夏近づくと出現、秋に姿消す怪物 電線と同化する鳥、その正体は… 怪鳥ヨッカ現る−。男性読者の通報を受け、兵庫県たつの市龍野町の四箇(よっか)交差点へ。目に飛び込んできたのは、今まさに空き地に降り立ち、道行く車に謎の光線を発しようとしている緑の…。
と見ると、口から伸びているのは電線。電柱と同化して目をくらまそうとしていたか。周辺の通行人に水を向けると「えっ、鳥? どこ? 全然見えへんで」。まんまと人の目を欺き、身を隠しているが、記者の目はごまかせない。 横から見ると抱卵しているようだ。足元に木が生い茂り、翼のように枝を広げている…いや、変身している。通報者によると、毎年夏に近づくと出現し、秋には姿を消すという。渡り鳥か。親子で達者に暮らすんだよ。(松本茂祥) こんな記事も読まれています |
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