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もう、二十数年も前の話だが、次男の嫁さんが急に産気づいて赤ちゃんが生ま
れたと言うので、豊田まで飛んでいったその帰りに、確か名古屋駅の売店だっ
たか、息子が帰りのお弁当にと、食べたことがないだろうからと、天むすを買
ってくれたのだが、こういうのもいいなあと思って、いろいろ工夫して作るよ
うになったので、ちょっとご披露。
天むすとは、一口に言えば、小えびのてんぷらを、海苔で巻いたお結びの上に
載せたものなのだが、お結びだから、勿論、おいしいお米と、極上の海苔は
かかせない。
海老は今のところ近くで手に入るものの中ではブラックタイガーが私は好み。
えびを洗って、皮を剥き、お腹の黒いわたを丁寧に取り除き、その皮をフライ
パンで乾煎りし、色が変わったら、お米を炊くための水分を足しいれて15分ぐ
らい煮て、だしを取り、それをそのまま冷ましておき、冷えたら、お米をとい
で、最後にそのお出汁を使って、炊飯器で炊くのだが、氷片を1,2個入れて炊
くが、最低15分ぐらいはお米を浸してから炊く。氷は頭が出るので、その分を
良く考えて水分量を計算することで、もし、迷ったら、足りなめにしておくと、
炊き上がったときにお酒を少しづつ混ぜていけば調製できるが、多すぎるとべ
ちゃべちゃになるのでご注意。
炊飯をはじめたら、えびのてんぷらを作るが、てんぷらを作るときに自然に出 来るてんかすとは別に、てんかすだけを余分に、狐色になるまで焦がしぎみに
作っておく。
てんかすはご飯が炊けたときに塩と一緒に入れるので、容器に入れて準備。
このときの塩味は少し濃いめにするのがいいので、てんかすを入れ
たらすぐしゃもじで全体をよくかき混ぜて、必ずお味見する。 てんかすの分
量と塩味の加減がすべてなので、何度か試食して、好みのお味を見つけてくだ
さい。
三角お結びを作って、海苔で巻き、上に小エビのてんぷらを載せれば完了。
はまりますよ!!!!
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お料理
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86歳半という年になって、いろいろ終活をしなければと言う思いで
毎日を過ごしているのですが、その中でも、今までわたしが工夫してきた
美味しい(自称?)食べ物をまだ食べさせていない家族に言い残しておき
私亡き後、二人の息子達を囲んで、みんなが笑顔でそれを楽しんでもらえ
れば、とてもうれしいです・・・。
今日は簡単で栄養価も高い鳥レバー料理です。どなたもこういうものは
おつくりでしょうが、一味違うものになろうかと・・・・。???
鶏レバー炒め
1)材料 鶏レバー 適宜(スーパーなどで1パックになっている大体200グラム
ぐらいのもの、
にんにく(大蒜) 一珠 (なるべく一粒の大きいもの)
作りかた レバーは食べやすいように一口大に切っておきます。 にんにくは薄皮の付いた大きい珠のままをまな板の上にのせ 包丁で、1,5粍幅ぐらいに適当に切っていくのですが、
左手に、大蒜の珠の根元の方を握り、右手側からうすかわごと
切っていきます。
小さな一粒づつ皮をむく手間が省けますし、薄皮をまとめて処理する
ことが出来ます。中の芽を爪楊枝でとるのは同じ手間ですが・・・・。
次にお醤油を入れますが、普通よりは心持濃い目にします。 かき混ぜて終わった時に、しょうゆが少し、上に滲み出てくるぐらいです
が、これは皆さんのお好みで。
初めてお料理を作られる時には、おしょうゆは大さじ2杯くらい入れて、
出来上がりで味見してから、足してもいいのではないかと思います。
( 前日にここまで作っておいて冷蔵庫へ入れておいてもいいのです)
フライパンに、バター大さじ1から2杯くらいとかして、漬けておいた
物を入れて強火でいためます。汁が少なくなったら弱火にして汁がなく
なるぐらいまでで中まで火が通ると思いますが、ご心配なら、一つ
切ってみてください。
大蒜がとても美味しくなりますし、レバーも美味しいですよ。
熱いうちに召しあがれ!!!
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ふれあいの丘の帰り道、農家の方の出しているお店に立ち寄ったら、
ごま油をかけてつゆの元をかけるといいという声が聞こえてきた。
“え! 何の話?”と、思わず、声を掛けてしまった。
“大根の食べかたよ”というので、教えてもらったのが、以下のもの。
大根を厚さ1センチぐらいの輪切りにし、フライパンで焼く。
油はなくてもいい。蓋をして、蒸し焼きにするが、表裏両面を焼き、
焼き色がつき、くしが刺さるていどでいいとか。
出来上がりにごま油をかけ、火からおろして、
お皿に盛、つゆの元をかけるとおいしいというので、あつ、あつを
いただくのがおいしい。
私はつゆの元を切らしていたので、ごま油とポン酢をかけてみたが、
おいしくいただいた。ごま油は多い目にかけた方がいいかなあという
感じ。
一緒に教えてもらったのが、とまとを湯剥きして、丸のまま、お皿に
持って、寿司酢をかけて、ラップして、電子レンジで3,4分。
甘いのがお好きな方はトップにお砂糖を掛けるといいとか。
「
どちらも簡単なものだから、すぐにやってみたが、たまにはこういう
ものも変わっていていいなあと言う感想。
残りの大根で、翌日の朝ごはんにも作りたくなった我、
豚肉を焼いた後のフライパンを洗わずに、大根を焼いたら、おいしかった。
そうそう、私は紫大根でやってみました。
お試しください。
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NHK テレビ きょうの料理よりの抜粋
多賀正子さん(6人家族の弁当を作り続けて20年以上、
ボリュームおかずが人気)の春らしい色合いでほめられ、見た目でほめられ、
子供から大人まで、冷めてもおいしい味でほめられ、忙しい朝の手間いらず、
目からうろこの行楽弁当です。
1の重
1)クイックから揚げ 一人分490kcal
材料 4人分
鶏もも肉 大二枚 (650g)(余分な脂肪は取り除く)
一人分 3,4個 一枚を7つに切り分ける 一人分3〜4個ぐらい
ビニール袋に入れて、冷蔵庫へ。
しょうが50gは皮付きのままおろしておく
にんにく二かけは同じおろし金でおろしておく(一緒に使うので、
おろし金を洗う必要はない。これもラップして冷蔵庫へ入れる。
翌朝、これらを取り出し、耐熱容器に入れて、醤油大匙4杯を入れて、
よくよく揉み込むようにする(汁がなくなるまで)これは冷蔵庫で
冷えているので、電子レンジ(600W)で1分40秒から50秒かけ
ておく。お肉の温度を上げておかないと、急激に温度が下がって
しまうので 温度をあげておくと手早く揚げられる。
二度揚げも不要(時短)
まだ、ほんのり温かいところと冷たいところとあるので、良く手で
かき混ぜておく。(白っぽくなるまで加熱しない)
米粉 と 片栗粉を入れるが、先に片栗粉大匙5杯を入れて、かき混ぜ
て、ほぼ、全体が混ざったぐらいで、米粉大匙5杯を入れ、良く混ぜ、
一つづつぎゅっと握ってから180度cの揚げ油の中へ入れていくが
28センチぐらいの大きなフライパンなら一度に入れられる。
鶏が温まっているので早く揚げられる(時短)
2)スペイン風オムレツ 一人分220kcal
前日の仕事 ジャガイモ2個とにんじん1/2本は流水の下で皮むき
(洗う手間いらず)ジャガイモは半分に切ったものを
5ミリ厚さに切り、にんじんはたて半分に切ったもの
を斜め半月型に切る
耐熱容器ペーパータオルを敷いて、その上に野菜をほぐしながら、
のせいれ(くっつくと火が通りにくい)ラップをかけて、600W
で4分間加熱。その間にピーマン一個は横に5ミリ幅に切りたまねぎ
二個は5ミリ幅に切り、大匙一杯のオリーブ油で炒めはじめる。
レンジ加熱した、にんじんとジャガイモを、そのフライパンに入れ
て一緒に炒め、塩小さじ1/3をいれ、胡椒し、焦げ目がつくくらい
まで炒めて、耐熱ボールに取り出しておく。ふたして冷蔵庫へ。
(翌日レンジにかけるので、耐熱ボールが良い。)
翌朝、常温に戻しておいた卵4個をボールに割りいれて、良くかき混ぜ
前日にいためた野菜をレンジで4分半加熱したところへ卵を入れる。
フライパンにバター20gを溶かしよく回しがける。そこへ材料を入れて
焦げ目がつき、中まで火が通るように焼く。形が四角になるように周り
を折っていき、ペーパータオルの上に乗せて、形を整えるように紙を
折っていき、さましておく。 冷めたら1cm厚さに切る。
かけるためのトマトケチャップはビニール袋は裏返し、袋の下を斜め
にもち、角の三角に必要分のケチャップを入れ、ビニール袋の上を
くるくると回して 細くなったら、輪をつくり中に通して小さくくくり、
上を切っておく。
イチゴ型になり、いただくときには、爪楊枝で先をつつくと、きれい
にお料理にかけられる。(マヨネーズでも同じに)
ボールも温まっているので、早くオムレツが焼ける。(時短)
3)ブロッコリーのカレーマヨ
ブロッコリー1/2を小房に切り分けて、洗い、水気はさっと切り
(水気を少し残したままの方がレンジにかけるときに良いので、
耐熱容器にペーパータオルを敷き、600Wで二分三十秒加熱。
紙タオルの上に取り出し、うちわで扇いで、熱を飛ばし、冷まし
てから、紙タオルを変えて冷蔵庫に入れておく。次の日、紙カップ
の中にマヨネースを敷き、その上にカレー粉少々を振りいれ、上に
ブロッコリーを軸を下にしていれておく。
2の重
4)巨大海苔弁当 米540ml (三合)水、通常の水量
かつをぶし 二袋 (8から10g)一段に一袋 醤油適宜
海苔 全形 二枚 一段に一枚 梅干 4個 たくあん 少々
一人分 420kcal(お結びを作ると大人数だと大変だが、これは時短)
当日炊き上がったご飯をお重に入れ、おかか、醤油をかける、
海苔、ご飯、おかか、醤油をかけるを繰り返して、海苔弁当を作り
海苔の上の4箇所に十文字の切れ目を入れて、そこに梅干一個づつ載せる
と、車に揺られても梅干が動かない。黄色いたくあんを一人分づつ4隅
に飾る。
いただくときには、ケーキサーバーなどで一人分づつ切って、紙皿に
取り分けていただく。
3の重
5)ピクルス(一人分 約 35kcal)から揚げと一緒に食べるとおいしい
ポリ袋を二重にして、その中へ、塩 小さじ1杯、砂糖。大匙2杯強
にんにく薄切り大一かけ分、ローリエ(ちょっと疵つけて)2から3枚
カラフルな粒胡椒 20粒、米酢 大匙3杯を入れて、よくもみ、その中へ
切ったお野菜を入れる。
野菜は、蕪 2個(皮付き、8切り)きゅうり 2本、皮を少し縞目に
剥いて、1センチ厚さに切る。パプリカ(赤)は1/2個、乱切り、
これを入れて、ふくらまし、良く揉んで後は空気を出して、ふたして、
冷蔵庫へ。
季節の色とりどりの果物を切って添えたり、可愛いキャンデイやお菓子
のどを添えてはいかが?
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NHK テレビ "きょうの料理”からの抜粋
皆様、すでにご存知のとおり日本料理がユネスコの文化遺産
として世界から認められましたが、本当に皆さんのご家庭の中に
日本料理はちゃんと存在しているのでしょうか?
そう言う私も、戦後間もない頃から、お惣菜料理、中華料理
お菓子などと、いろいろと習いに行ってきたものの、日本料理
として、習いに行った覚えはありませんし、お料理を習う
娘時代には、日本料理はおろか、お惣菜料理の材料と言うもの
が全くありませんでしたし、その後、NHK のテレビで、拝見し、
テキストを買ってあれこれ、作らせていただいてはきましたが、
いざ日本料理といわれても、あまり自信がないのが偽らざる
心境です。
今回、和食を家庭でも作れるように工夫したレシピで人気で、
且つ、和食を文化遺産にまで導いた立て役者のお一人の村田吉弘
先生が4月から1年間教えてくださるというので、書かせて
いただきたいと思います。
今回は日本の料理の一汁三菜の春のお献立です。
(1)鳥つくねの照り焼き 二人分
材料
鶏引肉 200g たまねぎ(みじん切り) 70g
卵黄 一個分 片栗粉 小さじ1杯
ししとう 4個 粉ざんしょうと木の芽二枚
あわせ調味料
醤油 本みりん 酒
20ml 20ml 40ml
(大匙1と1/3) (大匙1と1/3) (大匙2と2/3)
作り方
鶏ひき肉、みじん切り玉葱、卵黄、片栗粉を混ぜてよくよく練り、
粘りを出して、二つに分け、小判型に丸めておく。
フライパンに、サラダ油大匙1杯を熱し、丸めたものを入れて、
上から真ん中を少し押して、火が通りやすいように薄めにする。
蓋をして、弱火で焼く。片面がこんがり焼けたら、裏に返す。
両面が焼けたら、そこに、しし唐を入れあわせ醤油を入れて蓋
をし煮詰めていく。
盛り付け
上に粉ざんしょうをふりかけ、しし唐を添え木の芽をのせる。
一人分 310kcal
このたれはてりっとして甘辛なものには使える。
(鶏の漬け焼き、肉の照り焼きなど)
日本酒は、だしにもなり、鳥の臭いを消し、うまみや照りを出す。
2)春の煮しめ (二人分)
材料
ゆでたけのこ 1/2本(約200g)
菜の花 4本 (ざるに入れ熱湯をかけておく)
干椎茸 2枚分 (水に半日ほど浸け、軸を取る)
こんにゃく 1/5枚 5ミリ厚さに切り、真ん中に
縦長に切れ目を入れて、間に通しねじりを入れて
下茹でしておく。
にんじん 3センチ4切れに切って耐熱容器に入れ、
水少々を振りかけて、(ラップをかけ)2分電子レンジ
にかける。
煮汁の割合
醤油(1) 本みりん(1) 出汁(8)の割合
25ml 25ml 200ml(カップ1)
(薄口醤油12.5ml) これは煮物の色をきれいに仕上げる為
(濃い口 12,5ml)
出汁はパックを使っても良い、面倒でやらないよりも長く続ける
ことが大事だとか。
醤油 1 は、塩を含む
味醂 1 は砂糖を含む場合もあるが、ご家庭によって甘いものを
好まれたり、子供さんが
いるときには多少お砂糖を足した方がよい。
作り方
菜の花以外の下ごしらえをした全部の材料を鍋に入れ、煮汁を入れる。
煮汁は多少材料の 頭が出るくらい。落し蓋をして、強火にかける。
煮汁がなくなる少し前に熱湯をかけておいた菜の花を入れる。
(煮汁は材料と同じくらいの目方)盛り付けたら、粉さんしょう
と木の芽をあしらう。
一人分80kcal
3)春キャベツの胡麻和え
キャベツは手でちぎって熱湯で、さっとゆがいて、そのまま
水気を切る。(少し青いところも使う)
ゴマの和え衣
醤油 1 本みりん 1 すりゴマ(白)2
20ml大匙1と1/3 20ml 大匙1と1/3 大匙3と2/3
子供さんのいるご家庭や、甘めのものを好まれるご家庭は
砂糖少々加える。
和えられるものを先に入れて、上から和え衣を少しづつ
いれて味を見ながら足していくと
良い。
和え衣の中に入れると味の調節ができないのでご注意。
食べる直前にあえないと水分が出ておいしくなくなる。
菜の花、もやし、ほうれん草もこれでおいしくいただける。
4)蜆の味噌汁 二人分
一人分90kcal
しじみ 200g 味噌1 出汁15 の割合
味噌20ml に、出汁 300mlカップ 1 と1/2
味噌は煮え立てると香りがなくなる。
一人分なら味噌 梅干 中一個ぐらい
小口切の青ねぎをトッピングする。
ご飯を中心にバランスよく考えられた食事ですから
続けることが大事だと仰っています。
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