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代々木上原に移動して、この日は何軒か巡ります。
まずは2度目の訪問のサンドイッチ専門店から。
POTASTA。
ボリューミーな野菜のサンドイッチが人気のお店。
前回訪問時は路面販売でしたが、今回は店舗ができていました。
到着時3組ほどの行列。
今回はサンドイッチ2つ購入して850円というセット価格でした。
ツナオリーブ。
モリモリです。
ツナとオリーブ、モリモリ。
油漬けと思われるしっとりしたツナに、オリーブの香りが浸みます。
端までしっかり詰まっているのでかなりモリモリです。
葉っぱもモリモリ、もはや森。
別添えのサラダを中に入れてしまったようなイメージで、一体感はありません。
全粒粉のパンは、水分でシナシナ。
パンで持とうとすると破れてしまって、サンドイッチとしての体をなしていません。
サンドイッチというより、おかずとサラダとパンを食べているようなイメージ。
あまり深く考えずいただきます。
ミソコウジキンピラ。
厚めのささがきのゴボウとニンジンを味噌風味のきんぴらにしてあります。
味付けは結構濃くて、特に甘さを強めにしてあるのが気になります。
じゃっきじゃっき強めな繊維質がいいですね。
根菜畑を超えた向こうには、森。
こちらのパンは白い食パンでした。
パンはすごく薄いので、申し訳程度に付いているイメージ。
おかずと野菜をモリモリいただけるサンドイッチで、炭水化物を控えている方には良さそう。
ヘルシーとはいっても味付けが濃いのは気になりますが、結構3個4個買っていく女性も多かったと思います(ひとりで召し上がるとは限りませんけど)。
デザート系のサンドイッチも出ていたりして面白そうでしたので、また伺いたいと思います。
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パン他
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場内の高はしさんに戻るというIさんをお送りした後、ちょっとパンでも買おうと日本橋高島屋へ。
随分長いこと冷凍庫が破裂しそうなほど詰め込んでいたパンのストックがようやく底を付いてきたのですよ。
今回は日本橋高島屋の地下に常設販売されている三軒茶屋の名店シニフィアンシニフィエのお試しパンセット(1000円)を。
原材料表示を見ているだけでもかなり楽しめるパンばかりだったので、引用を多めにご紹介します。
パン・フォルコンブロート。
パン粉、押麦、小麦、アマニ、カラメル、アマランサス、オーツ麦、胡麻、ひまわりの種・・・
ポクポクプツプツと多様な穀物の歯応え。
カラメルの香りがほのかな甘みを装飾して印象的に。
パン・オ・ノア。
小麦、マッシュポテト、くるみ、ピーカンナッツ、牛乳、ラード、ハチミツ・・・
瑞々しい生地に香ばしいくるみ。
固さ、柔らかさ、口どけ、甘み、旨み、絶妙なバランス。
フリーハンドで描くやわらかな直線、繊細さの極みです。
パン・コンプレ。
ふすまを使っているのが特徴的。
ソフトでエアリー、軽やかですがパサついた感じのない食感。
よもぎ大納言。
くず粉が入っていたのが興味深かったです。
小豆が想像していたよりも甘さの強いものでした。
塩気も効いています。
パン・オ・ヴァン。
小麦、イチジク煮、洋酒、クランベリー、ピスタチオ、クルミ、アーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ・・・
ほぼナッツとドライフルーツ、そしてお酒の香り。
水気の入ったナッツの食感を上手く整えてあります。
バゲット・プラタヌ(ハーフ)(270円)。
個人的には好きなバゲットのひとつです。
小麦粉の香りがしっかり残るタイプで、VIRONの鋭く主張する旨みとは違いいかにも小麦粉然とした田舎の素朴な香りが、小麦畑を想起させるほど広大に広がります。
ひとり暮らしにはこのセットがぴったりなのですよね。
色んなバリエーションがあるので、またたまに購入して楽しみたいと思います。
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中華街でみなさんと待ち合わせる前に、このエリアのパン屋さんに寄ってみました。
のり蔵。
2014年の年末にオープンした比較的新しいお店。
国産小麦使用で、お店の雰囲気からも分かりますがパンのラインナップも「和」が感じられます。
クロワッサン(230円)。
焼きは強め、生地は薄め。
バターの香りや小麦粉の味はほとんど感じられず、バターでない油の味がした気がします。
しらすとのりのクロックムッシュ(280円)。
食パンにベシャメルソース、ハム、チーズのクロックムッシュにしらすとのりを合わせたお店オリジナルの一品。
個人的にはのりとハムのサンドは子供のときから食べ慣れているので、懐かしい味。
しらすとチーズは「塩気と強い旨み」という特徴が共通していて、案外違和感なくいただけました。
のりハムロール(260円)。
のりとハムを巻いたハムロールパンに、のり、マヨネーズ、チーズの順に乗せて焼いてあります。
マヨネーズの味が妙にオイリーでもったいない気がします。
クロックムッシュとハムロールと、国産小麦らしいといえばらしいのですけど、弾力がかなり重くて個人的にはあまりハマりませんでした。
一般的には「もちもち」と表現されるものだと思います。
貝柱とくるみ(380円)。
組み合わせが面白そうだったので購入。
貝柱は食べて分かるほどには味が出ておらず、ほろっとした食感と水分が滲んで生地に影響がが出る程度だったと思います。
おかず系のハードくるみパンくらいの印象でした。
おしゃれでよさげなパンが揃っていました。
わざわざ遠くから再訪したくなるほどの魅力は感じませんでしたが、近くに伺う際はまた他のパンも試してみたいと思います。
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秋葉原でみなさんとお別れした後はブックオフを散策してからふらふらと築地方面へ。
そういえば新富町に新しいカフェができたと聞いたような・・・とやってきたのは、
Bakeshop NOVEMBER。
ネットに情報が少ないのでちょっと迷いましたが、「開々亭」というラーメン屋さんと同じビルというヒントが1番心強かったです。
クロワッサン(250円)。
よく膨らんだ感じのフォルム、思い出すのは同じ新富町にある(あった?)パティスリー36さんのクロワッサン。
お店も近いですし何かしら関係があるのか、もしくは仕入れ品を焼いているだけなのかもしれませんね。
厚みのある層はふにゃりもちりと心地よい食感。
ちょっと塩気を感じるバターの香り、ほんのり感じる粉の香りはフランス産かなあ。
ちょっと力強さには欠けるものの、なかなかにいただけました。
また機会をみつけて他も試してみたいです♪
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あまり紹介していないのですけど、パーラー江古田さんの後は必ずと言っていいほど池袋のベーカリー「デギルメン」さんにお邪魔しています。
ちょっと珍しいトルコパンのお店なのですよ。
日本の庶民的なパンに近くもあり、でもどこか個性のあるパンが何だか気になるのですよね。
生地のタイプが数種類、それぞれにフィリングも数種類あるので結構毎回悩ましいです。
今回はその中からブリオッシュ系生地の「ポアチャ」のフィリング2種類を購入。
ポアチャ(チーズ)(180円)。
バンズ風のビジュアルで、持った感じは軽め。
香草入りのフェタチーズでしょうか。
酸味の効いたクセのあるチーズです。
ポアチャ(ほうれん草)(180円)。
「ほうれん草とくるみ入り」という不思議な組み合わせが気になって購入。
わりとしっかり味を付けたほうれん草のバター炒めっぽいお惣菜ほうれん草が入っています。
くるみは細かく砕かれて、油が入って湿っぽくコリッとした食感。
ちょっと発酵バターのような、強めの乳酸の香りが出ています。
B級系のパンですが、馴染みやすいと言っていいと思います。
これがどれくらい本場の味を再現しているのか分かりませんが、世界三大料理のひとつであるトルコ料理の片鱗を手軽に感じることができる貴重なお店だと思います。
また寄ります!
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食べてみたい
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