きですね(^^)
ここからは2016年です。
15年の年末に来て16年の3月くらいまでいたこの年の河口の目玉
オオカラモズです。
いつも同じ場所にいたのでいろいろと撮れましたが
これが一番近かった時の写真です。
来てから二回目に行ったときですが、車がいないときに車のすぐ横の木に
止まるのを見つけました。
その後木の横でレンズを窓から出さずに待っていたら飛んできました。
昔デジカメで鳥見をしていた頃にも河口の数km離れた場所でも
見つけたことがありますが、同じ年に出ていて皆さんが見られていた
オオモズには出会えず、今でも見たことがありません^^;
4月河口で見つけたオウチュウです。
この日は曇りで無風で少し蒸し暑いような天気で他の鳥は少なかったですが
直感的になんとなく珍鳥が出そうな雰囲気の
電線に止まっていたので遠くから見ても一目でわかりました。
水を張った田んぼが確か一枚しかなかったのでずっとそこにいて
採餌の様子が面白かったです。
印象は大きなツバメの様な感じで水面をかすめ飛んで水を飲んだり
虫を食べたりしていました。
飛ぶスピードはかなり早く長い尾羽で方向転換も急な上黒い鳥で曇っていたので
写真を撮るのはかなり難しかったですが、見ていると近くを飛ぶこともあるし
アクロバティックな動きなので見るには面白かったです。
バンディングをしておられる方から秋にこの地方では相当数が通過すると聞き
3年前から探していた鳥、シマセンニュウです。
秋のこの地方のヨシ原を代表するシマセンニュウとコヨシキリは
僕のかなり好きな鳥なので多い時期には普通種ですが毎年撮ります(^^)
コヨシキリはかなり数も多いですし何より地鳴きがかなり目立つので
すぐ見つかりますが、シマセンニュウは地鳴きもしないしコヨシキリよりも
潜行性が強いのでまともな写真が撮れるまで三年かかりました笑
コヨシもシマセンも僕がいつも撮っている小さな幅3mくらいの水路に
木の橋がかかっている場所があるのですが、コヨシはその水路を渡るときに
一度ヨシ原の縁に出てきてから飛び反対側に移ったあとも
一瞬ヨシ原の縁に止まります。
そのときに狙えば割と撮りやすいのですが、シマセンは水路を渡るときはヨシ原の
見えないところからいきなり飛んできて反対側でもヨシ原に飛び込んでいくので、
ヨシ原の縁の見える場所に出ることがほとんどありません。
またコヨシはヨシ原にしかいませんが、シマセンはそのへんの草むらや
田んぼの稲の中にいることも多いですが、ヨシ原よりさらに見えにくいので
チャリで通ると飛ばしてしまうことがよくあります。
この時は8月末でまだたまにヨシ原から囀りが聞こえる時期だったので口笛で
それっぽいことを吹いてみたらすぐ近くから地鳴きが聞こえました。
カメラを構えて待っているとまさかのすぐそこに出てきて十数秒は観察できました。
コヨシでもここまでゆっくりしていることはそうそうないので
かなり幸運な出会いだったんだと思います(^^)
9月頭に地元の海岸で見つけたヨーロッパトウネンです。
最初に見つけたときはチュウシャクやらメダイやらトウネンJの群れやら
いろいろといたのでこの個体を見たときは一瞬違和感のある個体だなと
思ったくらいであまり疑いませんでした。
次の日秋の渡りでなにかいないかと海岸の砂防林にチャリで行って迷っていると
ここに出てきたので行ってみると、またこの個体と普通のトウネンJがいました。
さすがにヨーロッパぽいなとは思いましたが見たことがなかったので
確信が持てず家に帰って調べることにしました。
調べるとやはりヨーロッパトウネンだろうとは思っても
次の日は月曜日、行けないと思っていましたが運のいいことに
台風がきて臨時休校になったのです(^^)
どうせこのへんは台風で波浪警報が出てもたいしたことはないので
行ってみると、この個体だけ残っていてくれました(^^)
雨はかなり降っていたので傘を風上に倒して雨から防水機能のないレンズを
守りながら撮りましたが、かなり近づいてきてくれました。
ヨロネンを見た翌々日、今度はMFでアカガシラサギを見つけました(^^)
平日の朝で寝ぼけていてすぐそこの桜の木に止まっているのに気づかず
飛んだ瞬間横目で見ると、白い翼に背中だけ茶色いのが見えたので
こいつとわかり目が覚めました笑
アカガシラサギとカラシラサギは僕の見たかった鳥で当時は
ライファーだったのでかなり嬉しかったです。
アマサギくらいの大きさで飛び方はコサギよりも
少しタゲリ寄りのような感じでした。
湖の中の島と田んぼを行き来しているような感じで
見つけた日は桜から飛んで島に行って戻ってきませんでしたが
このあと二週間くらい何日かに一回姿を見ました。
一度島から飛んできて田んぼに降りて大きなトノサマガエルを
食べていたときが一番サービスが良かったです。
11月頭、あまりマガンもまだ増えていない頃のことです、
この辺のヒシクイは亜種ヒシクイと亜種オオヒシクイの中間的な特徴を
持つ個体がいるのでたまたま近かったヒシクイを撮っていると
何人かカメラマンの方が集まってきて僕とは違う方向に
双眼鏡やカメラが向いていました。
見ると夕日に照らされ赤く輝くこの鳥の姿がありました。
見ているとどんどん近づいてきてずっと餌をついばんでいました。
アカツクシガモは珍しというのもありますが可愛くて好きな鳥です(^^)
この写真は左のマガンにちょっかいを出されて避けているところです^^;
この年は一番多いときに15羽のナベヅルが越冬しました。
餌場は河口より少し上流の方にあったようで僕は行きませんでしたが
夕方になると上流から飛んできて河口の中洲に降りてきていました。
このときはたまたま真っ赤な某橋を渡っていると
ちょうど月と被りそうなルートで飛んできたので、走る車の中から
ズームを引いて撮りました笑
かなり無茶苦茶な撮り方なのによく月と被ってくれたなと思います笑
ツルは毎年ナベかマナかどちらかは来ますが通過ばかりなので越冬は
珍しくやはり今年も越冬はしませんでした。
この年一番の思い出、激近コチョウゲンボウです(^^)
この日はかなり暗い日で雨だったのでいろいろな鳥の警戒心が薄く
アカツクシガモもかなり近かった日です笑
夕方になってからようやくこの時はあまり知られていなかった
ハクガン幼鳥3羽を中洲で見つけ、一応目標達成と思っていると小さな鳥が
飛んできて湖岸の低木に止まりました。
見てみると綺麗な♂で車でかなりゆっくり近づいてもらいました。
このときもかなり近づけましたが一旦飛ばれてどこに行くのかと
思ったら♀のいる電線に飛んでいきました。
電線からは割とすぐ飛んで2羽で最初の低木に飛んでいきました。
もう一度かなりゆっくり近づくとものすごく近づけてびっくりでした笑
この河口の湖に注いでいるあたりはコチョウゲンボウの塒になってるので
毎年来ていますが、こんなに近づけたのはこのときが最初で最後で
今年の冬は行った回数が少ないのもありますが、♂成鳥は見ることも
できませんでした(T_T)
この日の河口はかなり風の強い日で風に煽られているチュウヒを
見ているとすごく白い鳥が視界に飛び込んできました。
下面が見えたので一瞬カモメかと思うほど白かったのは印象に残っています。
このあとしばらく飛んでくれて一瞬でしたがホバリングも見せてくれました。
一度ヨシ原に飛び込んでこのときはすぐ出てきましたが二回目に
飛び込んだときはかなりまっても出てきません。
ヨシ原の中に道があったのでもう一人一緒に見ていた人と
入ってみようということになりました笑
行ってみるとすぐに見つかり、湖岸に打ち上げられた魚を食べていました。
トビみたいだなと思いましたが、しばらくすると飛んでいきました
年末、だいぶ県外の人々にも知れ渡ったころに撮ったハクガンです。
一度コチョウゲンの番を撮った日の夕方にも見ていましたが
中洲の遠いのをモニターで確認したらどこかに飛ばれました笑
この時はハクチョウの集まっているところに行ったら3羽揃っていましたが
いきなり3羽飛んで違う餌場に行ってしまいました。
飛んだ方向に行ってみると。すぐ近くの2kmくらいしか離れてないところでしたが
ハクチョウの数も少なくほぼ知られていない場所だったので、バーダーも
僕しかいなくてのんびりと撮れました(^^)
ただ二番穂が伸びていて見えにくい上に、ハクチョウで被って見えないという
畦に出て休んでいる時以外じっくり見るのは意外と難しかったです笑
年が明けて1月下旬、またコチョウゲンボウのペアに会いました(^^)
このあたりは毎年コチョウゲンが夕方になると帰ってくるので
こういう木に止まってくれないかなといつも思っていましたが
まさか番で止まっているとはびっくりでした。
このときはかなり距離があったのでゆっくりしてくれて、数分すると♀は
塒付近に飛んでいき、♂は違うこんな感じの木に止まったので♂を撮っていると
ファインダー越しに♂が威嚇のようなポーズをしました。
ファインダーから目を離して肉眼で見ると、なんともう1羽の
コチョウゲン♂が飛んできて元からいるやつの上を通過していきました。
♂が2羽同時なんて初めてでしたし、このあと何羽も♀タイプが飛んできて
塒付近の葦原の低木に止まりました。
こんな経験は初めてでとても嬉しい出会いでした!
ここから高校一年の冬に書いた文章になります。
これは隣県のオシドリ小屋に行った時の写真です。
僕が小学生の頃にここには二回来たことがありますが一回はコンデジ時代、
もう一回は一眼を買ってすぐの頃に来ましたが
そのときにデータはSDカードが静電気でやられてしまい幻になっていました笑
とても懐かしくていろいろなことを思い出しましたが
変わっていなくてとても好きな場所です。
オシドリもある程度撮り終えてから、遠くのトモエガモを探していると
どんどん近づいてきて♂が数羽と♀1羽が正面の中洲に来ました。
少し撮ってると明らかにおかしなオシドリがいるのに気づき撮っていると丁度
その頃発売されていた某ガンカモ図鑑の雄化個体を思い出しそれとわかりました。
まさかトモエ♀とシンクロするとは思いませんでしたが
僕の中ではかなり貴重な写真かなと思っています笑
大きな神社に初詣に行きました。
その後ですぐ近くの港に行ったのですがこれが大当たりでした!
対して荒れてもない日でしたが、クロガモが2羽も入っていたのです。
2羽とも♂Jでしたが、1羽は本当にすぐ近くにいっても逃げません。
船を陸に上げるための坂になっているところの水際に生えている海藻を
食べているようで、波もあまりないので僕も水際まで行って座って撮っていました。
このクロガモはほんとに近くで見せてくれてとてもかわいかったので
かなり印象深い個体です。
このあと結局4月頃までは滞在していたと思います。 これは3月に隣県の公園に行った時の写真です。
僕はもともとヘラサギ類が好きで、特にヘラサギが好きなので
夏羽は見たことなかったですし、親に頼んで連れてってもらいました。
朝から夕方までいましたが、まあずーーーと寝ている僕のような鳥でした笑
昼頃一番寝ていそうな時間に一度だけ飛んですぐ下の浜まで
来てくれましたが、それ以外はずっと正面の小島で寝ていました。
ただ夕日に照らされた時の色はとても美しく、とても優美な鳥でした。
今でもやはり水鳥の中で好きな鳥のTop3に入る鳥です笑
中2の修了式の日に撮りに行きました。
この年は3月10日頃のかなり早い時期に入ってその時も見に行きましたが
外していたので、この時は情報が入った次の日に見れました笑
本当はヤツガシラも初見の時のように情報を何も入れずに行ったら
たまたまいた、とかがいいですがなかなかそうも行きません笑
ヤツガシラの時期にいるかわからないところに賭けて行くと
外した時に他の渡り鳥がほぼまだ来てないので、リスクが大きいです笑
この時は修了式の午後に行ったときはかなり遠くでした見れず
次の日も部活終わりに行ってみると、思いがけず近くまで歩いてきたり
すぐそこの木の上に止まったりと大サービスでした。
懲りずに三日目も午後から行ってみると、芝生の反対側からすごく至近距離で
観察できて、本当に警戒心がない個体だったので手持ちで座ってしていると
何度も冠羽を広げたり、のびをしたりしてくれました!
個人的に一番あーヤツガシラだなーと思うのは餌を放って食べるシーンで
好きですが、下の伸びの写真は本当に好きなのでこの写真にしました笑
ちなみにこれは10人弱くらいで皆さん三脚を一番低くしたり
手持ちでしゃがんで撮ったりしておられましたが、帰られたあとに
僕だけ残って観察していると、急に飛んで遊歩道に降りました。
ん?と思っているとくぼみに溜まった砂で砂浴びをはじめました!
どうかわかりませんが、日本でヤツガシラの砂浴びを見た人は
少ないんじゃないかと思います笑
上のヤツガシラの一ヶ月後、うちの家族毎年恒例のここの岬の
ホテルに泊まりに行きました。
4月29日から30日と結構渡りの盛んな時期に丁度部活も休みで都合が
良かったのでここにしましたが、30日の朝、天気はそこそこなのに鳥がいません。
灯台上空をメジロがやたら渡って来ていたのと、100羽弱のヒヨドリが
渡っていっただけで、少しがっくりして朝ごはんを食べにホテルに戻って
歩いていると、ホテルの目の前の茂みでチッとやたら
高く鋭い、僕は今まで聞いたことのないエンベリ系の地鳴きが聞こえました。
他に回るポイントもないしと思い待っていると3分くらいすると
枝がガサッと動き2羽のエンベリが出てきました。
僕の目線の高さに出てきたそれはキマユホオジロでした!
一瞬見て眉の黄色がよくわからずシロハラホオジロ?ともなりましたが
すぐに分かって撮ろうとすると手が動きません。
緊張して体が動かなくなるというのをこの時初めて体験しました笑
今でもキマユがブッシュから出てきて目の前の枝に止まった光景は
目に焼き付いていて、今まで鳥見をしてきた中で、多分一番印象に残っています。
目の前の枝に数秒止まっていたのですが、動けず一度飛んで少し遠くの枝に
止まった時のがこの写真です。
そのあとホテルの前の小さな芝生に降りて採餌を始めました。
しゃがんで少し近づくと飛ばしてしまいブッシュに入ってしまいました。
ずっと地鳴きは聞こえていて、朝食の時間もあるので一度ホテルに戻って
食べてからもう一度出てくると、ホテルの裏庭に入っていて
さすがに入りませんでしたが、遠くの芝生で採餌したりブッシュに
出入りしたりしていました。
渡る鳥の数は多くない日の朝でしたが、最高の時間でした。
キマユホオジロから更に一ヶ月後、背中の一部が触っても感覚が鈍くて
ずっとしびれている感じがするので、近くの皮膚科に連れて行ってもらいました。
するとそこの皮膚科は休館日で、せっかく来たんだしと思って頼んで
近くの海岸まで行ってもらいました。
時期的にアジサシでも、と思って来てみましたが、河口部の河川敷まで
上がると遠くに、走り回る小さなシラサギが見えます。
いつか見たかった綺麗なカラシラサギの夏羽でした!
図鑑や動画で見たとおり本当に走り回って魚を捕まえていて
かなり独特な採餌のサギで面白かったです。
二日目も来てみるとやはりいました。
この頃の5月の風は本当に気持ちよくて、いろいろともの凄く
充実していて楽しかったなーと思い出しました。
三日目、さすがに春の渡りはすぐ抜けるのでもういませんでしたが、
代わりに四年ぶりに見るアカアシシギが入っていました!
アカアシシギというと田んぼに割と早い時期に入ってすぐ抜ける
イメージだったので、海で5月末にいるとは思いませんでした笑
やはりほぼ夏羽に冠羽しきっている時期なのでとても綺麗で美しいシギでした。
かなり飛んで11月、例年通りいつもの河口に行きました。
この日はかなりいろいろな鳥が見れた日でしたが、僕にとっては
鬼門になっているこれが一番の収穫でした笑
この河口に行くようになってコンデジの頃も入れるともう七年になりますが
まー本当に縁がない鳥だったようで、何度探しても見つからないんですこれが笑
よく、「そこの群れにさっき入ってたよ」とか、「向こうの群れに朝はいた」
とか、ある時は親しくしていただいている方に電話で
「河口の○○にいる10羽くらいの群れに今いる」とかとても親切に
教えていただくのに、教えてもらった群れにはどんどんマガンが合流してきて
すごい数になっていたり、教えてもらった群れの場所に行くと飛んでいて
大きな群れに合流していたり、「今撮っている」と教えてもらったときは
すぐ行ったのに、数分遅れで、「さっき向こうの群れに飛んでいったわー」
と言われたりと、鬼門のカリガネでした笑
このときは割と小さな群れを車が囲んでいて行ってみると、知り合いの方が
今その群れにいる、と教えてくださり、探すと目の前にいました。
実際に見てみると少し小さく、全体に丸っこいフォルムで可愛い鳥でした笑
この年はどうやら三羽入っていたようで、この2羽がいつも一緒にいるので番で
あとから来たもう1羽も一緒にいるという話でした。
一度見た鳥はその後なんども見れる、というのはよく聞く話ですが
僕は意外とこれが当たっていて、このシーズンカリガネは行くたびに
少し探すと見つかりました。
一度見つけるまでは長いことかかりましたが
まあ、そんなものなのかもしれません笑
このシーズンのMFの一番の収穫だった鳥、アカハシハジロです。
この日はどこかに家族で行った帰りに、なんとなくカモが多そうな気が
したので、家のすぐ近くのMFのカモが見やすいところによってもらいました。
予想外にカモは少なかったですが、数羽のスズガモの中に
茶色っぽいでかいカモがいます。
肉眼で見た瞬間にアカハシ!と思いましたが、いや流石に・・・と思い
マガモ♀かと思って双眼鏡を除くと、やはりアカハシハジロでした!
かなりびっくりでしたが、いい出会いでした。
この時からここに寄ろう、とか、鳥見でも鳥見以外でも迷ったときには
直感を大切にしようと思っています笑
このときの直感が大当たりだった割に、テストの選択問題は
外しまくりですが・・・笑
年が明けて2018年、この日も河口に行きました。
この日もいろいろと見れましたが、一番大きかったのはこれです。
コクマルの初見は小6の時で、一度見つけると電線に止まったときの
サイズ感や飛び方や何よりも声で意外と見つけやすく、すぐ見つけられるように
なりましたが、成鳥だけはどうも運悪く外し続けていました。
この日の群れも割とコクマル率高いなーと思って成鳥を探していると
遠くの電線に止まる白黒を見つけました!
白黒ガラスはやはりかなりテンションの上がる出会いでした笑
この年は成鳥が3羽入っているという話でしたが、僕もこのあと田んぼに
降りたこの個体を追っかけていると他の2羽が近づいてきて
パンダが三羽も同時にいるというなかなか豪華な光景も見られました。
あと思ったのは、腹が白いので飛んだらすぐわかるだろうと思っていたら
意外と全然わからないんです笑
田んぼから飛び立ったときに三羽いるはずなので、肉眼で探しても声は
するのに腹が白いのなんて全然わからないんだなーということがわかりました笑
一年後、またヤツガシラです笑
どうやらヤツガシラは僕の卒業式の日に入るのがジンクスのようです笑
小6の時も3月19日が卒業式で次の日に行ったら昨日から入ってるよ
と言われて初見でしたが、このときは卒業式の日の夜に
今日入ったと連絡があり次の日連れて行ってもらいました笑
この時のヤツガシラは前の年のに比べてサービスがかなり悪かったですが、
前の年のが良すぎたんだと思います笑
写真は全部載せましたが急いでいて文章は書ききれてないので
明日書きます^^;
もう高校の部活に出ていて春休みは鳥見を満喫できそうにないですが 部活と同じくらい鳥は好きですし、高校生になって更に忙しくなっても
鳥見は続けていこうと思っています。
とりあえず三ヶ月に一回くらいは更新すると思いますので
皆様これからもよろしくお願いします!
写真の文章は明日書くとか言っておいて、約一年放置していましたが
昨日ある方から更新を楽しみにしていると言って頂いたので
忙しいですが、やはりぼちぼちとやっていこうと思います。
ちなみに昨日(2019年2月10日)は河口に行ってきたので
近々アップしようと思います。
本当にたまーにしか更新しなかったり超不定期更新のブログですが、
鳥を全く見ていないわけではなく、MFには月2回くらい、河口には一冬に
2回くらいな感じで行っていて、回数が少ない割には充実した鳥見をしています!
皆様、これからもよろしくお願いします。
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皆様ご無沙汰しております
受験やら未だに引退していなかった部活やらで
鳥見はしていましたが、もう3ヶ月も更新を滞ってしまいました
今タブレットのUSB挿すところが壊れていて思うように写真整理ができませんが
Wifiで写真を送れたのでなんとか今年最後の更新ができました^^;
先日入試も終わり無事合格して、今日は知り合いにカメラマンさんに
河口に連れて行って頂きました
今季行くのは2回目でしたが、半日だけだったのにかなり鳥運良く
いろいろと撮れました!
ハイタカ♀J
ハイイロチュウヒ♀A
今年は河口に珍鳥も猛禽も少ない中、ハイチュウの♀が
田んぼによく出てきてくれるのは嬉しいです
コチョウゲンボウ♀
♂もいるにはいるようですが去年と同じく河口の右岸先端が塒のようなので
夕方にならないと帰ってこないらしく
昼間いるのは♀ばかりです
家に帰ってからMFで撮ったハヤブサです
今年は出てくる頻度が少ないですが
今日はとてもいいところにとまっていました
3日にMFにカラスの塒入りを見に行った時に撮った
夕焼けの写真です
去年も似たような写真を撮った記憶がありますが
神西湖夕焼けは本当に綺麗です
今年は鳥見はしていましたが全く更新していなくてすみませんでした
多分来年はもっと更新しなくなると思いますが
よろしくお願いします
今年一年皆様には大して更新もしないブログをご覧頂きありがとうございました
良いお年をお迎えください! |
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なるべく更新しようと思っていましたが
他にいろいろとあって全然更新していませんでした
今年の秋の渡りはまだ珍鳥は見つけれてなくて
去年の今頃と比べると物足りないですが
いつもの鳥たちは順調に観察されています
でも去年の今頃にあった神Week、土日月:いつもの海岸でヨーロッパトウネンUJ
水:MFでアカガシラササギ1W: 金:MFでキリアイUJ
この週を超える記録は僕にはそうそう出せないと思います^^;
今年の秋の渡りの一番早かった鳥はMFのクサシギで8月8日
次はいつもの海岸のトウネンAd2とミユビシギAd2とタカブシギUJで8月9日でした
8月19日にモズの高鳴き初認で、20日はMFのツバメの塒入りを見に行ったら
ものすごい迫力で圧倒されました(^^) あとアオアシシギの声も初認でした
21日には時々MFで声がするアオバトがついに見れて撮れました(^^)
枯れ木に♂Aが止まって鳴いていました
22日から24日までは沖縄旅行に行ってきました(^^)
観光だけなので鳥見の予定はなかったですが
美ら海水族館のイルカの屋外プールからベニアジサシとエリグロアジサシを見て
名護市でシロガシラ、高速からズアカアオバト
他にいろんなところでリュウキュウツバメや、亜種リュウキュウヒヨドリ
リュウキュウメジロ、リュウキュウキジバト、オキナワシジュウカラを見て、
名護市?の海岸でクロサギの白色型と黒色型を両方見ました^^;
一応55-300mmのMF用レンズは持っていっていましたが
ベニアジとエリグロはとんでもなく遠いし
タクシーの中から見た鳥が多いのでほぼ撮れていません^^;
タクシーからのは撮れてもD5100のレンズキットの18-55mmで撮ってるので
証拠写真以下のためアップは控えます^^;
写真は8月26日のいつもの海岸のトウネンからです(^^)
河川敷でタカブシギ15+が上空通過で休耕田にもUJ1がいました
またこの日はMFでシマセンニュウの囀りで初認でした(^^)
トウネンUJ3
タカブシギUJ
27日は割と早い時期にシマセンニュウが撮れました(^^)
ヨシの真ん中よりちょっと上が揺れて
シマセンニュウならもっと下のほうを移動するので
上らへんだしオオヨシキリだろうと思ってみると
意外と見えやすいところにシマセンニュウが出てきていました^^;
しかも数秒で隠れるシマセンが1分近くこの場所に止まっていたので
シマセンにしてはかなりサービスのいい個体でした^^;
またこの日はチュウシャクシギUJとオオタカUJも初認でした
シマセンニュウUJ
29日にはMFの浄化池にトウネンが入りました
近くで撮れてやっぱりかわいかったです^^;
またこの日はソリハシシギ2羽も初認でした
トウネンUJ
31日には季節外れのヒクイナの声がしました
毎年MFでは初夏にはほぼ声を聞きませんがこの時期になると
たまに鳴いていたりヨシ原の中で動いていることがあります
9月1日には去年と全く同じ日に同じ鉄塔に多分同一個体のハヤブサ♂Aが来て
去年と同じエリアで狩りをしていました
去年もこの秋の渡り真っ盛りの時期にだけここで狩りをして
10月下旬になるとどこかに行きました
2日にはセイタカシギUJが初認でした
写真は3日のシマセンニュウUJです
この個体は湖岸の草むらから飛び出して浄化池の建物の窓枠に止まり
また戻ってきたところを撮りました(^^)
草むらから飛び出した個体が撮れることはそう多くないですが
見る機会が多いのは断トツで近くから飛び出すパターンです(^^)
またこの日はキアシシギ声も初認でした
シマセンニュウUJ
4日には家の前でドバトが死んでいました
ドバトなので羽も抜かずに写真だけ撮ってすぐ埋めました
これがカラスバトだったら・・・笑
手は祖母です^^; 5日には1日に初認だったこのハヤブサの狩りが撮れました
遠くの湖岸でシギの声がしたと思ったらハヤブサが飛び出しました
結局すぐ引き返しましたがやはりかっこいいですね(^^)
ハヤブサ♂A
ちょうど去年の今頃にこんな写真を撮った覚えがあります(^^)
下の汽車は特急ですが6時45分頃のだけは家の近くの駅に止まるので
この汽車で時間が把握できます^^;
6日は雨の中でしたがハマシギAdの換羽中の
個体と、コヨシキリの地鳴きで初認でした(^^)
9日にはまたMFの浄化池にトウネンUJが2羽入りました(^^)
ここは割と鳥に近づきやすいのと水鏡ができやすいのがいいです(^^)
トウネンUJ
トウネンUJがとても近くてついでにいつもの海岸まで行くと
ハヤブサUJが松に止まっていましたが
ハシブトにモビングされてすぐ飛んでいきました
やはり幼鳥は若干ぎこちない飛び方でもビングにも弱いですね^^;
ハヤブサ♂J
トウネンUJ2羽が近いだけでも嬉しいのに
いつもの海岸にはなんと40羽以上のトウネンの群れが入っていました(^^)
普通種ですがこんな群れを見たのは初めてです^^;
あと群飛のほうが露出ミスがありましたが、割とマニュアルフォーカスにしては
頑張ったと思いますが、降りてから至近距離で高速で歩かれると
全くついていけなかったのが残念でした
トウネンUJ
こんな感じで降りていてすぐ近くまでよってくるので
最高のひとときでした(^^)
ヨロネンやヒメハマもまさかとは思いましたが
やはりいませんでした^^;
去年はたった5羽のトウネンの中にいたのに笑
一番近かった時の写真です^^;
下のは僕の陰です^^;
62mmノートリ
ちょっと変わった個体がいて、僕はこんな色のは初めて見ました
ヨロネン風というわけでもなく
ただトウネンを茶色くしたような個体でした
多分普通のトウネンの変わった個体だと思いますが
知っておられる方がおられましたら
コメントをお願いします(^^) 個人的に好きな一枚^^;
釣り人か誰か分かりませんが
人の足跡の中で休むトウネンです^^;
他にも砂のくぼみのようなところで休んでいたりする個体もいて
渡りの疲れは大きいんだろうなと思いました
個人的にはシギチはやっぱり曇ってる時の柔らかい雰囲気の
写真のほうが好きです(^^)
この日は10時過ぎから部活のイベントがあったので帰らないといけないのに
全然遠ざからないのでギリギリまで粘ろうと思っていたら
さっきのハヤブサ♂Jが上流から飛んできて蹴散らしていきました
1羽も襲われずに逃げていきましたが
同じ場所には戻ってこず対岸のほうにいったので
諦めがついて帰れました(^^)
またこの海岸にはソリハシシギとハマシギAdもいました
このほかには昨日小高い丘の上の総合公園で町民運動会がありましたが
それに友達と遊びに行っていたら、広場の真上をサシバが2羽で飛んで
ブランコのすぐ後ろの森からツツドリが飛びました(^^)
今季は母校の小学校の桜並木に来ていなくて、トケンが少ないように
思いますがどうでしょうか?
また3日と9日には家から季節外れのアオバズクの声がしていました
初夏のころには毎日のように声が聞こえてたまに道路を挟んだ向かいの車屋の
アンテナで鳴いているようですが、この時期に聞いたのは初めてでした
あと、今季は自宅からシギチの声を聞くことが多くて
夜11時半ごろにイソシギやチュウシャクシギやキアシシギの声がしたり
朝起きたらクサシギの声がしたりといろいろと驚きました
何故か夜に夜行性ではない鳥の声を聞くと渡りを実感します
またしばらくして溜まってきたらアップします(^^) |
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だいぶんアップが遅れましたが春の渡りの5月編です
5月はあまり種類数も見に行く回数も多くなかったですが
近所の海岸線の砂防林に行ってみたり
この時期にはあまり行かない岬に行ってみたり
5月末の渡りも終わりの時期にいつもの海岸に行ったりしたので
例年とは少し違う感じの渡りが楽しめました(^^)
例年5月頭は、MFと河口や年に数回行ける隣県の公園に行っていて
小鳥を狙っていくことはあまりなかったと思うので
今年は例年よりも小鳥類が充実したと思います(^^)
5月3日MF、シマアジ♂♀
シマアジは去年MF初記録で、今回は3回目でした(^^)
去年もでしたが湖の沖の浅いところにいるので遠かったです
5月4日、いつもの海岸サンコウチョウ♂A
この日はいつもの海岸の6kmくらい南西から続く砂防林をチャリで走りました
一瞬4月30日に聞いたキマユホオジロっぽい地鳴きが聞こえてを逆光で
遠くで見たり、ヒヨドリがかなり渡っていたりしました
このサンコウチョウはいつもの海岸に注ぐ川の上に何度も
林から飛び出していました
フライングキャチでもないのでなんだろうと思っていると
砂防林がこの川で途切れてまた川の向こうから続くので
川の対岸に渡ろうとしているようでした
結局僕が見ている間には渡りませんでしたが
いつものスギ林の中ではなく、青空をバックに
長い尾がしなるのも新鮮でした(^^)
5月4日MF、トウネンAd-S
MFでは最近トウネンが入ることが減っているので
ど普通種ですがこんなきれいな夏羽が入ると嬉しかったです(^^)
5月4日岬、ヒヨドリ
この日は海岸やMFに行った後に岬に行きました
数日前のキマユホオジロのようなエンベリザやヒタキ類やムシクイ類が
いるかなと思いましたが、一番凄かったのはヒヨドリの渡りでした
こんな感じで海の沖を飛ぶのも美しかったですが
一番感動したのは、沖から戻ってきて崖をはい上がって松林に入る時に
数百羽が僕のそばをかすめ飛んだときです
一声も鳴かずに間近を飛び羽音が耳に残っています
ものすごく渡りを実感した瞬間でした
5月4日岬、シベリアアオジ♀
写真が悪くて微妙な感じはありますが、時期的にも場所的にも
シベリアアオジの可能性はそこそこ高いですし
パソコンで補正してみてもかなり黄色味が少なく見えます
飛んだ時に外側尾羽がかなり白く思えたので
ベリアアオジでいいかと思います
これもキマユホオジロと全く同じ場所でした(^^)
ヒタキ類はほぼいませんでしたが
他にエゾムシクイ数羽や、謎ムシクイ、謎ヒタキが1羽づついました
何度か藪の中を飛ぶのが見えて一瞬見えるところにも止まりましたが
暗いのでAFが追いつかづ撮れず見れずで分かりませんでした
5月14日海岸、トウネンAd-S
この日はとても風が強く、ものすごい量の海藻が打ち上がっていました
この海岸には毎年安定してトウネンが十数羽来ますが
赤い夏羽のトウネンに赤い海藻で、なんか珍しい光景でした(^^)
5月19日MF、マガンUA?
写真が悪くてすみません
なんかでかいのがいるなーと思ってとったらマガンで撮り直そうと
思ったら寝られたので顔が撮れませんでした
毎年10月くらいに数羽来ますが
こんな時期に来たのは初めてでした
5月27日海岸、カラシラサギAd-S
アジサシ類でもいないかと思っていった海岸には
やたら走り回る小さなサギがいました(^^)
このサギの色が好きで、前から見たかったサギでした(^^)
二日間に渡って滞在してくれて、見ていて面白い動きでした
5月28日海岸、同一個体です
翌5月29日、さすがにもういないかとは思いましたが
行ってみたらやはりいませんでした
代わりに綺麗な夏羽のアカアシシギが入っていました
約4年ぶりでこんなきれいな夏羽は初めてでした(^^)
上面の模様は本当に美しかったです
鳥見の予定はほぼなく、唯一ヤンバルクイナの保護施設に行ったのですが
そこは休館日で見れず、代わりにタクシーの車窓からや美ら海水族館の
外から見える海でアジサシ類が見れたりと案外鳥が見れました(^^)
また一昨日から秋のMF通いを始めたのでもうすぐアップします(^^)
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