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いつもご覧いただきありがとうございます。
このたび、ブログをお引越しすることにいたしました。
5年以上に渡って利用させていただいたYahoo!ブログから離れるということで、
何かちゃんとごあいさつでも、とも考えましたが、
引越し先のブログでも変わらぬテンションで変わらぬ更新を続けようと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします、のひと言で終えさせていただきます。
引越し先のURLはこちら
リンク、ブックマーク、お気に入り等設定いただいている方が、もし仮に万が一いらっしゃいましたら、
お手数ではございますが、お手すきのときに登録の変更をお願いいたします。
慣れないブログサービスで見づらいところもあるかとは思いますが、
少しずつ改善してまいりますので、大目に見てください。
気になるところがありましたら、忌憚のないご意見お待ちしていますのでぜひぜひ!
どうしても新ブログが上手くいかなかったら帰ってきます(^^;)
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飲食店(その他)
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夕方は荻窪まで足を延ばして吉田カレーさんへ。
何でも年内の営業が終了したら、年明けはしばらくお店を休まれるのだそう。
1月といえば「おせちもいいけどカレーも」食べたくなること請け合いですので、今のうちにカレーをチャージしておくことに。
おせちはいいから、カレーをね。
少し並びましたが、無事に着席。
明るさの違いか、昼よりもそこはかとなく緊張感の漂う店内に、テレビから流れるD川さんの
「ヤバいよヤバいよ」
がこだまします。
カレーMIX(ライスなし)(キーマ・青ネギ)(1150円)。
通常はキーマには卵黄が乗りますが、なしでお願いしました。
この日はキーマに加えて温玉をトッピングするW卵のお客さんが多かったように思いました。
キーマはレシピに変更があったそう。
スパイスを減らしたり、甜麺醤が自家製になったり、なのだとか。
どうせ分からないと思って、変更点は気にせずただ「美味しいなあ」と思って食べることに専念しましたが、
あとで調べてみると「スパイスも2種類に絞」ったのだそう。
2種類だったらもうちょっと探ってみるべきだったな(´Д` )
甜麺醤の味はハッキリと出ていて、とてもいい味。
個人的な感覚では、以前は少し「ザラッと」していた食感から、舌触りが「しっとり+ごろっと」になった感じ。
とてもいい味、心地よい食感でした。
今回は「薬味」トッピングがなくなっていたので、青ネギをお願いしました。
たっぷりモリモリ、これがまたキーマ然り、カレー然り、とっても合うのです♪
カレーに浸る前のジャッキジャキの状態でもある程度味わっておきたいところ。
浸みてちょっと熱に馴れた頃合いもまた美味しいのですけどね!
カレーはMIX(甘口×辛口)でお願いしましたが、ほとんど辛口に感じました(笑)。
辛口を注いだ真ん中に甘口を注いで、その上にキーマが乗っていたのかもしれません。
そもそも辛口が今まででは1番なくらい辛い仕上がりに感じられたので、
舌が痺れて分からなくなっていただけの可能性もありますけど。
今回はフルーツの甘みもちょっと抑えてあったように感じました。
何かひとつググッと主張のあるスパイスがあったように思うのですが、答えに行き着く前に食べ終わってしまいました。
とにもかくにも、エッジの効いたスパイスに身体の内からポカポカに温まりました。
美味しかった。
まだまだスパイス感覚の鍛錬の足りない我が身を恥じ入るところではございますが、
ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した2016年の「吉田カレー納め」ということで、
分からなかったスパイスの「答えはカレーの中に」あったということにいたしまして、
本日の〆とさせていただきます。
今年も1年お世話になりました!
ごちそうさまでした!
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久しぶりの猫廼舎さんへ。
ちょっと前回訪問から間が空いてしまったのでもともとこの日伺う予定でしたが、
ちょうど追い討ちのようにひとつ、ふたつと「この日伺いたい理由」ができてしまったのですよ。
あらゆるところに猫グッズの溢れる店内ですが、※猫はいません
カウンターのカレンダーもにゃんこ。
まだ2017年1月ではありませんが、このページを閉じてはおけないお気持ちもニャンとなく分かる気がしますね。
ペーパードリップコーヒー(600円)。
諸事情で珍しくペーパードリップで淹れられるとのこと。
「この日伺いたい理由」のひとつがそれです。
粉の量が大きく減ったわけではありませんが、ご主人の心が許さないそうで普段のドリップからは100円引き、心意気価格です。
やはりネルと違って油分を遮るペーパードリップなので、かなりサラッとした口当たりになります。
苦味が引けて、酸味に近いような味わいになっていました。
冷めてくるとまたちょっといつもの香りに近いものが出てきて、非常に興味深い1杯でした。
珍しくペーパードリップでコーヒーを淹れるご主人の一挙手一投足を見ることができて勉強になりました。
ちょっと自分とは違うところもあったので、また自分流も改良を加えていきたいと思います。
ごちそうさまでした!
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この日は母と待ち合わせして、水上ルートで浅草へ移動。
土曜日ですがグリル佐久良さんへ伺います。
ちょっとだけ店前で待ちましたが、すぐに席が空いたので入店。
久々にカウンターでいただきます。
少しだけ注文を迷いましたが、もともと食べたかったものに落ち着きました。
佐久良さんの客層って、カウンターに一緒に並ぶと背筋がピンと伸びてしまうような方々だったりしますねえ。
お母さんとの会話が和やか。
カニクリームコロッケ(1800円)。
まずは母がご所望のコチラ。
季節的にカキも候補に挙がりましたが、
前日に調べて気になったというカニコロに落ち着きました。
カニコロというと、個人的には"俵型"のイメージがありますが、佐久良さんではこのまん丸ボール状。
揚げ色、衣の立ち加減、洋食屋さんのフライとして理想的な仕上がりですね。
さっきまで形を保っていたのが不思議なほど薄衣で、中にぎっしり蟹肉入りのベシャメルソース。
衣がチャキチャキ♪口の中で小気味良く跳ねます。
セロリサラダ(1000円)。
野菜は1番お気に入りのこちらで。
山盛りモリモリに積み上げられた食物繊維たっぷりのセロリ!
瑞々しくて、ジューシーで。
シンプルそうに見えて地味な手間がかかっていそう。
丁寧に仕上げられた、フレッシュな食感がクセになります。
タンシチュー(2800円)。
最後はお店の名物のシチュー、せっかくなので「タン」を選択。
初訪問以来2度目かな。
タンは、初めてではないにも係らず、
「うわっ!」
と驚くようなほどけ方をします。
シチューに味が出ているのですけど、
タンも抜け殻になっているでもなくビーフの芯の通った旨みが感じられます。
キラッと煌めくコク、ここに来ないと食べられない重層的な旨み。
お店の雰囲気やお母さんも素敵ですし、目移りする数々のメニューで迷うのも一興。
人と一緒に行くのにハズレないお店ですね。
大満足で、ごちそうさまでした!
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1度築地まで戻ったものの、近いうちに時間ができたら再訪しようと思っているお店があったのを思い出しました。
クルッと旋回して虎ノ門へ。
というわけで珈琲の草枕さんへ。
前回も帰ろうと思ったところで思い出して寄っていますね。
色々歩き回った後築地に寄ってから帰ることが多いので、虎ノ門ってそういうポジションになってしまうみたいです。
この日は先客がいらっしゃらなかったので、ちょっと広めの席に。
ひとりなのでカウンターの方がいいのかもしれませんが、
奥のちょっと照明のくらいところにあるカウンターではご主人と常連さんが盛り上がっていらっしゃってちょっと敷居が高く感じられるのですよ。
この日もすぐ後に常連さんがいらっしゃって、和気藹々とお話されていました。
「草枕」ということで漱石関係の本もありますが、幅広いジャンルの本が並んでいます。
個人的に気になったのは、左下の石原慎太郎、ふたつ飛んで新垣隆、小保方晴子のそこはかとなく五月蠅いライン。
本日のコーヒー(700円)。
内容を伺うと「ケニアの豆を普通の焙煎で普通くらいの感じに淹れました」とのこと。
こちらのお店のコーヒーメニューは「こいめ」「ふつうめ」「うすめ」という表記になっているので、
それになぞらえた説明でしたが、
「普通の焙煎で普通くらいの感じ」だけ聞くと随分ざっくりした説明に聞こえて耳に残りました。
にしてもカップが凄まじくいいなあ。
写真だとこの"青"が伝えきれないのが惜しいですが、濃いわけではないのに吸い込まれそうな絶妙な深さです。
今までも数々のすばらしい名カップでコーヒーをいただいてきましたが、
購入できないかとその場でググったのは初めて。
残念ながらこれは限定物の非売品のようでした・・・。
パンチはないものの苦味と渋みがしっかり出た強い味わい。
普段ケニアは選んでは飲まないのですが、選択肢に入れたくなる飲み応えのあるコーヒーでした。
チーズケーキ(400円)。
某店のご主人にオススメされたのがこちら。
添えられているのはオレンジマーマレード。
塩胡椒少々がアクセント。
チーズケーキやコーヒーの味わいにも変化が付きそうで期待が膨らみます。
カットして口に入れるまでは、すごく軽く、ふわっとした第一印象ですが、
舌の上で融け出すとねっとりまとわりつくように濃厚。
ケーキに釣られてか、コーヒーの味も舌に残って感じられるようになりました。
華やかではないものの、互いを引き立て合っているいいコンビのコーヒーとケーキでした。
ごちそうさまでした!
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食べてみたい
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