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今日は久し振りに外を走りました。
僕が走るコースは田圃に挟まれた道路なのですが、行きは西に向かって走っています。そして、今日は夕日がうろこ雲とうろこ雲の間を赤々と沈んでいきました。思わず走りながらずっと見つめてしまいました。ジョー・ペリーが以前、「生涯に見ることのできる夕日の数と同じように、一回一回のGIGを楽しみたい」とのたまっていたのを思い出しました。なんかそれも分かる気がする神々しさでした。
そして折り返して帰路を走っていると今度は月がのぼっていました。万葉集にもそういうのありますよね。『東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ』かな。これは朝の様子だけど。
走ると普段あまり気に留めないことに妙に心が動かされます。また明日になると今日沈んだお日様が東から昇り、夜になればこれも当たり前のようにお月様が夜を照らし風情を感じさせてくれる。そんな当たり前の日常に畏敬と感謝の念を持ちました。
何事も当たり前に思われることにこそ、大きな感謝すべきことがたくさんあるのでしょうね。
今度は東に太陽、西に傾きぬ月を拝みながら走りたいと思うのですが、夜型の僕には難しい話かな><
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