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久しぶりのパリの空の下さんへ。
シェフのブログでシュトーレンの店売りが出そうな雰囲気がにおわされていたので、
イチかバチかで駆けつけてみた次第。
ウナ肝のサンド。
こちらは初めて、というか鰻の肝を使ったサンドイッチなんて聞いたこともない!
パリの空の下さんで出されていると一抹の不安さえよぎることもありません。
ぷっちん、と弾けてネットリ濃厚な舌触り。
甘めのタレと定番のマヨソース、肝の強い味わいを中心に口の中でまとまっていきます。
パンオレのミルクの風味と合わさると、案外ウナ肝の「魚」らしいところが出てくるように感じます。
タルトレザンこうとく。
季節の恒例、青森の絶品りんご「こうとく」を使ったぶどうのタルト。
季節が限られているフルーツなので、間に合ってよかったです。 色彩のコントラスト。
りんごの黄色が鮮やかですよね。
ジャキッと歯応えと、強い香り。
フルーツも抜群の香り立ちでしたが、アパレイユも突き抜ける味の良さ、タルトの食感も素晴らしくて、三方よしでした。
シュトーレン。
無事にこちらもありつけました。
測ってみると500g台後半の重さで、見た目にオーラがハンパないです。 ピスターシュの生地とナッツ、ドライフルーツがほとんどを占める断面。
全体にオレンジかな?爽やかと濃密の両立した香りに包まれます。 シェフのブログを拝見すると、ナッツ好きなら垂涎間違いなしのマルコナアーモンド、ペリゴールの胡桃などを使用しているとのこと。
マルコナやフランス産の胡桃はよく購入しますが、こんなにいい味がするものなのだなあと、
改めてその良さを思い知らせる経験となりました。
フリュイセックもピスターシュの生地も凄まじい香りの良さなのですけど、
生地部分も噛めば噛むほど味が出て、逃げ場のない美味しさでした。
いい経験ができました。 |
パリの空の下
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この日は久しぶりに若林のパリの空の下さんへ。
もともと伺う予定にしていましたが、ちょうど先日il tramでご一緒したMさんに「連れてって!」と言われたのでご一緒することに。
「連れてく」というほどのことはできませんが、お話しながら楽しく待たせていただきました。
肉を入れすぎたステーキサンド(950円)。
読んで字のごとく、「ステーキ」を「入れすぎた」サンドイッチのようです。
火入れの妙。
表面の「焼き」と芯までの熱の「入り」、香りと味が無限大に引き出されているような、このお肉の持つ全てを余すことなく味わっているような感覚。
豚フィレスーヴィット(650円)。
お店の定番、真空調理でじっくり表面から中心まで均等に火を通してあるそう。
一切ストレスがかかっていないかのように、赤ちゃんの肌のようなつややかさ。
「豚の味」の純粋無垢な部分が、さらに研ぎ澄まされたようにストレートに感じられます。
しっとり優しい歯触り。
ジャンボンドパリ(750円)。
恐らくお肉は自家製で腿肉で仕込んだもの。
この日は「メディティラネ」、つまり地中海風なのだそうで、数種のハーブが使われているようでした。
脂がなくさっぱりとしたハムに華やかな香り。
クロワッサンボルドレーズ(400円)。
シェフのブログで「おもしろクロワッサン」と銘打たれていたこの日登場のクロワッサン。
生地の34%のしっかりした層を2層、32%をおはぎの要領で半殺しにして仕込んだそう。
あくまでも個人的な感想ですが、「潰した」と分かるような食感ではないのですけどはっきりと「いつもと違う」のが面白いです。
見た目は層がくっきりしていますが、食べると層を感じずバターロールに近いような。
バターの香りも生地全体から浮いている感じというか、いつも以上に目立っていたと思います。
クロワッサン(400円)。
こちらはプレーンのクロワッサン。
焼きたてほやほやを購入したので、持ち帰る間に向こう側の「尻尾」が立った状態になってしまいました。
こちらは層にぶりんぶりんという弾力があって、粉とバターのガッチリと噛み合った味わい。
「ああ、やっぱりボルドレーズはいつもと違ったな」と確認できた気がします。
クイニーアマン(350円)。
幸い残っていたので購入できました。
むふふ、幸せの味。
パンドミ(800円)。
こちらは2本残っていたので2本購入。
小分けにしてちまちまいただく幸せな毎日です。
なかなか伺えず悔しい限りですが、また機会さえあればすぐにでも伺いたいと思います。
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夕方はパリの空の下へ。
7月はシェフがパリへ行かれていたそうで、この日が久々の営業日でした。
夕方前に急きょ思い付きで向かったのですけど、思ったよりも前の方に並ぶことができました。
・・・が、やっぱり次々と狙っていた商品が売り切れていくのですよねえ(^^;)
でもいただいたことのないサンドをいくつか購入できました。
オーロラサーモンのサンドイッチ(950円)。
かなり大きなカットのオーロラサーモンがたっぷり。
チャッキリという歯切れ、ネットリ絡みつく食感。
レタスや玉ねぎで爽やかさが加わります。
よく、よーく脂が乗っていますが、サーモン特有の重たさはなくとてもさっぱり。
香りも強く感じられますが、すーっと消えていくのですよねえ。
いつもあっという間に売れてしまう人気商品のようなので、ギリギリで残っていてくれてラッキーでした。
自家製生ハムのサンドイッチ(850円)。
こちらもずーーーっと気になっていましたがようやくありつけました。
鮮やかな赤身に脂の白がよく映えます。
じっとり広がる旨みと穏やかな塩気に、チャバタの甘みと香りが絶妙に絡んで。
これ、素晴らしかったです。
ジャンボンドパリ(750円)。
確かこれも初めてのはず。
旨みで勝負する赤身全開のもも肉で仕込んだジャンボンドパリ。
パンドミとハムというシンプルな組み合わせの定番サンドイッチですね。
ちらっと黒いのが見えていますが、胡椒かと思いきや・・・何とサマートリュフ!
サマートリュフ自体の香りはそれほど強くなさそうですが、それでもこれだけ贅沢な量使ったら「ほのかな香りが充満している」感じ。
主役の肉やパンの風味を華やかに色付ける名脇役として輝いていました。
プーレキューリー アジアンティック(550円)。
定番のカレー風味のチキンのサンドの「アジア風」。
真っ先に目を引く赤いソースが「アジアンティック」たるゆえんでしょうか。
まず袋から取り出した瞬間から全てを凌駕するインドの香り。
スイートチリ系かな?と勝手に想像していましたが、甘さはなくシンプルに唐辛子系のソースだったと思います。
夏らしさも感じるアクセントになっていました。
何といってもチキンのこのしっとりやわらかな仕上がりが抜群なのですよねえ。
やさしさと香り良さと、味の強さと。
ラタトゥイユ(700円)。
こちらは袋から出した瞬間、にんにくの香りがプンと。
食欲をそそります。
油と火入れでぷっくり膨らんだ多種の夏野菜は、豊潤に甘みを蓄えています。
パンオレも甘みのあるパンですが、甘みの方向性が違って味わいが広がります。
セイシェルの夕陽(750円)。
ルバーブのタルトにアプリコットのナパージュ、中はピスターシュ。
今回僕の前に3人を残してタルトは17個残っていたのですけど、これ1つだけがギリギリで残っていてくれました。
この1つへの愛着がハンパなかったです。
抱きしめたくなったほど。
タルトの焼き色は淡めで、さっくりほろろ。
クリーム状になって辺り全体にバターの甘い香りを振りまきます。
桃やプラム系のちょっと酸味も感じる爽やかなルバーブの香りに、アプリコットでさらに爽やかさを追加。
ピスターシュのちょっとクセのある妖艶な甘みも個性的な方向へ舵を切っている気がします。
絶品!
パンドミ(800円)。
久しぶりにパンドミも購入できました。
しばらく家食が充実します。
これがあると100割増しくらい幸福感が違うのですよね。
こうして振り返ると初めての商品をいくつか購入できたのでラッキーだったと言えそうですが、実際は目の前で狙っていたものが次々となくなっていって悔しい思いもしました。
次回はしっかり計画して、早めに参戦しようと思います。
ごちそうさまでした!
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5月31日(火)、この日は何だか早く仕事を上がれたので、猛然とダッシュでパリの空の下へ。
ここ最近では最も早い19時半過ぎにお店に着きました!が、パンもサンドイッチもタルトも完売・・・
幸いコンフィチュールは残っていたので、1ついただいて帰りましょう。
ひなげし香る赤リュバーブとマラデボアのコンフィチュール(1800円)。
先日の青に続いて赤も購入できました!
今までの角柱から円柱の瓶に変更になったようです。
12%増量になっているそうですよ。
ひなげしはラベンダーをまろやかにしたような香り。
結構甘みは強めにしてありますが、香りとは合っているように思います。
青と赤で「色」だけでなく「毛色」の違う2種のコンフィチュール。
楽しませていただきました。
なかなかパンなどの残っている時間に伺うことができませんが、コンフィチュールだけでも大満足。
また次回も楽しみです♪
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5月24日(火)、この日はちょっと久しぶりにパリの空の下さんへ。
シェフがエグめのケガをされたそうで前週は臨時休業されていましたが、今週から強行営業再開されるとのことで半信半疑で覗きに行ってみたら本当にやっていました。
シェフのブログで読む限りでは普通なら短くても1か月はお休みしそうなものだと思うのですけどねえ。
回復力の問題なのか、根性の問題なのか。
ただただ頭の下がる思いです。
とはいえ到着は遅くなったのでパンは売り切れ。
というわけで青リュバーブのコンフィチュール(1600円)を2つ購入。
恥ずかしながら以前リュバーブジャム作りにハマった時期があったのですけど、青リュバーブと赤リュバーブと種類が別だということすら知りませんでした(苦笑)。
リュバーブの味は「青リンゴみたいな感じ」というボキャブラリーしか持ち合わせていませんでしたが、シェフのブログによると「桃や杏子、もしくは梅などの香り」とのこと。
興味津々でいただきましたが、確かにかなりはっきり桃を感じます。
食感はねっとりと舌に絡むように乗ってくる、杏子、それもドライの杏子にも近い感じ。
僕が影響されやすいだけかもしれませんけど(苦笑)印象をガラッと変えられました。
レモン?の酸味でより寄せられているのかもしれません。
そのまま食べたり、ヨーグルトに合わせたり色々楽しめますが、やっぱりパンドミに乗せたいかな♪
1ファンとしてシェフのおケガの具合が心配な限りですが、こうして今日も美味しいものをいただけることに感謝感謝です。
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食べてみたい
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