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ブログ始めました!

映画チラシ

私の一番好きな映画と言えばこれです。

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「ブレードランナー 最終版」(1992年)は、監督:リドリー・スコット
が納得いく形で世に出した作品と言われています。
何でも、ラストの大自然の中を去っていく二人のシーンが
気に入らなかったそうです。
あのような荒廃した世界に、あんな自然は残っていないのに
無理やり入れさせられた、という話だそうです。
まあそんなに気にはならなかったですが(笑)。
あと大きい違いは、ナレーションの削除ですね。
これは賛否両論だったらしいですが、私はある程度は説明として
あった方がいいと思いました。
全く無しだと、初めて観た人にはわかりにくいだろうな、と感じましたが、
まあこのバージョンを観る人は前2バージョンを観た人であると
思うので「分かるでしょう!」ということなのかな?
「二つで十分ですよ」と言われても、好きな映画なので
やっぱり3つ目も観てしまいますね(笑)。
さらに、物議をかもし出した「ユニコーンの夢」ですが、
解釈が難しいですね。
最後のユニコーンの折り紙から、「夢の内容をガフが知っていた」=「デッカード
の記憶も移植されたもの=レプリカント」という解釈が世に出ましたが、
レイチェルを想いやったり、悩んだりするということは、
やはり人間なのでしょうね、と私は思いたいです。
映画ではどのバージョンも曖昧にしてあります。
どうも、リドリー・スコットが「デッカードがレプリカントだったら
面白いなぁ」という思いつきの発想があちこちにちりばめられていて
余計にややこしくさせているのかもしれませんね。
最終的には、ロイが一番人間らしくなってしまった、という状況も
皮肉が込められていて面白いですね。

いやあ、深いですねこの映画。
「あとどれくらい生きれるのか?どこから来てどこに行くのか?」
とロイは問いかけますが、それって我々人間でも分からない、
同時に我々も欲している答えなんですよね。

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SF + 恐怖の大傑作

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「ターミネーター」(1984年)はTV放送が初だったのですが、
それはもう面白くて大興奮でした。
この頃のジェームス・キャメロンは「殺人魚フライングキラー」くらいしか
名前が知られていなかったですが(いや、それすら知らない人が多い)、
この映画の大ヒットによって一気に知名度が爆発しました。
今観ると当然ながら、古い特撮、低予算が見え見えの映画ではありますが、
それをアイデアで超えてみせるところがキャメロンのすご腕ですよね。
この映画はいろんな過去の名作のエッセンスをSFに置き換えて
描いてあるところも面白いです。
1対1の対決なんて西部劇を彷彿とさせますが、さらにマイケル・ビーンが
使っているショットガンはレトロな「イサカ・ショットガン」です。
ターミネーターが立ち寄る銃の店は「アラモ」鉄砲店です(笑)。
最後の骨組みターミネーターの場面は、ハリー・ハウゼンの
ダイナメーションの手法ですね。
このSFモンスター路線の色が濃いのも当然で、製作のゲイル・アン・ハードは
あのロジャー・コーマンの弟子です。
興味深いのは、当初ターミネーター役はこの映画にも出てくる
ランス・ヘンリクセンだったそうです。
キャメロンの映画の常連で「エイリアン2」のビショップが有名ですね。
強靭な肉体というイメージを欲したために変更になったそうです。
「ターミネーター2」のT1000役だったら適役だったかも。
また、この映画はフランスの「アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭」
でグランプリを取りました。
この受賞作の基準は「とにかく衝撃的な映画」だそうで、その他の作品は
「激突!」「マッドマックス」「エレファントマン」「里見八犬伝」など
だそうです。たしかに別の意味でも衝撃的ですね(笑)。

「ターミネーター2」(1991年)は全世界の人が衝撃を受けた凄い映画!
これは迷わず映画館に観にいきました。
「映画の特撮技術もここまで来たか!」という感想でした。
特撮技術に押されてストーリー的には前作を上回ることは出来なかったという
思いですが、「やっぱり映画ってすごいなぁ」と素直に感じました。
監督のジェームス・キャメロンは少し前の作品「アビス」で凄い映像を
生み出しました。あれがこの映画の実験だった、という噂もありましたが
そうだったのかもしれません。
あの液体の表現は今観ても凄いですね。
T2は当時「メイキング特集」というのがTVでよく放送されていました。
一番難しかったのが、鉄格子をすり抜けるシーンだったそうです。
また面白いのが、CGばかりではなくアナログもちりばめているところが
粋ですね。例えば、終盤のT1000が化けたサラが近づいて、画面に二人のサラが
写る場面ですが、あれはサラ役のリンダ・ハミルトンの双子の妹だそうです。

このシリーズは、パート1はサラの成長、パート2はコナーの成長と、
ターミネーター(機械)を通じて「人間」を描いているところが
多くの人に受ける理由の一つだと思います。
また「エイリアン2」でも「母」の強さを描いていましたね。
こういう「意識しなくても無意識に伝わってくる」という人間の心理を
突いてくるところが、ジェームス・キャメロンのうまいところなんだなあと
つくづく思います。

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ジャパニーズ・モダンホラーの傑作

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「リング」「らせん」(1998年)は当時日本映画界に衝撃を
与えて、大ヒットしました。
それまでの日本のホラーものは、いわゆる「幽霊物」の延長のイメージ
でしたが、この作品はそれプラス、デジタル・謎解き・科学的な検証という
いかにも現代的な視点で描かれていました。
そこが大きく受けた理由だと思います。
これまでの怪談ものに大槻教授が参加して「超常現象バトル」的な
面白さも加わったとでも言うのでしょうか(笑)。
原作は読んでいないのですが、あの有名な「貞子」の容姿・キャラクターは
映画独自のものらしいです。
あえて日本の「いかにも幽霊」という白い服+長い黒髪というところが
新旧怪談のコラボという形でいろんな世代の人に受けた理由でもある
のかもしれませんね。
あの独特な動きやテレビから出てくるという発想は芸術的ですね。
「呪われたビデオ」の不気味さもいいアイテムでした。
たしかにラベルの貼られていない、何が入っているか分からないビデオって
怖いですよね。
細かい理屈・メカニズムが気になるところはありますが、そこは「怪談」と
いうことで納得できそうです。ビデオの映像に「火山の噴火」が
あるところも日本的ですね。

続編の「らせん」は原作を読んでいないと分かりにくいそうで、実際
よくわかりませんでした(笑)。
それほど「リング」のイメージが強すぎたのかもしれませんね。

「リング」の監督の中田秀夫は、前作「女優霊」がありました。
これも怖かったですね。
「らせん」の監督の飯田譲治はドラマ「NIGHT HEAD」を手掛けました。
どちらも新世代の映像を世に出しましたね。
さらに主題歌「FEEL LIKE HEAVEN」もアレンジしてサビの部分を
うまく取り入れた名曲ですね。
あの曲はオリジナルをフルで聞くといい曲です。

さらに詳しくは語られていませんが、「山村 志津子」にはモデルがいて
明治時代の超能力者「御船 千鶴子」という人です。
いわゆる「千里眼」の能力を持った人で、一時有名になりましたが、
マスコミや学者の間で「インチキ」のレッテルを貼られることもあり、
最後は24歳の若さで自殺したそうです。
ただし、詳しい自殺の原因は謎だそうですが。

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今なお続く永遠の名作アニメ

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「機動戦士 ガンダム」(1981年)は、TV版ガンダムの総集編という形の
映画です。TV放映のときは、一部の人には熱狂的ファンがいましたが、話題がいまいちパッとしなかったそうです。その頃は「幻の名作」とされていたそうです。
この作品も映画版が製作されるという形になって(当時はTV版のあとすぐに
映画版を作るのが流行っていました)、そこから爆発的なブームが
巻き起ったそうです。
私は、TV版のときはほとんど観たことはなかったです。
周りの友人の間のブームで感化されて、映像を見たことないのに
プラモデルはよく作っていました(笑)。
監督の富野 喜幸さんによれば、「2001年宇宙の旅」を超えるような映画、と言うと
バカにされそうだが、あえてそれをやってやる、という意気込みも
あったそうです。
この作品は大人になってから見直すたびに思うのですが、ストーリー、戦略等
「大人のアニメ」という風格をもった非常にレベルの高い作品ですね。
特に「シャア」のカリスマ性はすごいですね。
それで持ってメカのキャラクター等は子供が飛びつくようなデザインを
持っており、マーチャンダイジングとしてもかなり優れたものを
持っていたように思います。
ちなみに私は「ゲルググ」が好きでした(笑)。
「かっこいい敵」という形式は当時は斬新だったんでしょうね。
当時のロボットアニメの敵キャラは「敵はいかにも敵」という形が
多かったですが、「敵にも家族・恋人等のドラマがある」という
のが受けた理由の一つかもしれませんね。

私のような世代は「ガンダムは初代しか知らない」という人が多いと
思いますが(私もそうです)、その続編の何とかガンダム(笑)も
すごい人気が続いているそうですね。
機会があったらその後の作品も観てみようかと思います。


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戦争について考えさせられる映画

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ブログの更新もあとわずからしいですね。
それまでは続けてみたいと思っております。
終戦記念日も近いので、戦争関連の映画です。
「大日本帝国」(1982年)は前年の「二百三高地」、この映画のあとの
「海ゆかば」と合わせた、いわゆる戦争三部作の一つです。
監督は通して舛田利雄です。
この映画は第二次世界大戦を描いた内容ですが、天皇制批判を
ちりばめていたとして大いに物議を呼んだ映画でもありました。
私はあまり深く考えずに観てしまいましたが(笑)。
東条英機も戦争責任というより、悲劇の人物と描いていたのも
印象に残りました。
まあどこまで歴史に忠実に描いていたのかは詳しくは分かりませんが、
3時間にも及ぶ長い映画の割には、内容が薄いというか大味に
感じました。
かなり豪華な俳優が揃っているのですが、丹波さんの東条英機は
ミスキャストに感じました。
その他、三浦さん、西郷さん、あおいさんとベテランが演じているのですが
何となくきれいすぎる感がありました。
昔の「トラ・トラ・トラ」は古い映画ですが、あの映画の方が
心に迫るものがあったように思います。
まあ映画なのでそれはそれとして、当時の日本の戦争せざるをえない
状況というのは、我々戦後世代の人間にとっては簡単に
批判などはできないのかもしれませんね。

この映画のロケ地は実際のサイパン島やレイテ島で行われたそうです。
さらに、東条英機が連行されるシーンは、何と本物の東条邸で
撮影されたそうです。
80年代初期は、まだ戦争の傷跡がギリギリ残っていた最後の
時代だったかもしれませんね。

トミカ

パトカー その2

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前回に続いてトミカ パトカーの日産タイプです。
セドリック 280E ブロアム(1980年)です。
セドリックとしては5代目です。
今まで何回もブログに載せてきたバージョンです。
とにかく大好きな車で、このブロアムだけで18台所持していました。
このパトカーバージョンは商品化はされなかったので、自作で
つくりました。
この車は何に改造しても様になりますね。
実際の車でもパトカーバージョンはあったそうです。
この車を見ると余計に「西部警察」のイメージが強いですね。

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左は4代目セドリック(1975年)バージョンです。
こちらも自作です。
これも刑事ドラマに散々出回りましたね。
同時期のローレルのバージョンもよく見かけました。
クラウンと並んでパトカーにはうってつけの車でしたね。

右はグロリア バン(1977年)のパトカーバージョンです。
こちらは正規品です。
バンタイプということは、現場検証、事故処理などに
活躍した車なのかもしれませんね。
赤色灯は懐かしい円筒タイプです。

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左は7代目セドリック(1988年)です。
先代とはイメージを一新して、丸みを帯びたデザインになりました。
同時期の8代目クラウンもほとんど同じデザインでした。
右は6代目セドリックです。
この車種はV型6気筒エンジンのV30Eブロアムというものです。
テールランプが縦3本スリットになったのが大きなデザインの特徴
でした。

クラウンと並んでパトカーの車種選択に選ばれたセドリックですが、
個人的にはセドリックバージョンの方が好みです。
都会的というか、スタイリッシュですね。

映画チラシ

人生初の立ち見映画

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「氷の微笑」(1992年)は当時大ヒットして大いに話題になりました。
この映画は公開されてすぐの頃だったので案の定立ち見でした。
若い頃だったので良かったのですが、今ではまず無理です(笑)。
マイケル・ダグラスのラブシーンは、濃くねちっこいですね。
「危険な情事」もなかなかでしたが、それに匹敵する勢いです。
主役のシャロン・ストーンもエロチック満開で良かったですね。
有名な足の組み換えシーンも話題でした。
あれは画像処理してあったとか無いとか、別の話題も豊富でしたね。
犯人を曖昧にして終わらせるというパターンの走りだったように
記憶しています。

監督は「ロボコップ」のポール・バーホーベン、製作は「ターミネーター2」
のマリオ・カサール、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジェリー・
ゴールド・スミスという豪華な顔ぶれです。

このチラシのデザインもいいですね。
果たして笑うのは誰なのか?シャロン・ストーンの口が
隠れているところが想像力を掻き立てられますね。

映画チラシ

パート2の難しさ

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「オーメン2」(1978年)は、前作から2年後の続編です。
今回はダミアンの中学生くらい?の時代の話です。
まだ前作と同様、周りの側近が実際の行動を起こすという段階です。
途中、自分が悪魔の子であることを知って悩む場面があるのが
一つの見所でもあります。
また、殺人方法がエスカレートし、スプラッター度も
高くなっています。
キャストも、ウイリアム・ホールデン、リー・グラント等ベテランが
揃っています。
しかし、怖くないんですよね(笑)。何ていうか、前作にあった
じわじわ感、怪奇現象のような心理的怖さが薄れてしまい、
一種の青春映画?のような色になっています。
知的な悪魔という方向に持っていこうとしたせいか、ダミアンは
優等生でハンサムです。
このシリーズでうまいなぁと思ったのは、パート3のサム・ニールも
含め、全員顔がよく似ている俳優を探しているところです。
本当にそのまま成長しているかのような錯覚になります。
ただ、映画としてはパート3は激沈でした(笑)。

「エクソシスト2」(1977年)は、あの世界的な大ヒット作の
パート2です。これも脚本等は相当悩んだと思うのですが、
さすがに「ゴッドファーザー2」のような名作にはならなかったみたいです。
前作のあの嵐のようなインパクトは全く無く、その代わり
心理学、宗教学、考古学など学術的な話が多く登場し、
やや説教くさい感じになってしまっています。
個人的にはこの静かなオカルト映画のほうが好みですが。
キャストはリチャード・バートンという渋さです。

この後「エクソシスト3」と続くのですが、この3作目が意外に
良かったのがこのシリーズの面白いところですね。
パート2の出来に憤慨した原作者ウイリアム・P・ブラッティが
「私が続編をつくる!」という流れになってパート3製作に
至ったとか。
「エクソシスト」シリーズは全編見比べると面白いかもしれません。

トミカ

パトカー その1

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トミカのパトカーの歴史も古いです。
第一号は、1970年の「クラウン スーパーデラックス」のパトカーでした。
上記は7代目クラウン(1984年)の限定品パトカーで、プレミアものです。
このトミカはテールランプのクリアパーツと白・黒のコントラストが
非常にきれいでプロポーションも抜群です。
パトカーは子供に非常に人気のある車種で、当然現行品トミカでも
続行中です。

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左は「クジラクラウン」(1972年)のパトカーです。
これは今では懐かしい円形タイプの赤色灯です。
ちなみに円形からワイドタイプに変更され始めたのは1979年くらい
だそうです。
右は「2800 ロイヤルサルーン」(1980年)です。
全体のデザインがキャデラックっぽいので、アメリカンパトカーの
イメージを持っています。

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左は「ロイヤルサルーン2600」(1975年)です。
クラウンという高級車で護送されれば、ちょっと贅沢な
気持ちになれるかも(笑)。
右は珍しい「RX-7 二代目」(1986年)です。
これはギフトセット限定品だったので、一般品としては発売されなかった
みたいです。
RX-7は、この二代目が一番洗練されていると思います。

昔から、「パトカーはクラウンが多い」という話がありますが、
これには立派な理由があるそうです。
ネットからの情報ですが、
・車体は、4ドアのセダン型であること。
・排気量は、2500cc級以上であること。
・乗車定員は、5名であること。
・トランクルームは、床面が概ねフラットなものであり、容量が450L以上であること。
・サスペンションは、トランクルームに常時約60kg積載し、かつ、昇降機構付き警光灯を搭載して約20万km走行することに耐えうる構造とすること。
というのがあるそうです。
この条件に当てはまるのが、まさにクラウンがぴったりなんだそうです。
「セドリック」もいくつかパトカーが存在しますが、また次の機会に
記事にしようと思います。
しかし先ほどの「RX-7」は上記の条件からかなり外れているみたいです(笑)。
まあ、子供が喜べばいいという視点で商品化しているのでしょうね。


映画チラシ

親子共演

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 「ペーパー・ムーン」(1973年)は「ある愛の詩」のライアン・オニールと
その娘テイタム・オニールの共演の映画です。
これは面白い映画でした。同時に不思議な映画です。
主人公は悪知恵を働かせてお金を騙しとったりする悪い奴なのに
不思議と汚い嫌な感じを受けない映画です。
テイタム・オニールの存在感、演技が印象深かったからかなぁ。
この映画でテイタム・オニールはアカデミー助演女優賞をとりました。
史上最年少の受賞(10歳)で、いまだに破られていないそうです。
すごいですね。日本で対抗できるのは「おしん」かな(笑)。
また、途中で、私達親子かも?と疑問を持ち始めるところが、
実際の親子共演であることへのシャレになっていて余計に面白かった
ですね。
この映画は原作名が「アディ・プレイ」だったそうですが、劇中挿入歌
からとった「ペーパー・ムーン」がいい、ということで変更されたそうです。
これを後押ししたのがオーソン・ウェルズだったとか。
いいタイトルですね。

「信じあえば、助け合えば紙のお月様だって本物にみえる!」

すてきなキャッチフレーズです。

「エル・トポ」(1970年)は、あらゆるカルト映画の頂点といっても
過言ではないかもしれないほどの衝撃でした。
この映画は好き嫌いがはっきり分かれる映画です。
「映画通はこの映画を評価する」という話を聞いたことがありますが、
あまり関係ないと思います(笑)。
むしろ受け付けない人の方が多いですよね。
監督・脚本・主演のアレハンドロ・ホドロフスキーと
子役のブロンティス・ホドロフスキーは実の親子で、
劇中でも親子役です。

この映画は全編「宗教」の匂いがしました。
宗教といっても、説教くさいものではなく、「何のために行動するのか」
「その先には何があるのか」という「人生観」に近い感覚です。
主人公は自分の行動の無意味さに気付き、自分を見失いはじめますが、
子供の誕生で自分を取り戻しはじめる(途中で子供を見捨てたのに)
のですが、最後フリークスたちを下界へ解放させるとさらなる
悲劇が起きました。
「無意味な行動」で終わりましたね。
しかしフリークスにとっては下界へ出れたこと事態が意味があった
ことかもしれませんね。
必ずしもハッピーエンドが正しいということではない、という
妙な納得感が自分的には「宗教的」という感想を持った理由かも
しれません。
おすすめの映画ではありませんが、一度観ると物の見方が変わるかも
しれない映画かもしれないです。

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