|
後部標識が運転最終日を物語る。 これを見たら、ジーンときた。 思えば「2000年問題」の時、吹上?の臨時停車を見に行った。 0時をまたぎ、何事もなく発車していったのだった。 短時間の運転、かつ「能登」もあるため、終ぞ乗る機会の無かった「北陸」だった。
|
夜行列車・特急列車
[ リスト | 詳細 ]
|
人だかりの中、最後はモニターを通しての別れとなった。 2010.3.12撮影
|
|
たくさんの方がいろいろなカメラを向けていた。 「何を撮っているんですか?」と尋ねられた。 「今日が…」とお答えした。 「北陸」と「能登」が表示された瞬間だった。
|
|
混雑して見えるように撮影してみた。
そこそこ混んでいるのだが…(苦笑) 2010.3.11 |
|
昨年の今頃は、富士・はやぶさの廃止一ヶ月を切っていて、 天候を見極めながら、小移動を繰り返して撮影していた。 区間は、根府川〜早川だ。 撮っておきたかったのは、煌めく海をバックに走るシーン。 私の感覚では、東海道本線はひたすら西に進むもの(笑)となっているのであった。 だから、海は南に見えるものだと考えていたが、実は違う。ここは実際には南北に走るかんじだ。 つまり、東側を向いていることになり、朝なので日の出の方角となる。 晴れている日を待ち望んでいたそんなある日、みかん山に登った。 撮影ポイントは数え切れない。 高過ぎず、低過ぎず、海の煌めきを考慮して慎重に場所を選んだ記憶がある。 逆光になるのは承知の上。 船が欲しいところだが、贅沢は言えない。 小田原駅周辺も南北に近いように線路が敷かれている。
そのため、出口は「西口・東口」となる。 これが最初は馴染めなかった。「北口・南口」だと疑わなかった。 |




