チーズ

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ちょっと珍しいチーズを2つ。

今回の2つは両方聞いたこともないチーズでした。

イメージ 1
ドライ・モントレージャック.
アメリカで最もポピュラーと言われるモントレージャックは有名ですが、そのセミハード版。
そんなのあったんですね(^^;)全然知らなかった。

何か変わったリキュールでウォッシュしてあると聞いた気がしたのですが、
すっかり失念・・・と思って包みを開くと、

イメージ 2
お!カカオの香り!
そういえば確かカカオのリキュールと伺った覚えがあります。

見た目はほとんど「栗の渋皮」といった感じ。

イメージ 3
比較的水分が抜けて、ゴリゴリッとした歯応え。
とはいっても「ただ固い」わけではなくねっとりと融けます。

甘さはない朴訥とした味わい。

8,500円/kgとやや高めの価格帯ですが、かなり気に入ったのでまた見かけたら購入したいです。

イメージ 4
トメット・オ・ボジョレー。
その名の通り、ボジョレーでウォッシュしたチーズ。
トメットは「小さい」を意味するそうです。

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ガチッとハードな外皮に覆われています。
紫を煮詰めたような黒色。

「これは皮食べちゃダメだから」というフリ念押しがありました。

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内側はとても柔らかくて、少し置いておくとクリーム状になってしまうほど。
結構塩気がシャープな味わい。

アルミ箔で包んで温めて、フォンデュして食べたりするそう。
きっとワインに合うのでしょうね。

僕はサンドイッチに使ってみたりしましたが、
そうすると塩気もいい味に感じられました。

8,000円/kg。
季節が限られているようなので、見かけたらこちらも気になるチーズです。
「チーズの記事は読み飛ばします!」「チーズは興味ないです!」
と不人気なチーズネタを久しぶりに。

相変わらず毎週チーズは買っていますが、最近はお気に入りのリピートばっかりで紹介するネタがなかったのですよ。
今回は久しぶりにお初のチーズを購入したので。

イメージ 1
ボフォール。
チーズの王様、プリンスなど気品高い呼称の付けられたフランスのハードチーズ。
系統的にはコンテとかグリュイエールに似たタイプ。

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すっきりした華美な装飾のない味わいで、太い芯がまっすぐ伸びているような旨み、香り。

14,000円/kgとかなり価格が高めなので注意が必要です。
前から1度食べてみたいとお話ししていたのですけど、KOTOBUKIフーズさんでは「コンテやグリュイエールと値段分の味の差があるわけではない」し、価格がネックになってなかなかはけないので滅多に入れないそう。
今回はごっそり買いたいというお客さんがいたのでたまたま仕入れたのだとか。
おこぼれに与ることができてラッキーでした。

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ブルードジェックス。
フランスのブルーチーズの中では大型で、脆く崩れにくく弾力がある食感が特徴的。
全体にちょっと黄色が入っていますね。

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ブルーチーズの中では甘みや辛みのような幅が少なく、後味に苦みが強めに残ります。
香りは立つので、食べているとブルーチーズらしいブルーチーズという気もしてきます。

7,000円/kgということで比較的安価。
ボフォールの後だと余計にお手頃価格に感じられますね。

季節が替わるとチーズのラインナップはもちろん、それぞれのチーズでも季節変化が見られるので楽しみにいただきたいと思います。
最近入荷が始まったチーズを購入。
この日は挨拶だけのつもりでしたが、ついついみつけて買ってしまいましたよ。

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農家製ゴーダ・ドゥメ。
牛乳を出荷して工場で作られる工場製がほとんどのオランダ産ゴーダチーズですが、たった2%だけが牛の飼育から製造、熟成まで農家で行う農家製、このドゥメなのです。

2016年5月のミルクで仕込んだという今年の新物が先日登場したとのこと。

イメージ 2
複数の農家から低温殺菌した牛乳を集めて作られる工場製と比べて、農家製は牛乳の個性の出やすいもの。
まだまだ経験値が少ないので今回のが他と比べてどうかは自信がありませんが、シンプルな感想としてはミルクの甘みやクリームのような乳脂感が強かったように思います。

工場製よりは若干値が張るものの、5,500円/100gと比較的購入しやすい価格帯です。
農家によって、また季節によって味が変わるチーズなので、このくらいだと買って比べ安くていいですね。
気付くともう8月も後半ですね。
以前は暑い季節はハード系、寒くなるとブルーやフレッシュ、シェーブルを購入するようなマイルールを作っていましたが、近頃は気になったら何でも買ってしまっていますね。

今回も見慣れないチーズがあったので、購入してみました。

イメージ 1
ベットマル・モンターニュ。
生乳と山羊乳の混乳で、非加熱圧搾のチーズです。
ちょっと気泡が入っているのが特徴的。

イメージ 2
アミノ酸の旨み、山羊乳特有の甘みとほのかに残るヨーグルトっぽい酸味。
モッチンモッチンとコシの強い弾力で、少し力を入れて噛み切ると心地よい歯切れです。

イメージ 3
皮は食べない方がいい、とのこと。

チーズの外皮は食べていいもの、いけないもの、食べない方がいいもの、ぜひ食べるべきもの・・・チーズによってそれぞれあるので、購入する際に確認するのが理想だと思います。
また、いい・悪いと言われても個人差も結構あるので、色々試しながら自分の得意不得意を知るのが一番ですね。

ベルマットは10,000円/kg弱で、やや高価ですがその価値ある味と食感の良さでした。
ワインにもよく合いそうでした。

これもまた機会があれば出会いたいチーズです。
意外にまだ購入したことのなかったチーズがあったので買ってみました。

イメージ 1
フロマフェダフィノワ5ポワブル。
ポワブルというのは胡椒のことで、5種類の胡椒を粒子状にして練り込んであります。

フロマジェダフィノワはシルクで牛乳を濾して作る白カビチーズ。
以前トリュフ入りをいただいたことがありますね。

イメージ 2
見た目にはうっすら分かる程度ですが、食べると胡椒の香りがフワッと。
ただ5種類使って複雑になっているのか、最初ははっきりと胡椒とは分かりませんでした。
あとに広がる香りを整理すると、胡椒の香りが確かに伸びてきているような感覚を受けました。

単純にフロマジェダフィノワの食感が好きというのもありますが、変化球として楽しめるチーズで気に入りました。

7,500円弱/kgで比較的購入しやすい価格帯だと思います。

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