日々是好日

「100人の村」を幸せにしよう!

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趣味

 水曜日はお稽古の日
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 新宿「天元」にて囲碁のお勉強。午前のクラスの人数がこのところ急増してきています。午後のクラスもあるのですが、「天元」は一般の囲碁サロンなので、午後のクラスは一般の碁打ちが集まり楽しむので、教室形式(講義あり)は喧騒の中でのクラスとなり、次第に午後のクラスの参加者が午前に鞍替えしているようです。

 昨日の教材は私の棋譜で、序盤から乱戦になったものでした。他に打つ手がなかったのかと迷いながら打った手ばかりでしたので、クラスでの指摘は参考になりました。尤も私の悪手に相手も誤って対応するなども見られ、素人同士の棋譜には見どころ、手直し処、満載です。今日は昨日のクラスでの指摘を踏まえ今一度AI搭載ソフト「師匠」にかけてチェックしてみたいと思います。

 指導碁は西口アシスタントがお相手。やはり30目の握りで打ちました。私の黒番ですのでAI流の布石に対し西口先生がどのように応手を打つか学びながら打ち進みました。中盤まではそこそこかなと思っていましたが、やはり徐々に実力差が歴然と現れ、結局相手に大きな地が出来てしまいました。全局面を冷静に眺めながら戦略を練ることの重要性を改めて知らされました。日々是好日。

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趣味

 謡のお稽古
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 早いもので4月も半ばとなりました。今月末からは10連休に入る大型休暇が始まります。昨日は新羽コミュニティーセンターで楽謡会の21日(日)川崎能楽堂での発表会に向けての最後の練習会でした。追い込み練習で「半蔀」、「草子洗小町」の役を決めてのお稽古です。私は両曲とも地方に参加します。

 今日は新宿の「天元」で囲碁、明日は浜松町で老松会が予定され「隅田川」のワキツレを謡います。19日は清水プロの能楽講座参加に加え、その後上大岡会場で「松風」の個人レッスン。20日(土)はつづき謡曲会の最後の練習会です。5月6日(月)大型連休最後の休日に予定されている民家園の「古典芸能を楽しむ会」に披露するすべての番組を長谷川先生の前で練習します。司会の準備や、本番会場や懇親会の会場設えもあります。

 21日(日)は朝から川崎能楽堂に入ります。25日は謡曲青葉の会(偶数月)の練習です。今回は端役が当たっていますのでそれほど事前勉強する必要はなさそうです。大型連休に入る前も22日は日本橋で「健康関数」にかかるセミナー参加、23日はPGの例会です。その間にも多少のアポが入っていて、忙殺された日々を過ごしています。

 自分に課した適度な運動による体重制限もピーク時よりは2キロ以上減量に成功、順調に推移しています。スクワット、ゼロトレ、筋力トレーニング、ホットヨガ、散歩を加味しながら爽快な毎日です。半年程度継続できれば無理なく当初目標を達成することになると考えています。日々是好日。

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少し道草

 長寿社会対応、政府の定年・厚生年金加入年限延長など
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 長寿社会の到来で政府は実質定年延長や厚生年金加入延長、支給年齢延長等の検討を開始している。この問題については以前にもブログで自説を展開したことがあるが、結論として個別企業に制度として定年を55才から60才に、そして60才から65歳へと延長を迫るのは筋違いの議論である。もとより一般的に欧米諸国に於いては「定年制度」がなく、日本でも定年制度そのものにメスを入れるべきで、日本の過去の高度成長を前提にした終身雇用制度をいつまでも引きずるのは誤りである。

 労働人口減少とともに労働の需給はタイトになってきているので、定年を延長し、それに伴い年金受給年齢を引き延ばすのは行政の手法としては分かり易いかもしれない。しかしながら、本来持続可能な年金制度設計は雇用制度の改革とは切り離して検討すべきである。企業も終身雇用制度を卒業し、従業員との雇用契約は、職種(ジョブ)に基づく報酬体系と、毎年の見直し(リビュー)を行い、労働力の流動化を目指すのが筋である。勿論同一労働、同一賃金、性別、人種別賃金格差の是正も当然のことである。

 現在、定年が60才の企業は多い。しかしながら雇用延長法で実質的には65才まで就業を保証している。また、若手の育成要請や、給与体系そのものの矛盾(年齢に応じた給与水準)等から、役職定年制度を有している企業も多い。即ち、個別企業内のルールとして50歳前後を役職定年と定め、経営幹部以外については役職を外し、給与水準も自動的に低下させる(個人にとっては働く意欲を著しく削ぐ)仕組みとなっている。専門分野の仕事に就く場合はともかく、多くのサラリーマンは部下の育成や、後方事務に回され、全体として労働意欲をそがれ労働生産性を著しく低めている。

 このような形で雇用期間の更なる実質的延長と、それに合わせた年金受給開始の延長をリンクさせる手法はそろそろやめるべきと考える。定義された職種(ジョブ)に見合う妥当な報酬をどの階層でも実現することにより、仕事の遂行能力に応じた報酬をリンクさせ、個人個人の意欲・希望に合う能力開発を促し、企業はより弾力的な雇用政策によって経営の自由度を増すことが出来る。政府の「働き方改革」の議論はそもそもより自由に働ける仕組み、個人個人の事情に合わせた仕組みを目指していたのではないか。

 日本では大都市圏にある大企業が学卒の優秀な労働力を囲い込み、一方地方企業は人材不足に悩まされている。地方創生策の一助としてとして政府は株式会社人材機構(都市部で各種のスキルを持つ人材を地方企業に斡旋)を創設し機能し始めている。人は意欲を持ち、やりがいのある職場で、思い切り働くとき、生産性を発揮できる。そして評価されながら働くことが関係者全員に幸せをもたらす。いつまでも定年制度や終身雇用制度のしがらみに縛られていることは日本企業の生産性の低め、高齢労働者を無気力にさせている。

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少し道草

 SDGsは定着するか
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 国連の持続可能な開発目標(SDGs)が2015年9月に採択されて3年余りたった。その認知度は次第に上がってはいるが、日本企業の取り組みはまだまだのように思われる。日本政府はこの目標に強くコミットし、ピコ太郎まで借り出し広報活動を行った。学習指導要領にまで取り入れられたので、令和の時代には日本社会にも考え方が定着することが期待されている。念のため、17の目標について下記しておく。

持続可能な開発目標 
目標 1. あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる 
目標 2. 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する 
目標 3. あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する 
目標 4 . すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する 
目標 5. ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う 
目標 6. すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する 
目標 7. すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する 
目標 8 . 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する 
目標 9. 強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る 
目標 10. 各国内及び各国間の不平等を是正する
 目標 11. 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する 
目標 12. 持続可能な生産消費形態を確保する 
目標 13. 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる* 
目標 14. 持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する 
目標 15. 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する 
目標 16. 持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する 
目標 17. 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

 企業は消費者のニーズや動向を注視し、新商品、新しいビジネスにチャレンジする。消費者は社会を構成する個人であり、個人の考え方が変化すれば社会は変化する。そもそも、松下幸之助、豊田佐吉がそうであったように創業者は社会のニーズを究め、商品開発に成功し起業した。世の創業者たちは社会のニーズを究めたのである。二代目、三代目、そして現代の企業のリーダーたちは、組織を固め、その起業家精神徐々に失い、守りに徹してはいないだろうか。

 であれば、新しい社会の変化に企業がいち早く気づき、チャレンジしない限り、企業の未来はない。表面的にSDGsを唱えていても、企業は変わらない。社会を変えているのはその構成員である個人の志向の変化である。環境問題一つを見ても、ヨーロッパではイギリス、ドイツが2030年、フランスは2040年、北欧では2025年にはガソリン車を受け入れない、そして一部の国では環境的配慮からプラスティック製品の使用禁止を決めている。

 開発目標の8の関連で、日本では「働き方改革」が叫ばれて久しい。同一労働、同一賃金の原則や男女雇用均等法、障碍者雇用などの目標は本当に守られているか。勿論責任は企業側だけにあるのではない。制度や法律があればそれを守らせる責任は行政にもある。それ以前に個人の自律・自覚意識が大切である。令和時代が進めば適者生存で新しい環境に対応した企業が生き残る。

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少し道草

 ブレグジット問題について
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 日に日に庭の芝生も緑深く色変わりし、枯れた芝に比べて生命の息吹を感じさせる。春の雨と三寒四温の自然の移ろいがそうさせるのだ。

 EU議会は英国の離脱期限を最終2019年10月1日まで延期した。合意なき離脱が当面回避されたことから、市場には安堵感はあるものの実態は何も変わっていない。メイ首相は指導力を失い保守党からも批判を受けている。欧州議会も当然のことながら合意なき離脱はEU側にも混乱をきたし望まない。EUの中核にある西ドイツ、フランスもそれぞれ個別の事情を抱え、EUの結束にも影が見え隠れする。

 英国内企業は離脱期限が切迫してきたことから、混乱を少しでも軽減しようと在庫を積み増し、表面上の経済指標は意外に強いものがある。一時は英ポンドの為替水準はユーロやドルに対し下落したが、このところは逆に上昇してきている。国民投票以来分断された国民の意思は英国議会の指導力の無さに辟易し、EU離脱議論そのものに多くの人は関心を示さなくなってきている。

 主義主張の明確なことが英国の外交や自律意識を支えてきた歴史そのものであることを考えると非常に残念な限りだ。長らく英国に滞在したことのある私は、なんとしても残された半年を利用し、これまでの英国人魂を復活し何らかの国民的合意のもと決着をつけてほしい。合意なき離脱は民主主義の敗北ともなりかねない。この夏も既に航空券も手配済みで、ロンドンの娘一家と過ごす予定にしている。希望的観測ながら、そのころまでには何らかの出口が見えていることを望みたい。

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