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ベンジャミンバトン

今日は久しぶりに映画を見に行きました。「ベンジャミン・バトン」です。

老人で生まれどんどん若返り、最後は赤ちゃんになって死んでいくという話です。

僕らはどんどん年老いていくわけですが、どちらも死に向かって一歩一歩進んでいることは同じ。

だからこそ、日々を大切に、様々な縁に感謝しながら生きていくべきだと再確認させてくれた映画でした。

黒澤映画

今年2008年は黒澤明監督が亡くなって10年ということらしく、NHK−BSで黒澤映画30作を一挙放送するそうです。そのプレビューとして黒澤映画を特集する番組を先日観ました。

僕はあんまり映画を観るほうではないんですが、ここ1、2年でちょっと古い日本映画に興味を持ち始めて少しずつ白黒の日本映画を観るようになりました。

そんなに多くの映画を観たわけではないんですが、特に印象に残っているのが溝口健二監督の「雨月物語」と黒澤明監督の「羅生門」です。

この2作は対照的で前者は幽玄で艶かしくておどろおどろしい印象で、後者は人間の生命力がすごく生々しく伝わってくる映画でした。

どちらも白黒なのに、描写に様々な工夫が凝らされていて「色」を感じさせる映画でした。というか白黒でCGのような細工ができないからこそ、創り手も観る方も想像力がかき立てられるのかもしれませんね♪

音楽でも60年代くらいまでの音楽の方が録音技術は現代より比較にならないくらい拙かったわけですが、でもそういう状況だったからこそ、メロディや楽器や声そのものを大切にしたストレートに胸に迫ってくる、いわゆるスタンダードとされる曲がたくさん生まれたんじゃないかなって思います。

話がそれてしまいました><それでこの頃の俳優さんてホント存在感があって格好いいんですよね☆三船敏郎はこの人本当に侍なんじゃないかっていうくらい凄みがあるし、かといって「酔いどれ天使」などの現代劇ではスーツがバッチリ似合ってるんですね♪僕は「酔いどれ天使」の三船さんを観るまで三船敏郎っていったら時代劇のイメージしかなかったので、かなり衝撃を受けました!肩幅は広いし彫りは深いしで今の日本人でこんなスーツがきまる人はなかなかいないんじゃないかって思いました♪

他にも森雅之はこれまた現代人にはない気品があるし、「山椒太夫」のラストでの田中絹代の演技は息をのむものがあるし、京マチ子は何ともいえない妖しい美しさがありといった感じで俳優さんの存在感が凄いです><

そして先日のプレビュー番組で気づいたんですが、若かりし仲代達矢ってめちゃくちゃ男前なんですね!「用心棒」の2,3分ほどのダイジェスト映像だったんですが、彫りが深くて痩せててちょっと狂気じみてて思わず目を奪われました><明日あたり、「用心棒」をじっくり観てみたいと思います♪

まだまだ黒澤映画も日本映画についても知らないことばっかりなので、黒澤監督没後10年のこの機会に観たことある映画も観たことない映画もじっくり味わいたいと思います♪

それではまた!

死に花

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今日、DVDで「死に花」という映画を観ました。老人ホームに暮らすおじいさんたちが、もう一度一花咲かせようと、穴を掘って銀行強盗を試みようとするすごい破天荒な映画でした。

山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓、長門勇などそうそうたる俳優陣で俳優さんを観ているだけでも楽しめました。特に山崎努さんは背筋がピンとしてて、男として理想の年のとり方だな〜と思いました。

銀行強盗のために、穴を掘っていく様は青春そのものだなと思いました。青春って言うのは若い人の特権ではなく、若くても人生を走って楽しんでない人もいれば、いくつになっても青春してる人っているものですよね。逆に明日のことは分からない老人の方が、今を大切に生きていけるのかなとも思いました。

もちろんそこには、老人としては避けられない死別、痴呆、不能などの場面も描かれ、老人の悲哀も感じさせられました。でもそういった状況の中で、銀行強盗して、恋をして、お洒落をして、冗談を言い合って、人生を楽しんでいる様がすごく痛快で、何か力をもらいました。

僕はまだまだ自分が老人になった時はまだまだ現実的には考えられませんが、この映画に出ている方々みたいに年をとっていけたらと思いました。僕もおじいさんになっても何か目標に向かって努力して、未来の奥さんに恋して、勉強して、お洒落して、冗談言って、そんな風に人生を楽しんでいけたら最高ですよね^^

そのためにも、今は日々もがきながら楽しんで生きていくことの積み重ねが大切なんだろうなって思います♪あとは長生きするためにも健康にも十分気をつけてないといけませんね^^

それではまた!

武士の一分

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武士の一分をレンタルで借りて観ました。

劇場公開された時から気になっていたのですが、結局映画館には行きそびれていましたが、いや〜いい映画でした。世間ではキムタク主演で、アイドルが出る映画ということで軽視されていた部分もあったようですが、いやいやキムタク良かったです☆自分は演技のことはよく分かりませんが、失明してしまったシーンや最後に果し合いに臨むシーンはすごく感情移入してしまいました^^

ストーリーとしては予告をみた段階で大方のあらすじが把握できるような内容でしたが、その分落ち着いてみることができ、風景に関しても日本人に生まれてよかったと実感できるような映像を楽しめました。
そして、女房役の檀れいさんがまた美しいです!最近はCMにも出演しているようですが、あの清潔で大人な雰囲気は素晴らしいですね^^笹野さんも相変わらずいい味だしてますよね。最近は時効警察のおまわりさん役が自分的にはつぼだったんですが、この奉公人の役も実にはまってました。

印象に残るシーンとしては、キムタク扮する主人公が、果し合いに臨むために、緒方拳演じる剣術の師匠と稽古をしている時に「生への執着があればそれは死につながり、必死の覚悟があればそれが生へつながる」といったようなことを話していたシーンが印象に残りました。僕は実生活で死を意識することはなかなかありませんが、変に欲に執着するとそれは失敗につながり、逆に捨て身で事に臨めばが活路を見出すことができるのではないかと考えさせられるものがありました。やっぱり人生には勝負にでて絶対勝たなければならない時っていうのがあるんですよね、きっと。自分も一つ大切な存在を必死の覚悟で守るという「一分」をもって生きていきたいと思わせる映画でした。なんだかB'zの「ゆるぎないものひとつ」の歌詞にも通じるなと思いました。僕にはすぐB'zとつなげて考えてしまう癖があります^^

それではまた!

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