インド乗用車販売、20年ぶりの大幅減 「史上最悪の事態」 インドの7月の乗用車販売が約20年ぶりの大幅な減少となった。同国の自動車部門の低迷は深まっており、大規模な人員削減が行われている。業界では、「最近の販売低迷は史上最悪」との声が出ている。
インドの自動車産業は3500万人以上を雇用、製造業生産の約半分を占めている。直面する問題は小さくはない。7月の乗用車販売は31%減少した。これは2000年12月以来の大幅な減少。インド自動車工業会(SIAM)が13日発表した。 インド自動車工業会、ビシュヌ・マスール氏は「業界は販売促進のため、できる限りのことをしているが、政府の支援が必要な時期だ」と語った。 ホンダ、タタ、マヒンドラ・アンド・マヒンドラなどは、生産の一時停止を決定した。自動車ローンの貸し渋り、自動車需要の鈍化などが背景。 業界関係者によると、4月以降、35万人の雇用が失われた。販売減少は9カ月連続、より深刻な問題が生じる可能性が出ている。 マスール氏は「この産業が衰退すれば、製造業、雇用、政府の歳入など、すべてが悪影響を受ける」と話す。 地滑り的な勝利を受け、モディ政権は2期目に入ったばかり。ただ、インドの失業率は上昇、成長率も5年ぶりの低水準で、さらに鈍化する恐れがある。 首相は、業界の反転を必要としている多くの人の1人にすぎない。 こんな記事も読まれています |
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nazekaga,書かれていない。
ぷんぷん
鈴木瓜か
2019/8/15(木) 午後 3:18 [ 櫻(N) ]