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日本代表の岡田監督ら御所を訪問 両陛下、W杯での健闘ねぎらわれる
2010.7.9 12:17
天皇皇后両陛下と面会した(左から)長谷部誠選手、岡田武史監督=9日午前、東京・皇居宮内庁庁舎前(鈴木健児撮影)
岡田監督によると、両陛下は「ご苦労さまでした。お帰りなさい。画面を通してもチームが一つになって、日本人として戦ってくださった」とねぎらいの言葉をかけられたという。
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天皇陛下ご一家の人徳
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【皇室の方々は素晴らしい人格者】
先日、天皇陛下主催の園遊会の模様がテレビ放映された。
以前の投稿でも述べたことだが、天皇陛下ご夫妻、皇太子殿下をはじめ皇室の方々は、素晴らしい人格者である(書庫「ニュース雑感」の「皇太子殿下とネパール国民の慈父だった故ビレンドラ国王」書庫「無題」の「人徳のある天皇陛下御一家(とくに紀宮様)」「皇太子殿下のお人柄」を参照されたい)。テレビ報道を見ていても、真央ちゃんには「随分練習されたんでしょう?」と、高橋大輔選手には「足の方はもう大丈夫ですか?」と一人一人のことについてよく把握された上で、温かい声をかけられている。天皇陛下の一言一言、一挙手一投足からは、国民のことを心から案じている様子が伝わってくる。
実際の天皇ご一家に会ったこともないのに先入観にもとづいて悪く言う人はいるが、実際に天皇ご一家に会った上で悪く言う人には私は会ったことがない。
【仏僧を心から尊敬し国民に慕われるタイの国王】
タイのブミポン国王には直接お会いしたことはないが、素晴らしい方であることがうかがえる。国王が仏教の僧侶に拝謁されている様子を見ると、心から僧侶を敬っておられることがよくわかる。
新聞やテレビでも報道されているように、過去、政争が起き、タイ国民が分裂の危機に瀕した時は、いつもブミポン国王が調停にあたり国民の和解をもたらしてきた。また、他国との戦争を諌(いさ)め、民主主義を推進した。以下、Wikipedia「ラーマ9世」より、その具体例の一部を挙げる。
>2006年4月には野党が立候補をボイコットした下院総選挙を「民主主義的ではない」との理由でやり直しを示唆し、憲法裁判所が国王の意向を受けてやり直しを命じ、与野党もこの意向に従った。
今回の政争が流血騒動に発展し、事態収拾の目途が立っていないのは、調停者としての役割を果たされて来た国王が高齢で病気でもあり、その真価を十分に発揮できないことも一因であるとされている。
この他にもブミポン国王陛下は、タイ国民の民衆のために様々な福祉事業を実践されている。
【ネパール国民の慈父だったビレンドラ国王】
ネパール最後の国王だったビレンドラ国王も、国民に敬愛された国王だった。「元国王」とせず「国王」とし、「最後から2番目」とせず「最後の」としたのは、ビレンドラ国王は、亡くなられた今もネパール国民にとっては心の国王であるし、ビレンドラ国王の後に真の国王は存在したことがないからである。
国民の意向を大切にしてネパールの民主化を推進したのもビレンドラ国王である。ビレンドラ国王は、他の王族の反対を押し切って民主化への英断を敢行された。
(書庫「ニュース雑感」の「皇太子殿下とネパール国民の慈父だった故ビレンドラ国王」参照)
国王が民主主義の敵だと言うのは、少なくとも近年のアジア諸国の国王に対してはあてはまらない。
【アジアの王は、王道を行く】
アジアの立憲君主国家の王は、素晴らしい方々が多い。
それは、彼らの顔写真を見てもよくわかる。みな慈愛に満ちた表情をされている。日本には「四十を過ぎれば男は自分の顔に責任をもたなければならない」という諺がある。国民のために心を砕いて来た彼らはみないいお顔をされている。
天皇陛下 ブミポン国王陛下 ビレンドラ国王
アジアの立憲君主国家のほとんどは議会制民主主義による立憲君主国家である。国王が政治的支配者として君臨するのではなく、調停役と公僕としての役目を果たしている。大統領が時として実質的独裁者として振る舞い国内外への暴力の先頭に立つ民主主義国家と、国王や天皇が暴力を収め公共の福祉のために働く立憲君主国家と、どちらが優れた政治体制なのであろうか? 大統領制を敷く国家の中にも、インドのラーダークリシュナン大統領(1962〜1967年大統領在位)のような方もいる。彼は、キリスト教系の学校を卒業し、古今東西の哲学に通じ、哲学者としても数々の著作を残している。言わばプラトン(ソクラテス)の説いた哲人政治を地で行った訳である。
南アフリカのネルソン・マンデラ大統領のように、人種を超えた国民の融和に力を尽くした方もいる。
要するに大統領制か立憲君主制なのかが問題なのではなく、国民が何を良しとしているかが大切なのであろう。
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皇太子殿下も素晴らしい方だった。「誠実な努力家」という印象を受けた。皇太子殿下と私は同い年(生まれ月も星座も同じ)だったし、殿下は、かつてネパールでトレッキングを楽しまれたこともあり話が弾んだ。 |
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私は、かつて青年海外協力隊員としてネパールに赴任する前に、天皇陛下御一家(天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、紀宮様)とお会いして親しくお話をいただく機会があった。 |

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