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2009年、梅小路蒸気機関車館に新しい仲間が加わった。
1901年、イギリス生まれの蒸気機関車だ。
これまで同館で一番古い機関車は大正時代のものであったが、
この機関車は明治時代に製造されたもので、最古の機関車として仲間入りした。
さすがは、輸入機!右ハンドル!?
ゆえに、こちらが公式サイドとなるのだろうか…?
(今思えば、日の丸をピシッと直せば良かったか?)
待てよ…イギリスは左側通行だったはず…
イギリスが輸出用に作った機関車を日本が買ってしまったということか???
国内仕様でよかったところを???
その辺の経緯は、詳しい方にお任せして…
キャブの中は、国産と比べると最も上質な空間となっていた(もちろん個人的な見解)
ボイラーが小さいから圧迫感も少ないように思えた。 ↑右ハンドル車。
小型であるがゆえ、視界も悪くない。
1957年から1979年まで栃木県の葛生にいたという。
比較的近いところにいたのか…。
最後の活躍も見ることもできたであろうに、小さな子どもにそんな情報は入らなかった。
聞いていたとしても、その頃は特に興味を示さなかったことだろう。
2010.8.9 撮影
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蒸気機関車
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機能的なものは、美しい。
これもその一つだろうと感じた。
転車台を中心に四方八方にのびる線路。正確には何方に出ているのだろう?
その先には扇形車庫がある。
これだけの施設をよくぞ残してくれたものだと思う。
車窓から、何度となく眺めた聖地。
今夏、ようやく巡礼できた。
2010.8.9 撮影
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駐車場がちょっとしたイベント会場になっていた。
D51は昼ご飯。
近づいてみると…
「入換進行!」とやっている!?
どうやら、記念写真のようであった。
休日の山梨らしい電車もやった来た。
これはノーマーク。茅ヶ崎で寝ているシーンをよく見るので、D51の脇にいるのが不思議。
集中力を欠き、食パン顔は撮れず…
休日とはいえ、人のいなくなる瞬間がある。
意外であった。
なんだか作り物っぽさがある銘板を
ここで呼び出しがかかる!
我々も昼ご飯、会場をあとにする。
昼食後、小川で魚とり。といっても小さな子どもにそう簡単に捕まる魚はいない
そうこうしているうちに上りが30分ほどでやって来る時間になった。(作戦成功…というわけではない)
予定外だけど、撮影許可が出る
直前のロケハンが始まる。
二十歳の誕生日の朝(冬)を迎えた、大好きな甲斐駒ヶ岳が見えている。
何とかいっしょに撮りたい。
そんな中で練習の一枚
スーパーあずさとUSA編成の連結面の間に入れてみた。
通過直前に雲がかってくる…
このほかにも考えたけれど、結局普通に撮影。
まずは、DE10を
すでに下りで納得の一枚を撮っているので、リラックスして撮影に臨めた。
後のD51も
おや?自前の後部標識だ。貨物に付ける円盤とは違う。試運転時は円盤だったけど。
農作業の合間に、別れを告げにやって来た方が。
キャブでは「ありがとう」の文字を掲げていたとか(妻の談)
思いがけず、上りも撮影できた。
このあと、追いかければもう一度チャンスはあるけれど、子どもたちと約束していた公園に向かう。
時間を稼ぐため、御坂まで高速移動。
すべて 2010.6.6 撮影
軌間の違うレールが2ヶ所ある、素敵な公園だった。
その公園の記事は、こちら。 |
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遠回りだけど、時間が読める中央道で山梨西部へ向かう。
竜王付近で中央本線をオーバークロスするところで、煙を追い越す。
前回の鉄橋から撮影したいところだが、時間もない。
それに日曜日。追いかける事ができなくなると狙いの場所で撮れなくなる。
サイドから流し撮りをした場所で、線路際に寄って正面がちに撮ってみたい。
高速道路で来ると、時間をもてあますくらいだ。
ようやく音が聞こえてくる…
といっても、ヘリコプター
せっかく、蒸気機関車がやって来るところに台無しである。
やがて、汽笛が聞こえてくる。
なかなか近づいてこない。
煙が来る!
そこで一枚
力不足で迫力ある表現ができず、こんなにがんばっているD51に申し訳ないと思った。
どうすれば良かったのだろう…
振り返り、DE10をアップで撮影。
本当は煙だが、雲行きが怪しいときのようだ。上りの撮影予定はないので、こちらはこれで良しとする。 日野春駅停車中に追い越す。最後の運転日とあって、ものすごい人出だった。
ここにはかつての給水塔が残っているが、うまくまとめられそうにないので今日も通過。
次の撮影地は、前回気になった築堤を走る場所。
ここでも、ヘリが汽車の接近を教えてくれる。
普通列車と離合して、目の前を通過。
真横を通過するときのシーンはすでにUP済み。
たくさんの人に見送られた。
小淵沢駅に移動。駅前を避けてその先へ。
ちょうど転線のために発車するころだ。
横を通るときの一枚。
今回導入した集煙装置の効果で、ドームに煤が吹き付けられている跡が見てとれる。
トンネルの上壁に直接煙が当たらないようにして、煙を後に誘導してしまうとのこと。
キャブ内部も一段落といった様子。
すぐに折り返しDE10に牽引されて測線に入る。
ぶら下がっているシーンを撮影する。
マークのはここで撮るつもりだった。
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結局、どんなマークか見ないまま、楽しみにして出かけてみた。
日曜日とあって沿線は、老若男女を問わずたくさんの方で賑わった。
前回のロケハンで「ここでも撮れたら…」という場所があった。
今回は、その辺も踏まえて案を立てた。
今日は、おとなしく寝ます。
後日、まとめます。明日は早いので…
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