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英/チェルシー【生観戦】

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トッテナム=アットホームな雰囲気で温かい
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チェルシー=ビッグクラブでステータス高い
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両チームとも魅力ある素晴らしいクラブだと思うと同時に
フットボール(プレミアリーグ)=試合そのものとサポーターが醸し出す
スタジアムの熱気・雰囲気が融合した最高のエンターテイメントだと強く感じられた!

そう、エンターテイメントという言葉が似合い改めてイングランドは
フットボールの母国、フットボールが文化として根付いている事が
わかった。正直うらやましく「Jリーグもこうなってくれんかなぁ」と思う。

日本ではやはり野球がスポーツニュースや新聞のトップで取り上げられ
Jリーグはひどい場合、テロップだけ・・・

ホテルに着いたらテレビでフットボール番組がやっている。
司会は懐かしい・・・元イングランド代表で名古屋にもいた
「リネカー」だ!
しかしこの番組はさっきまで見てたチェルシー×ミドルスブラはもちろん
下位同士の試合も長く取り上げポイントやプレーに対し評論家が解説している。
その1試合を取り上げる時間も長い・・・

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このフットボールに魅せられた2夜は楽しかった。
買ったマフラーはもう使わないかもしれないけど宝物だ!と満足感を
味わいながらまたギネスを飲み一人祝勝会をしたのであった・・・
試合は後半に入り、初めから選手交代があるようだ。
遂にドログバ兄さんが出てきた!!
アナウンスが鳴り観客席がざわめく。

試合が始まり、応援は2階席から主導だったり
反対側ゴール裏が主導だったりとその場面に合わせて
違っている事に気づいた。がやはりどのスタンドもチャントを
合唱したりして一体感はプレミアリーグ独特だ。
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プレミアリーグ=選手がデカく当たりが強いためフィジカルが
強くないと厳しい・・・観客席もある意味フィジカルが強くないと
いけない・・ただでさえ狭い席の間隔。シュートシーンで一斉に
総立ちになりその後席に少し遅く腰かけると左右のイギリス人が既に
座っており、凄く肩身を狭くして見なければならない。
しかし総立ちの後、少し早めに腰かければ今度は左右のイギリス人が
肩身狭くなる事に気づき、シュートシーン後は少し早めに座る事を覚えた。

試合はドログバが入り少し活性化されたようでバラックを使った
楔のパスも目立つようになってきた。
そんな中、CKからのこぼれたボールをカルーがそのまま
蹴り込み先制した!!全スタンドはやはり総立ちで凄い騒ぎようだ。
プレミア独特のこの光景はやはり癖になる。
そしてまた試合中盤にカルーがランパードからのCKをヘディングで
叩き込み2得点。見てて思ったのがこのカルーという選手は
ポジショニングが非常に良い。いつも好位置にいて相手を脅かす。

試合は終盤になり、電光掲示板にテロップで他会場の途中経過・結果が
流れた。2位のリバプールがドローという結果が流れた瞬間に
スタジアムは点が入った時同様に凄い熱気と盛り上がりだった。
そうチェルシーがこの試合勝てばリバプールと勝ち点が並び
得失点差で2位に浮上するのだ!
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終了間際にデコが投入された。どんどんスター選手がピッチに出てくるのは
やはり興奮する。しかしこれ程の世界的なビッグクラブであればプレッシャーも
計り知れないのだろう・・
そして試合はロスタイムになった。どんどん観客席から人が帰っていく。
まだ試合が終わってないのに帰っていく光景はトッテナム戦でも目立ったが
ワタクシからすると大変勿体ない事だ・・・と思いつつチェルシーが
2×0で勝利し2位浮上。
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やっぱプレミアすげぇと思い興奮しながら帰路につき
ホテルに帰るとチェルシーサポーターばかりだ!!
ホテルに着いても興奮が続いた・・
カメラを撮りながら色々な言語が飛び交う。
世界中からチェルシーを見に来ている人がいて
やはりチェルシーというクラブの巨大さが伺える。

そしてやはり試合10分前くらいに観客席が騒がしくなり
席が見る見るうちに埋まっていった。
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そして待ちに待った試合開始!プレミア4強・昨年CL準優勝チームは
どういうフットボールを俺たちに見せてくれるのか?!
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応援はまずゴール裏から始まりスタジアム全体がそれに合わす。
少し日本のスタイルに似ていると思った。
前半はチェルシーがワタクシがいる方のサイドのゴールに攻めてくるので
アネルカなどのポストプレーが目の前でハッキリ見える。
バラックも押し上げてきてカルーも攻めてくる。
しかしミドルスブラはスコアレスドロー狙いか?
ゴール前の人数厚くしドン引きの布陣だ。

チェルシーはそんな中でバックパスも多い・・・次第に観客席からは
ブーイングが起こり始める・・・これってどこかで見た光景・・・
そう、昨年・一昨年の浦和を見ているようだった。
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しかし主導権はチェルシーが握っている。極端にミドルスブラの
シュート数が少ない。そんな中で前半は0×0で終わった。
選手がピッチを去る時もブーイング・・・
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スタジアム中に入り「これが今までテレビで見てたスタンフォード・ブリッジか」
と感動と興奮がありたそがれていた・・
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席はというと前から15列目だ。正直トッテナムの本拠地
「ホワイト・ハート・レーン」よりはピッチと客席が離れていると
感じたが後ろから入ってきた日本人の人も「すげぇ近い!」と感動の
声を上げていた。とにかくやはりキレイだ!フェンスから客席までは
人が2・5人くらい通れるスペースがある。早速ピッチを近くで見たいと
思い下がったら芝の香りなどがした。その時にチェルシーの選手が
アップのためピッチに現れた!
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ランパード、バラック、アネルカ、デコ、ドログバ、カルー、
テリー、ツェフとテレビの向こうで見ていた選手達が今、
目の前にいることに興奮した。当然観客席に座ってた人も皆降りてきて
練習している選手達をカメラに収めはじめる。
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それに反し隣の多分イギリス人?2人組はドデカい一眼レフで相手の
ミドルスブラの選手達を沢山撮っていた。何分か経ちその2人組に
話し掛けられた「俺たちをカメラで撮ってくれ」。
一眼レフを渡されこれが重い重い・・この2人がさっきまでミドルスブラの
選手を撮っていた事をワタクシは忘れており「じゃあチェルシーをバックで!」
と言った瞬間「違う!違う!」ととっさにミドルスブラ方向へカメラを構えさせられた。
しかしその2人組のオジさんは肩を組みながら素晴らしい笑顔でカメラに収まった。
ミドルスブラ=アウェーでやはり4強のチェルシーとの対戦を楽しみに待ち
この日を迎えカメラも持って来てたのだろう。サッカー小僧の気持ちになるのは
万国共通だ!!
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ウエスト・ブロンプトン駅で地下鉄を待ち
電車がやって来た。そしたらやはり車内は
チェルシー戦行く人達で混み合っていた・・

フルハムブロードウェイ駅に着き皆スタンフォード・ブリッジへ
歩き出す。人が沢山いる影響もありスタジアムまでは7分くらいかかったが
やっと見えてきて辿り着いた。スタジアム外ではチケット片手に
記念撮影している人が沢山いる。「その気持ちわかるわ〜」という
感じで自分もスタジアムの外側から撮り始めた。
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このチェルシー戦のチケット現物はまだ持っていなかったので
チケットボックスでチケットの予約確認書・パスポート・チケット購入時の
クレジットカードを提示してくださいとの事だった。
チケットボックスの場所がわからなく迷ってる時に警備員が親切に
教えてくれた。そしてチケット現物が手に入った!

安心し試合まで時間があるので友達にチェルシー土産も
頼まれた事もあり、グッズショップに入った。
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店内には日本人、中国人(香港?)、イタリア人など人種が様々。
チェルシーは世界的なビッグクラブだという事を再認識した。
しかし店内はすごい混み合っていて賑わっている。
自分が試合中巻くマフラーと友達へのお土産を買い
いよいよスタジアムの中へ!やはりスタジアムの階段を
上りピッチが目に入ってくる瞬間の興奮がいつ何時も好きだ。

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