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近鉄の新型名阪特急「ひのとり」 新幹線との違いは「座席」

8/30(金) 17:17配信
MBSニュース
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 8月30日、近畿日本鉄道は大阪と名古屋を結ぶ新型特急「ひのとり」を来年3月から運行すると発表しました。新幹線との差別化を図るカギは“価格を抑えつつ快適な座席”だといいます。

 近鉄が発表した大阪と名古屋を結ぶ新型名阪特急「ひのとり」。名阪特急としては約15年ぶりの新型車両です。

 近鉄が大阪・上本町―名古屋間で名阪特急の運行を始めたのは1947年。1988年には現在の「アーバンライナー」が導入されました。所要時間では新幹線にとてもかなわず、利用客数は新幹線の約5分の1にとどまっていますが、ゆったりした座席などで根強い人気があります。

 さらに新幹線との差別化を図りたい近鉄は、「ひのとり」でも座席のクオリティで勝負を挑むことにしました。

 「実際にシートに座ってみますと、前の座席とかなり幅が広くとられていまして、足を前に投げ出してもゆとりがあります。」(記者リポート)

 「ひのとり」はレギュラー車両とプレミアム車両の2種類を用意。プレミアム車両は座席に本革を使い、前後の間隔は130cmと新幹線のグリーン席よりも広い上に価格は大阪・難波―名古屋間で5240円と新幹線より3550円も安く設定されています。(新幹線のぞみグリーン車=新大阪―名古屋間8790円)

 「新幹線と比べますと、ゆったりとくつろいで、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、優雅な時間を過ごして頂ける車両に仕上がったのではないかと。」(近畿日本鉄道 都司尚社長)

 特急「ひのとり」は来年3月14日から運行予定です。
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最終更新:8/30(金) 17:17
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