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シャルケの試合の日、試合は夜8時半開始だったので午前中からフランクフルト→ハイデルベルク に行き、その後フランクフルトに戻って預けた荷物を受け取りシャルケのスタから近い街 ゲルゼンキルヒェンへと向かった。その日のハイデルベルクの事を記しますがフランクフルトから IC特急(関東で言えば草津号みたいな特急か)に乗り50分と近かった!中央駅からバスで10分 くらいで街中に出た。バス停で降りてから山の方を見ると・・・・・ ハイデルベルク城・・・その「廃墟」というような外観と景色の中で占める存在感・・・見ながら 興奮した(笑) ケーブルカーのチケットを買って城の最寄り駅へと向かいました。 そして辿りつき、まずは街を見渡すと・・・・ここからも赤い屋根が素晴らしい光景が普段は 見れるそうですが白一面。しかし今回ここでの個人的な気持ちはそんなのはどうでも良かった、 この「廃墟」から街並みを眺めているだけで十分満足だった、白いのも見方によっては美しいでは ないか!?とさえ思えてきた(苦笑) そして城の中に入ってみると・・・廃墟という感じの 建物が並んでいる・・・・ なにかローマの街中を歩いてる時を思い出しましたが、遺跡ではない「廃墟」だ!廃墟でも 「美しき廃墟」とでも言うべきか、その姿に血が騒ぎ鳥肌が立ち、しばらく長居しました。
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ドイツ【旅日記】
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ドイツに着いた翌日はニュルンベルクに向かいました。しかし外は雪・・・ICE(列車)も 遅延してましたがフランクフルトから約2時間ちょい掛けて到着!雪はやみません・・・・ 目的は中央駅から徒歩約20分くらいのトコにある「カイザーブルク」から眺める景色が 赤い屋根一面で素晴らしいらしいので、それを見に。 まずずっと歩いていき広場に出ましたが、マーケットみたいなのも雪の影響か?閑古鳥が鳴いてる・・ そしてずっと歩いていき目的の「カイザーブルク」に着いたので広場まで登って周りを見渡した! 屋根が赤くねーよ、白やんけ・・・・一気にテンション下がりまくりましたわ。また上の塔に登って 本来は更に良い景色が見えるみたいですが雪の影響か・・・受付が閉まってます。凹みながら ニュルンベルクソーセージが有名な「ブラートヴルストホイスレ」という店に入った。 入った瞬間のソーセージが焼かれている香り・煙が漂う店内の雰囲気・・・インパクトあり 忘れられない・・・そしてニュルンベルクソーセージ10本とビールを注文した。 何だか温かい店内の雰囲気、店員さん、ソーセージとビール・・・・一気に凹んだ気分は回復を 上回ってテンションが高くなり「このままフランクフルトに戻れない」という感じになり ヴュルツブルクへ向かった! ヴュルツブルクへ着いたのは夕方前だったので大聖堂に入ったくらいで何が見れるという訳では なかったですが・・・薄暗くなってきて灯りがつき、凹まされた「雪」が何だか薄暗い街の 風景にマッチして、その街中を歩いてるだけでテンションが上がった。キレイな街並みだ・・・ 橋から灯り越しに眺める「マリエンブルク要塞」もキレイだった・・・・ |
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あえて大聖堂は帰る直前に入ろうと決めていました。塔の階段も登れるみたいですが、数百段の 階段を登った代償の痛みはイタリア・フィレンツェのドゥォーモで経験済なんで、中に入って まったりして帰ろうと。しかし大聖堂・・・・デカ過ぎて大聖堂広場から写真撮ろうとしても 全部フレームに収まりませんわ・・・・・そんな広場とかでブンデスの試合の日でもないのに ケルンのマフラーを巻いた人や、FCケルンのカバン背負った人などを結構見掛けた・・・ 浦和の街でも特に冬のオフシーズン中にこういった人を見掛ける事ある。そーいうトコも ちょっと似た感じがしますね。話は戻り、大聖堂に入ると静粛な雰囲気で結構広い。 色鮮やかなステンドグラスはみな新しく、床にはモザイク画が描かれていた。 この大聖堂の現在のゴシック様式の大聖堂の建設は1248年に始まり、1880年に完成した。 がしかし戦争の爆撃で相当なダメージを受け、今も補修工事が続いている。 だから、外観では妙に綺麗なところと、真っ黒なところ、頭の欠けた彫刻と綺麗に 復元された彫刻が組み合わさっているとの事です。 大聖堂を見終わり、この後夕方にケルンからICEで再びフランクフルトへ戻り、預けてある 荷物をホテルで受け取って、何か「色々残念な旅だった」という心境でフランクフルト中央駅から フランクフルト空港へとICEで移動しました・・・・昨年の感覚とは全く違うこの嫌がらせの ようにツキに見放されパッとしなかった今回のドイツの道中・・・「旅費と来る機会を作れれば必ず このドイツにリベンジしに来てやるっ!」そう心に誓いながら機内で 「オモバカ5 王者決定トーナメント」を見ながら爆笑し、涙しながら帰ったのであった・・・・
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ケルンへ来て、1番の楽しみが個人的にはココでした。やはり絵画を見るのが楽しみなので ここには「ケルン派」と呼ばれる画家達の画を中心に14世紀の宗教画から、 17世紀のオランダ絵画、19世紀の印象派絵画を収蔵する美術館です。 ルーベンス、ムンク、モネ、ゴッホ、ルノアールなど、そうそうたる巨匠の 重要作品が常設展示されています。「宗教画」というのはグロいので苦手な感じですが それぞれの個性ある絵には知らぬうちにやっぱ惹き込まれてましたね。細かい描写のタッチ などもそうですが、パッと見た風景画などの世界観に引きづり込まれていきます。
美術館や博物館で絵画を見る=個人的にはかなりの「癒し」の空間です(苦笑)! |
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この建物は2世紀頃の住居の発掘場所に建てられており、そこを飾っていた
「ディオニソスモザイク」はそのままの状態で見ることができ展示の目玉となっています。 そのほかでは1世紀から5世紀にかけてのローマ時代の遺跡の出土品や美術品が所蔵されています。 目玉である「ディオニソスモザイク」を写真には撮ってないですが・・・・・ |


