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バルセロナ2日目(12月25日)続き
カサバトリョを堪能した後はグエル公園。バス24番に乗って行きます。
実業家グエルとガウディが「人々が自然と芸術に囲まれて暮らせる、新しい住宅地」を作ろうとしたのですが、
その当時の世間には受け入れらせず、資金面で難しくなり工事が中断。
その後、公園として生まれ変わったそうです。
バルセロナが一望できる高台にあるので見晴らしは抜群! 天井にあるモザイクがとても綺麗!
シンボルのトカゲ。
ここが公園の正面。
グエル公園のあとはバルセロネータに向い、海岸を散歩。
こんな綺麗な海にものの30分くらいで来れるなんて・・・。
サーフィンをしている人やなぜかオールヌードの中年親父もいてとっても自由さを感じました。
ヨットハーバー、大型ショッピングセンター、水族館、映画館、おいしいレストランもたくさんあり・・・と
意外や意外、最新のアミューズメントスポットでした。
バルセロナ、侮れません。
さて、朝から、カサバトリョ、グエル公園、バルセロネータと見まくって、歩きまくったので、
さすがに足がくたくた・・・。
アパートに引き返し、しばしの休憩です。
そして、ちょっと腹ごしらえをしたあとは、これまた、私が楽しみにしていた、「カタルーニャ音楽堂」へ出発!!
「カタルーニャ音楽堂」はガウディにならぶ建築家モンタネールが造ったと〜っても乙女チックなコンサートホールです。
昼間のガイドツアーではなく、この日の夜コンサートがあったので思い切ってそれを予約して行きました。
すごいでしょ。
豪華でかわいらしくて、もう大感激でした。
で、コンサートはヨハンシュトラウスの曲を中心に20曲。
知っている曲が多く、指揮者がノリノリで観客を盛り上げるのが上手く会場が一体となった楽しいコンサートでした。
そしてアンコールはなんと4曲。
その中の一曲はスペインのクリスマスの曲か、民謡か私たちにはわからない曲でしたが、客席も一緒に大合唱。
途中で眠たくなることもなく、たっぷり2時間半楽しみました。
素敵なクリスマスの一日でした。 |
バルセロナ
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バルセロナ2日目 (12月25日)
この日は前日外観を見て大感激したカサ・バトリョの見学を朝一でするため早起きし、
まずは9時にオープンするカタルーニャ広場のインフォメーションへと向かいました。
冬のミラノの朝はとても寒いです。
しかし、バルセロナは思いのほか寒くなく外へ出る億劫さがないのがいい。
そして、空が青い!!気持ちいい〜!
インフォメーションではカサ・バトリョの割引券(10%)を手に入れるのとアートチケットのバウチャーの交換です。
バルセロナカード 20%off
私たちは窓口で大人18.15ユーロ、学生14.55ユーロ
なので割引は大きい。
ところが、さすがにクリスマスはやっていませんでした。完全に閉まってました・・・残念。
仕方がないのですぐにそこから歩いてカサ・バトリョへ。
クリスマスの街はとても静かです。
それプラス、日曜日ということもあって車の通りも少なく人通りもまばら、歩いているのは観光客くらい。
このグラシア通りはセンス良く綺麗に整備されていてブランドショップやおしゃれなレストランが並ぶメイン通りなんですが、ほとんどやっていません。
でも、建物を見て歩くだけでもとても楽しい通りです。
カサ・バトリョには列はできていなくてチケットを買ってすぐに入れました。
日本語の音声ガイドをもらい、聞きながら順番に進んでいきます。
並ぶ時間が短縮できるのはもちろんですが、写真を撮るのに人が少ない方が
いいショットがたくさん撮れるので!
写真・・・Wikipediaより グラシア通り43番地に位置するカサ・バトリョは、1877年に建設された建物である。大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行った。この改築でガウディは、建物に5階と地下室を加え、玄関広間を広げ、階段や内壁を作り直し、各部屋に曲線的なデザインを持ち込んで、タイルやステンドグラスの装飾を施した。
この邸宅の造形には様々な説がある。第一に、屋根の一部が丸く盛り上がり、まるでドラゴンの背中のように見えることから、カタルーニャの守護聖人であるサン・ジョルディの竜退治の伝説をなぞっているという解釈である。この解釈によれば塔は聖人の構える槍とされる。カサ・バトリョにはファサードの石柱が骨を想起させることから「骨の家(Casa dels ossos)」というあだ名もあるが、竜退治説によればこの骨もドラゴンの犠牲になったものたちの骨と理解されている。
第二の解釈は屋根をアルルカンの帽子に見立て、ファサードのバルコニーは仮面を、ジョセップ・マリア・ジョジョールによる様々な色の破砕タイルのモザイク(トランカディス)が祭りの紙ふぶきを表しているとする謝肉祭説である。
邸内でガウディは自然光を効果的に取り込み、そのタイルの濃淡を変えている。これらの光と色の効果により海底洞窟をイメージして作られたとする説もある。 〜Wikipediaより〜
この建物のテーマは海。外壁に埋め込まれた色とりどりのガラスモザイクは海面に光が反射しているかのように輝く。建物の正面が海面とすれば、内側は海面の下、つまり海底や海底洞窟が建築化されている。また、屋上の煙突は、煙が風に揺らぎながら上る様子を表している。 〜地球の歩き方より〜 いろいろな解釈があるようですが、私はやっぱり「海」のイメージがぴったりかな。と思いました。
自然の波の中にいるみたいで本当にやわらかい曲線に囲まれていて
とても落ち着く不思議な空間でした。
では、ガウディの世界へどうぞ。
渦巻きの天井・・・ライトは何か海の生き物のよう。
この渦巻きの先がちゃんとドアや窓に綺麗に当てはめられています。
ドアや窓枠、手すりなどの木の表現がとても柔らかです。
まるで粘土で作ったか何かを溶かしたか・・・そんな感じのゆる〜い曲線が好きです。 こちらの天井は・・・まるで水面にしずくが落ちたときの瞬間のように見えます。 ガイド案内を常に聞いているので写真のポーズもこんな風に・・・。
この部屋から中庭を見るとこんな感じ。
窓がグニャグニャ。
中庭のモザイク。
これは確かフラワーベースと言っていた。
建物の中心は吹き抜けになっています。
ブルーのタイルに光が反射して海のそこから空を仰いでいるにいるような錯覚を起こします。
ここが一番上の部分。上の方に行くにしたがってタイルの色は濃くなっています。 こちらの空間はまるで大きな鯨のお腹の中にいるみたい。それともドラゴン? 外からもれる光の陰影がとても綺麗。
ガウディ建築にはこのようなアーチがたくさん出てきます。 この階段を上っていくと屋上に出ますよ!
屋上です。
奇妙ですよね。何でこんな風に考え付くのでしょう? これは正面から見える屋根の部分。これがドラゴンの背中みたいなんですね。
ガウディがデザインしたイスの展示。 まだまだ見所はたくさ〜んあるのですが、キリがないのでこれくらいに・・・。
午前中まるっと2時間過ごしました!!
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去年のクリスマス・イブから4泊5日でスペインはバルセロナに行ってきました!
その5日間の記録と「これからバルセロナに行こうかな〜。」と思っている人へ参考になればと情報
お付き合いくださいね!(いつもの事ながら長くなります・・・。汗)
バルセロナ1日目(12月24日)
午前中にアッシュを友人宅に預け、 お昼ごろミラノ中央駅に到着。
クリスマスマーケットが出ていて小さなツリーのイルミネーションがぶら下がりとてもかわいらしい雰囲気。ここ最近中央駅は綺麗に改装されショップがたくさん入り、ちょっとしたショッピングモールになりました。 やっと・・・。
さて、中央駅の右脇をずっと歩いて行くとたくさんの大型バスが止まっていて呼び込みをしています。
これは各空港行きのバス。
今回私たちはライアンエアーという格安航空のチケットを格安でゲットしたので
リナーテやマルペンサではなくベルガモ空港から出発します。
しかし、中央駅からベルガモ空港までは頻繁にバスが出ているので慌てることはありませんし、1時間弱で着きました。
ベルガモ空港はあまり期待をしていなかったんですが、とても綺麗な空港でした。
それに大きくないので逆に目的のものがすぐに見つけられて案外いいかも。
ライアンエアーの窓口もすぐに見つかり、パスポートチェックを受けた後、搭乗手続きを終えました。
ライアンエアーで気をつけることはいろいろな罠に引っかからない!ということ(爆)
気をつけないと、オプションでいつの間にか加算され「どこが格安やねん!?」ということになってしまいます。
そして、ペナルティーを取られないようにもしないといけません。
まぁ、確認メールをよく読み(あっ、私じゃないですよ。英語なのですべて主人に読んでもらいました)、あらかじめオンラインチェクインを済ませていればほぼ大丈夫です。
ほぼというのは搭乗前の荷物のチェック!
機内持ち込みの荷物は一人1個。普通なら手持ちでいい小さなバッグやカメラもその中に収めなくてはいけません。
そして、重さ10キロ以内、大きさ20×40×55センチ以内です。
この時期、服がかさばるので重さよりも大きさの方が要注意。
搭乗するとき係員に引っかかるとその大きさの枠に荷物を入れさせられます。
入らなかった場合、ペナルティーとしてお金がかかります。
私たちの前に並んでいた中国人家族はほとんどの荷物が引っかかっていて、
お父さんらしき人が無理やり枠に押し込んでました。 入ればいいんですが・・・。
入ったときの「ドヤ顔」にまわりは苦笑・・・。
そうそう、格安の場合、座席が決まっていないので早いもん順です。
でもそれをすっかり忘れていてのんびりゲートに向かったらすでに長い列ができていました。
優先に乗りたい場合はオプションをつけられますが、正味1時間半そこそこのフライトなので別に席がバラバラでも私たちにとっては何の問題もありませんでした。
さて、無事関所をくぐり乗り込みます。
満員だったので搭乗の荷物チェックに手間取り、乗ってからの荷物の収納に手間取り、20分遅れの出発でした。
でも、到着はなんと予定通り。
着陸後のファンファーレ♪(競馬のスタート時になるメロディー)には正直「趣味わる〜
バルセロナ空港です。
ターミナル1が新しくでき、主要航空会社はそちらに移ったようで、どれくらい混雑していたかわかりませんが、私たちのターミナル2はとても空いていました。
お天気は快晴で暖かく、外にはシュロの木
暗い雰囲気のミラノとは大違いで自然と気分も盛り上がります! T-2からは市内へ出る電車の乗り場も近いので空港バスを使わずにすぐに回数券(10回8.25ユーロ)を4枚買い、電車に乗り込みました。
観光にはバルセロナカードというものがあって2日券から5日券(27.50ユーロ〜45.00ユーロ)まであります。
これは市内の交通機関は乗り放題、観光ポイントも無料もしくは割り引き、提携ショップやレストランも割り引きあり・・・というぶっ通しでいろいろ回れればそれはお得なんですが、クリスマス25日と26日はお休みのところがほとんど。それに実際私たちが見たいところは無料になるものはなく、サグラダファミリアなどの行列が凄いものはあらかじめオンラインでチケットを予約したし、アートチケット(25ユーロのところ23ユーロで購入、7つの主要美術館に入れる。)とカタルーニャ音楽堂もネット購入したので、その場合、バルセロナカードの割り引の恩恵にあずかることはできません。
また、小さい子供がいるわけでもないので少しくらいの距離なら足で回ることも十分可能。
と、いろいろ組み合わせを考えた上、回数券にしたと言う訳です。
さて、電車の表示はとてもわかりやすく、初めての私たちでもスムーズに安心して目的地に着くことができました。
30分くらい乗り「パセジ・ダ・グラシア駅」で降り、地上に出てまず思ったこと。
「都会だ〜!!」
建物に落書きなんてないし、道は広くて綺麗。
さっそく地図を広げ現在地を確認。そして、宿泊するアパートへと向かいます。
クリスマス・イブということもあってほとんどのお店は閉まっていて、走っている車も少なめでした。
これはミラノも一緒。
途中、「カサ・バトリョ」を発見。思わず「ワ〜、凄い!!」と叫んでしまいました。
夕暮れ時のライトアップで建物のタイルの微妙な色合いがとても素敵。
実際にこの目で見ることができて本当に嬉しかったです!
その後、この旅行中何度となくこの前は通り、そのたびに見とれました。
ガウディ建築にワクワクしながらアパートに到着。
のんびりする間もなく、身支度を整え、「サグラダファミリアの夜景」を見に向かいました。
アパートからは「ウニベルシタ駅」が歩いてすぐで、「パセジ・ダ・グラシア駅」「カタルーニャ駅」も歩ける範囲だったので移動には大変便利なところでした。
地下鉄駅はもちろんとても綺麗で明るく、表示がわかりやすいので迷いません。
そして驚いたのはホームの電光掲示板。
電車が来るまでの時間が何分何秒と表示されるのです。
そして、それが嘘ではなく確実に電車が来ます。
ミラノでは何秒まで出ないし、いつも騙されているので毎回地下鉄に乗るたびに感動していました。
スペインもイタリアと同じくらいいい加減な国と勝手に思っていてごめんなさい。
確実に上を行ってます。
さて、サグラダファミリア駅から地上に出て振り向いたら・・・。
真っ暗な空をバックにド〜ンとサグラダファミリアが飛び込んできました。
感動で一瞬目がウルウルしてしまいました。
なんて凄いんでしょう!
この建物が本当にこの目で見れるなんてバルセロナに来てよかった〜。と思っ瞬間でした。・・・ってもうカサバトリョのときにも思ったんですけどね。
近くに行って眺めたり遠くに行って眺めたり、いつまで見ていても飽きることはありませんでした。
しっかり家族写真も撮ってもらって初日から大満足のバルセロナ旅行がスタートしました!
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