関西旅行(14.08)

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最後に京都で抹茶のかき氷かパフェでも食べて帰ろうかと、四条に戻って参りました。
市場に始まった旅行でしたが、四条で〆ようと思います。
 
いいお店はないかふらふら歩いていると・・・、
 
オ!
 
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オ・グルニエ・ドール。
有名なケーキ屋さんをみつけてしまいました。
 
せっかくなので焼菓子でもちょこちょこと買っていきましょう♪
 
・・・。
 
イメージ 2
なんで僕はこんなにガッツリ買っているんだ・・・。
 
イメージ 3
シューパリジャン(370円)。
アーモンドダイスがたっぷり付いて、これがローストされているんだからコリコリ食感が爆発的に楽しい!
途方もなく愉快です。
 
香ばしい風味はちょっと大人向けでしょうか。
いやまあ、お値段の時点で子供に食べさせるシュークリームの範疇は超えているかもしれませんけど(笑)。
 
イメージ 4
リュバーブのタルト(440円)。
自分でリュバーブを調理するときは、酸味とのバランスを考えて結構甘みを付けていましたが、こちらはかなり甘さ控えめ。
ですがつんけんした酸味ではないのでとても食べやすいです。
 
リュバーブの質がいいということなのかな?
 
パイ生地はがっつり焼きでバリバリガシガシ。
非常に香ばしいです。
 
イメージ 5
木の実のタルト(460円)。 
刺さっているのが店名ではないのが意外でした。
いやでも真面目な話「美味しく食べてもらいたい」というシェフの想いが伝わってくる気もしますね。
 
サクホロッと軽めのタルト生地にコリコリ軽い食感にローストされたナッツとドライフルーツがたっぷり。
結局ドライフルーツの味が勝ってしまっている気もしますが、想像より軽い食感で軽くいただけるタルトでした。
 
いやいやいやいや、美味しかったです。
我ながら予定外でしたけどね(笑)。
 
まあ抹茶のかき氷やパフェの方が「京都っぽい」かもしれませんけど、これはこれで京都でしかいただけないものですからね。
悔いなしです。
今度都内で都路里のパフェを食べよう(笑)。
 
この後ひどく雨が降ってきたので、散歩は諦め電車で京都駅へ移動。
新幹線で品川へ帰還いたしました。
 
猛スピードで行った関西旅行でしたが、日記も猛スピードで仕上げました。
文書はいつもながら、いやいつにも増して雑だったことと思いますが、写真を中心にご覧いただければと思います。
突然ですが、関西旅行編はもう終わりが近付いております。
 
築地→京都→大阪→兵庫とやってまいりましたが、移動中思い出した「以前勧められたことのあるお店」に伺うため、大阪へ戻ることに。
 
イメージ 1
ル・シュクレクール。
今年2014年、10周年を迎えたというこちらのお店。
ご主人がエリック・カイザーと出会ったことから渡仏したのだとか。
パリっぽさの中に「メゾンカイザー」ぽさもどことなく感じる気がしま・・・と偉そうに言えないのは、13時半頃の到着で残っているパンがほとんどなかったから・・・。
このお店のパンのラインナップをどうこう言えるほど、パンを見られていません。
 
とりあえず残っていたものを片っ端から(笑)。
こりゃあ冷凍庫が苦しくなるなあ。
 
イメージ 2
抹茶(230円)。
ヴィエノワ生地で抹茶をサンド。
出来上がり時間の関係かもしれませんが、大量に残っていたのがちょっと意外。
 
ヴィエノワ生地がカイザー系っぽいです。
 
イメージ 3
生地も抹茶。
クリームよりも、抹茶生地の香りの奥ゆかしさにセンスを感じました。
濃すぎず弱すぎず。
 
イメージ 4
バトンブランシュ(300円)。
ゴリッゴリの堅焼き生地に、ギュギュギュとくるみ、ヘーゼルナッツ、カシューナッツなどのナッツをまとめ上げています。
 
ちょっと生地の食感や味が強すぎてナッツの存在感が弱まっている感も。
 
イメージ 5
パン・ラヴァンド・オ・ミルティーユ(1/4)(280円)。
お店定番のハードパンのバリエーションから、まずはオレンジピール、ブルーベリー、ホワイトチョコ、ラヴェンダーの入ったもの。
まずは袋を開けるとそこはラヴェンダー畑に。
 
食べると、ラヴェンダーの香りが鼻を抜ける脇をオレンジの風味が弾けます。
噛むたびブルーベリーが大人っぽい甘みを滲み出しつつ、後味はホワイトチョコで甘めに。
 
パン自体の酸味も裏手でギラギラ味を支えています。
 
奇を衒っていそうでしっくりくる味なのが不思議。
 
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ソーシスピマンテ(1/4)(270円)。
パインの甘みとチョリソーの辛味が絶妙にマッチ。
言うのは簡単ですけど、食べてびっくり本当にほどよいですね。
 
イメージ 7
こいつが意外にジリジリすり寄ってくる辛さなのですけど、後味に残らないです。
ていうかハードパンにソーセージが入っている時点で意外性がありますね。
見慣れないです。
 
こちらも意外性がありながら、食べた印象はしっくりくる・・・んー不思議。
 
残っているパンが少なかったこともあって「あと15分ほどでクロックムッシュも焼けます」と教えていただけました。
せっかくですので。
 
イメージ 8
クロックムッシュ(380円)。
バゲット半分にベシャメルソース、ロースハム、チーズを乗せて焼いてあります。
 
イメージ 9
バゲットはごついです。
焼きたてということもあって見た目よりは食べやすいですが、ちょっと食べるのに苦労はします。
 
イメージ 10
ガリッガリの先っぽ。
バゲット自体が美味しいですね。
もちろんソース、チーズとの組み合わせも間違いのないものなのですが、まあ「クロックムッシュの美味しさ」であって、特別このお店の魅力を感じられたわけではない気がします。
 
今回はほんの一部のパンしか見られなかったので強くは言えませんが、定番のハード系がやっぱり美味しいお店なのだと思います。
すごく面白くて、すごく美味しかったです。
続いて夙川の有名店へ。
 
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ameen's oven(アミーンズ オーブン)。
 
通信販売から始めて、現在はカフェ併設のベーカリーになっています。
昨年2013年のAll Aboutベストパンでは第5位に選ばれていました。
 
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ヴィーガンクロワッサン(150円)。
「ヴィーガン」とは純粋菜食主義のことだそうで、こちらはオリーブオイルで仕込んだクロワッサンなのだそうです。
 
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表面はトルティーヤを焼いたようにバリバリ、多層に重なり合って中心部はムギュムギュに詰まります。
 
イメージ 4
ヴィーガンクロワッサンバーニャカウダ(190円)。
ニンニク、くるみ、ひじきなどをペーストにしたものを巻き込んであるそう。
本来はアンチョビを使うところをひじきにしているのがポイントだそう。
 
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普通にアンチョビに感じてしまいました(笑)。
面白いな。
 
味が濃いものがちびちびと入っている感じで、結構生地が勝っています。
どぎつくなくて食べやすいです。
 
クロワッサンとは全く違うパンで面白かったですが、クロワッサンより美味しいとは思えませんでした。
 
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くるみバンズ(180円)。
雑穀ですとかナッツですとか、それ系がやはり美味しそう。
 
イメージ 7
ちょっと甘みのある生地に胡麻の風味がしっかりめ。
くるみは小さく砕かれていますが、香ばしいです。
 
イメージ 8
パン・デュカ(1/2)(200円)。
デュカというのは中近東やエジプトで使われるミックススパイスのことなのだそう。
ameen's oven風にブレンドした自家製のデュカを練りこんだパンです。
 
ボソボソぽくぽくとした生地感が素朴で独特。
クミンやコリアンダーが爽やかに香る・・・というより、かなり酸味が強いです。
 
面白いパンですが、どういう場面でいただけばよいのかちょっと分からないです。
 
イメージ 9
オニオンベーグル(180円)。
これは個性が控えめでありがちなベーグル。
飴色玉ねぎが甘いです。
 
イメージ 10
雑穀あんぱん(くるみ入りあん)(210円)。
餅のような生地は、個人的には梅が枝餅を思い出すような食感。
 
イメージ 11
あんはポソポソして甘さ控えめですが、お豆の味がよく舌触りもそれほど悪い気はしません。
くるみのローストは、まあ普通かな。
 
こだわりが美味しさとか食べやすさに向かっていないような気もしましたが、面白いパンの数々でした。
店内でいただくカフェメニューも人気のようでしたよ。
まだ少し時間があるので、駅にとても近いパン屋さんへ。
本当に駅の真裏にあって、最初は気づかず素通りしてしまいました。
 
イメージ 1
ブーランジェリー・ミヤナガ。
 
店内に入ってサッと見渡して一瞬で悟る「当たり感」。
ノーチェックだった・・・油断してた・・・という後悔の念の下色々購入。
 
イメージ 2
クロワッサン(160円)。
緩めに巻かれているようですが、シュッとスタイリッシュなクロワッサンです。
 
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高温、短時間で焼き上げているのか、外は香ばしくバリッと中は厚めの層がもっちりと。
美味しい!
 
イメージ 4
クイニーアマン(200円)。
珍しく折り込んだこちらの面をキャラメリゼ。
 
イメージ 5
キャラメリゼの面が逆なだけなのに、何だか不思議な形に見えますね。
 
イメージ 6
中には胡桃と栗の餡が仕込まれています。
・・・これはクイニーアマンのフィリングとしてはリッチ感が足りない気がして個人的には微妙。
 
イメージ 7
ネギとゴルゴンゾーラ(260円)。
下に隠れたベーコンが、豚!という味を醸し出してネギと抜群の相性の良さ。
ゴルゴンゾーラがきつすぎず、ネギと豚の定番の組み合わせのいいアクセントに効いていました。
パンもしっとりやわらか。
 
これは美味しかったです。
 
イメージ 8
ポルチーニのタルティーヌ(280円)。
ポルチーニ茸、しめじ、あともう一種類くらいキノコが入っていたと思います。
 
キノコの味が濃くて美味しいですが、必ずしもポルチーニが強いという感じはせず。
「シャンピニオンのタルティーヌ」と言われた方がしっくり来る気がします。
 
ポルチーニのタルティーヌ、って語呂がいいですけど(笑)。
 
イメージ 9
サーモンのミルフィーユ(200円)。
テレビで紹介されたのだとかいうケーキ風のパン。
 
カンパーニュ生地、ベシャメルソース、スモークサーモンを何重にも重ねてミルフィーユ状に仕上げてあります。
てっぺんにはトマトも。
 
ふんにゃりもっちりで食べやすいパン生地、ソース、サーモンの馴染みがいいのがまず秀逸。
味も間違いのない組み合わせではありますが、ちょっと単調で飽きが来るかも。
 
もうひとつサーモンと定番のマリアージュ、クリームチーズでもどこかに配すると印象がまた変わって良かったかもしれません。
 
イメージ 10
薄皮クリームパン(200円)。
最初パンとパンの名前がズレて置いてあるのかと思ったクリームパン。
 
イメージ 11
薄い生地でクリームをサンドするという独特の形状。
「馬鹿には見えない生地で覆われている」のではなく、サイドには生地がないのです。
よかった。
 
イメージ 12
確かに薄い生地をサクッと割ると中からさっぱりとしたカスタードクリームが。
焼けたサイドとスルリと滑らかな中のクリーム、両方味わえるのが何とも魅力的。
チョコチップが意外に主張が強くて、せっかくのさっぱりしたクリームが甘々濃厚に感じられるのが個人的にはちょっと残念。
シンプルに勝負しても良かっただろうに・・・とは思ったものの、全体として面白くて美味しいパンでした。
 
美味しい楽しい、素敵なパン屋さんに巡り会えました。
ここより食べログ的には点数の高いパン屋さんが3軒あるのですよね(訪問当時)。
夙川って何なんだ。
続いて夙川まで移動します。
お目当てのパン屋さんはオープン前なので寄り道を。
 
今回はパン屋さんの食べ歩きメインだったのでケーキ屋さんはあまり予習していませんでした。
というわけで、突然現れたケーキ屋さんに面喰いつつ、写真を撮るのも忘れて入店。
 
でもしっかりとモンブランを手にしてお店を出てきました(笑)。
 
イメージ 2
大時計のモンブラン(420円)。
こんなに待遇がいいのはモンブランだけのようでした。
 
イメージ 1
土台がドン、マロンペーストがもにょもにょ、と乗ったモンブランです。
 
丹波産栗100%使用とのこと。
 
イメージ 3
てっぺんにはマカロン生地で時計の飾り。
お店に掲げた大時計をモチーフにしているのだとか。
 
イメージ 4
思ったよりも土台が上まで来ていて、マロンペーストとクリームシャンティがちょっぴり。
 
ちょっぴりさみしいです。
 
イメージ 5
土台はブッセ生地でバタークリームをサンドしたようなお菓子。
 
んー・・・イマイチ!(笑)
 
イメージ 6
シュークリーム(320円)。
固めのシュー生地に低水分カルピスバターを使ったクリームをたっぷり詰めてあるそう。
 
イメージ 7
シュー生地はガシッとしていますが、かなり湿気に負けています。
クリームはとても重みがありますが、低水分カルピスバターの片鱗はこれといって分からず。
いや、美味しいは美味しいのですけど、320円という値段と低水分カルピスバターという謳い文句に期待値が上がりすぎたのですよね。
 
ショートケーキや焼菓子も美味しそうだったので、近くにあったら色々試したかったのですが、いかんせん・・・(苦笑)。

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