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またまた大分、空いてしまいました・・m(_ _)m ところで、表題の件については、どこかで述べなきゃいけないと思っていたのですが、 どうも、長くなりそうなので、分割して、ってことで・・(笑)
まず、一言言いたいのが、世間では産婦人科、小児科、救急の医師不足ばかりが取りざたされていますが、地方はもっと深刻で、いわゆる専門医療をできる医者が少ないところが目立ってきていると言うことですね。
私のいる病院も大きな医療圏をカバーしていますが、その中で、呼吸器の専門は私1人なんです。いや、語弊があるといけないですね・・。開業している専門医は数名居ますが、集中治療ができるような中核病院の、専門医が少ないということなんですね。 つまり、基本的に、自分の病院の医療圏の呼吸器の重症・急患は、自分が居るうちは全て自分が受けなければいけない、という過度のプレッシャーが常にかかっているわけなんです。 明日から休み!でも、今日重症が入ると、それも無し、になることもあるわけですね。 もちろん、ベッドが空いてないとか、自分が不在の時はお断りすることもありますし、自分の患者さんに重症が多いとき、人数が多いとき(自分のキャパオーバーの時)はお断りし他の病院にお願いすることもありました。 こういうのがたらい回しの一つの原因であり、顕著になったのが、今の産婦人科や小児科、救急なのでしょうね。
今回、自分が今の病院を辞めようと思った理由はいくつかあります。
やはり、かなり疲弊してしまったというのはメインでないにせよ、それなりの割合を占めます。この様に疲弊してしまったら、下手をすると、医療ミスを起こすかも知れない、などという不安もかなり強くなってきており、今、日本も訴訟社会になりつつあることを考えると、本当に自分がやれるキャパを超えてやっていくのも恐ろしく感じます。 じゃあ、自分が辞めるとどうなるか?この病院の対応によるでしょう。 新しい呼吸器医師を1人雇うか・・でも、1人なら、また自分と同じようにやがては疲弊し、去ってゆくのでしょう。 とある“市”のレベルでさえ、内視鏡的治療ができる医者がいない、とか、神経内科の専門がいないなど、いろんな形での医療崩壊が始まっており、これからしばらくは、それが続くことでしょう。 |

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あらゆる分野で「小泉さん」の誤政はあると思います。
今更、さかのぼって糾弾しても、仕方ないから黙っているのか?
もしかして気づかない?
としあん先生。いい方向に向われれますように。。
2008/12/7(日) 午後 9:55
10リットルまでの水しか入らないバケツには、11リットルの水は入りきれません。
1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。
…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか、マスコミによる医療破壊)の現状。
教訓とかそういう以前の問題。
…。
……。
………。
…マスコミの医療破壊は大成功ですね。
http://punigo.jugem.jp/?eid=495
http://punigo.jugem.jp/?eid=491
2008/12/7(日) 午後 10:52 [ KRTさん ]
ももままさん☆確かに今更さかのぼっても仕方ないですね。これから何ができるか、国民がもっと考えないと・・・
2009/1/3(土) 午後 0:57
都筑てんがさん☆遅くなりました。ブログ拝見しました。てんがさんのように頑張っていらっしゃる方がおられると、心強くなります。てんがさんのブログには、恐らく自分が言いたいこと、それ以上のことが書いてあり、自分がそれ以上書く必要もない、とも感じますが、沢山の声を上げるということ、少しは違った目線で書けるかも、ということから、ボチボチですが更新していきます。よろしくお願い致します。
2009/1/3(土) 午後 1:01
タライ回し・・・痛みに耐えて下さい!!(by 小泉)
2009/1/5(月) 午後 9:15
microstarさん☆ふむふむ、小●さんなら言いそうだ・・・(笑)
2009/1/6(火) 午後 8:08
原因は、研修制度の改悪!
医師国家試験に合格しても、各大学で研修したのが、いまでは、自分の好きなところで(給料の高いところ)金のとれるところと楽な処に集まるのは理のとうぜん!
厚生官僚の現場知らずが原因です。
公共の病院に行く人が各大学に居ない、、昔は大学の医局から出せたけど。
2012/7/7(土) 午後 5:52 [ 斬られの与三 ]