80ばあちゃん

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家族

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曾孫

昔から孫は責任ないから可愛いと言う言葉を

聞いて、そうだろうかと疑問を持っていました。


私には一昨年生まれた曾孫がいます。

嫁さん達や孫娘がきれい好きなせいなのかと

思っていますが、ひ孫がここ何ヶ月前から家に

来た時に必ずやることがあるんです。

毛ばたきとか箒がとても好きでそれを持って

お掃除の真似事をしたりお散歩したりするのです。


十ヶ月になる前からチョコチョコと歩き始めて

歩くのは早くなったのですが、なかなか大きく

なっているなあと言う実感がありませんでした。

言葉も中々出てこないのですが、一年を過ぎた

あたりから、私をからかっているんじゃないか

と思う仕草がありました。


”じゃあ写真を取らせてね”と、私が言うと、

カメラに向って、一応にこっとするんですが、

私が、カメラを構えた瞬間、本当にタイミング

よく(?)さっと横を向くのです。

゛アラ。横むいちゃったのね。じゃあ、もう一回”

といって、カメラを向けると、にこっとして、

こちらを見てくれるのですが、シャッターを押そう

とする瞬間、本当にタイミングよく(?)横を向いて

しまうのです。

仕方がないので、曾孫のパパにお願いして、撮って

もらったりしていました。



ところが、昨日の日曜日夕食の時間に、呼ばれて二階

へ上がっていった時、嫁さんも、孫娘もキッチン

でお料理の盛り付けに忙しく働いていたのですが、

曾孫がチョコチョコと寄ってきて、自分のベストが

椅子の上にあったのを手にとって、着せてくれという

風に、わたしの手に乗せ、両手を揃えて、私の前に突

き出したのです。

゛アラ。是を着たいのね?”

ちょっと寒くなってきていたので、ああ、寒いと思って

是を着たいと考えられるようになったのか思いました。

その後、自分の食事用の椅子に、手を載せて、私の顔を

見たので

”ああ、其処にお坐りしたいのね。?”といいながら、

抱っこして椅子に乗せたのですが・・・・。



今一番私が心配していることは、何かあったとき、まだ

この子はどこの家の子かも言えないなあということです。

曾孫の保育園の先生に紹介しておいてもらいたいと思う

のです。中々時間がなくて、一度息子に言って見たとき

には、おばあちゃんじゃ駄目だよとにべもなく断られて

しまいました。

何故なら、近頃地震が多いじゃないですか? 万が一、

そう言うことが起きた時、家族の中で私が保育園に一番

近いところに居る可能性が高いんです。

もしかして、保育園に私が先に到着できたら、曾孫を一人

で連れて逃げるなんて事はもう出来ないかもしれませんが、

デモ、何かが倒れてきた時に、私の腕の中に、二、三人

か三,四人の赤ちゃんをかくまうことは出来ると思います。

私は骨が強いので、自分は駄目になってもまだ下に居る

子供さんたちのお役に立てるかもしれません。  先生

のご指示で興奮状態の子供達を何とか少しでも落ち着か

せる事が可能かもしれないのです。是でも一応幼稚園の

先生の免許は持っていますので・・・。

マア、厳密に言えば保育園のことは解らないのですが、

人間の盾ぐらいにはせめてなりたいのです。

保育園までちゃんと歩いていけるよう、まづ毎日歩く

ことからはじめています。


年のせいか、曾孫が出来たためか解りませんが、この年

になると、他所のあかちゃんは勿論、中学生でも高校生

でも可愛くてしょうがないのです。

次世代の人々に少しでもいい世の中が来るようにいつも

思っておりますが・・・・。










結婚と離婚

 
私は子供の頃に感じた戦争の悲惨さについて、語ることによって、
 
その悲劇を繰り返していってもらいたくないという一途な思いで、
 
このブログを始めたわけですが、近頃では毎日親御さんが顔を付
 
き合わせれば、喧嘩ばかりしているご家庭とか、ご夫婦の不仲の
 
ために子供さんにとばっちりが行って、そんなに叱られなくても
 
いい事にもがんがん叱られたり、そのおかげで、お子さん方が
 
生活の面倒も教育的なことも考えてもらえず、粗末な食事にされ
 
子供さんのことを少しも考える余裕のない親たちであったり
 
すれば、戦争もさることながら、子供さんたちにとって、両親の不和、
 
離婚や別居、あるいは家庭内別居の影響は一生続くわけですので、
 
もしかしたら、それは、あるいは戦争以上の悲惨さがあると感じていて、
 
いろいろと苦難の道を乗り越えてきた年長者として何とかしなくてはと
 
日夜考えるようになりました。
 
 
 
昔は、お見合いだったり、写真だけで、一度もあった事もないお二人
 
が結婚するということも、よくあったようですが、それでも、今の
 
ように、其処此処で家庭生活の崩壊がひそかに進行しているという状態
 
ではなかったように思います。今の時代、一応お二人で合意して結婚
 
されると思うのですが、結婚を決めるということは、良いことも悪い
 
ことにもすべて、ご自分が決断したその結果ついてくることで、ご自分で
 
決断したことについての責任を取ることを考えていないのでしょうか?
 
(離婚するということが責任を取るというのではないのです。)
 
私たちの時代に比べれば、人々の生活も教育程度も上がってきています
 
ので、お若い方々が持つ夢の程度も、ぐっとあがってきているような
 
 
気がします。
 
夢を持つというのはある意味でいいことではあるのですが、
 
あまりにも現実離れをして夢が大きすぎるので、破綻がくるのではない
 
かと私は思っております。
 
ご夫婦二人で協力し合って生活を立ち上げることは大事なことで、お互
 
いのことを愛情深い目で見ながら、助け合っていくことが望ましいので、
 
それぞれのお宅の事情やら、お仕事関係の事情も考えてみる必要があり
 
ますし、決して、相手の悪いところをあげつらうことに専念しようと
 
思って結婚されるわけではないのでしょうから、初心に立ち戻って、
 
もう一度考えなおしていただくわけにはいきませんか?
 
生活していく上での土台になる経済とか、家族の諸々の事情を考えも
 
せず、ただ、こうあるべきという一般的な夢を実現しようとするのは
 
どうかと思います。
 
今とは時代が違うからと一言で片付けられそうな気がするのですが、
 
結婚とか離婚とかいうことについて、近頃ではあまりにも軽々しく
 
考えているように思えてなりません。子供さんがあれば、当時者
 
たちだけの問題ではないのです。
 
昔は、嫁に行くことは、そのうちの人間になると言うことなので、自分
 
の親のことよりも、婚家のために尽くせと教えられていたのですが、
 
戦後入ってきた、アメリカの自由な思想を履き違えて相手のことを
 
あまり深く考えず、何でも自分のやりたいことを主張することがいい
 
と思うようになってしまった所為なのでしょうか、あまりにも、
 
自分勝手な人が多くなってしまった気がしています。
 
私の子供時代には、あそこの家は上の娘が出戻りでねなどと噂を立て
 
られると、その下に続く兄弟達の結婚話に悪い影響があったので、離婚
 
したら家に戻れないということもあったようですが、今では、一人っ子
 
だったり、子供さんの数が減っているので、あまりそういうことが離婚
 
の歯止めにならないばかりか、自分達の老後の世話をしてもらうのに
 
都合が良いから帰ってきてもらいたいなどという親御さんたちもあったり
 
するようで、自分勝手な人々が増えていように思えてなりません。
 
近頃、離婚歴何回とか平気で人前に言う方が増えてきました。それだけ
 
離婚が珍しいことではなくなったと言えるのかもしれませんし、それに、
 
別居婚というのも本当に多いとか。それが、仕方のないことであると
 
いえるとは思いたくありません。
 
ご夫婦お二人だけの問題なら、それはそれで仕方がないと放ってもおける
 
のですが、子供さんがおられるとなれば、日本の、いや、世界の将来を
 
担う大事な子供さんたちのことを思うとこれは放っておけない由々しき
 
問題だと常日頃頭を痛めているのですが、どうも良く考えてみると、
 
教育の高さと比例しているように思えてなりません。
 
教育の高い人ほど、理想を追いかけ過ぎではないでしょうか?
 
趣味が合わないとか、生き方が違うだとか、お金の使い方だとか、
 
すべてに違っているのが当たり前です。 性格が合わないから離婚する
 
という方もおられます、笑ってしまいたくなりませんか?
 
もともと、違う環境で育ったお二人が、性格も何も全く同じ考え方である
 
わけはないのです。
 
以前数学の面白さで桜井先生が取り上げられた出会いの確率の問題で、
 
条件を8個上げた城島茂さんの出会いの確率は四万三百ニ十分の一で、
 
17個上げた”れな”さんの確立は地球上を探しても一人もいないという
 
ことでした。
 
ところが、条件を(価値感、収入、優しさ)の三つに絞ると、確率は
 
3分の2 まで上がったのですが、実際の問題でも同じことが言えるの
 
ではないかと私は思います。実際には、お二人の関係だけでなく、
 
その周りのご家族とか、お友達とか、ご近所さんとか、さまざまな複雑
 
な問題が絡んできます。その上、お二人の生活の仕方から、能力、言葉
 
の問題やその方々の住んでおられた地方の生活習慣や考え方などなど
 
さまざまな問題が関係してくるのです。
 
ビッタリあうなんてほとんど不可能といえるのです。
 
 
 
教育が高い人ほど、ご自分の力を過信し何とか自分で子供を育てられる
 
と思って離婚に踏み切られるのでしょうが、ご自分が怪我をしたり、
 
不幸にして早く亡くなることさえ全く"ない”とは言えないのです。
 
それに離婚というのは、即ち、父、あるいは母親をなくすということを
 
考えて欲しいと思うのです。
 
父親、母親の二役をするというのは、どんな人でも不可能といえると
 
私ははっきり言いたいと思います。
 
父親がきつく叱る、傍にいた母親が、後で、そっと慰めたり、父親の考え
 
方の補足をするというのも大事なことだと私は考えるのです。
 
勿論その反対もありうると思います。
 

 
何十年もの昔の話で恐縮ですが、私が、幼稚園の教諭だった頃、感じて
 
いたのは、中学しか出ていないお母さんの方が、高等教育を受けていた
 
お母さん方よりもしっかりと地に足がついて人間として立派な生き方を
 
しておられるような気がしたのです。 もしかしたら、私の受け持って
 
いたクラスのお母さん方だけの話かも知れませんが、ご自分やご自分の
 
家族、そして、周りの方々とうまく協調でき、子供さんをちゃんと
 
見つめ、ちゃんと地に足をつけた生活をしておられたように感じていました。
 
今のお若い方々は、ご自分がいろいろとできることがありすぎて、他人の
 
非ばかりが目に付くような気がしてならないのです。お互いに人間なの
 
ですから、当然良くできることも、できないこともあるわけで、人を許し
 
たり、少しづつ成長できるように褒めたり見守るということが大事なのです。
 
元から完全な人はいないと思っていただきたいし、相手ばかりを攻め
 
ないで、ご自分の対応がいいのかどうかも、考えていただきたいと思います。
 
相手の立場に立って考えていただく心の余裕が欲しいのです。
 
 
(つづく)

お葬式

 最近はお葬式と言ってもご親戚だけの間で執り行われる
 
こともだんだん増えてきているようであるが、この間、
 
長男の嫁さんのお母さんのお葬式は、そういうお式であっ
 
たのだが、本当に、其れまでのご本人さんとご家族の人間
 
関係の良さが出ていたようなものだった。
 
立派なご本堂で三人のお坊様方の読経から始まったが、
 
始まる前に息子が
 
 ”お母さん、お経が多分長いと思うけれど大丈夫?”と、
 
言って心配してくれていたが、本当に長いものだった。
 
私は貧乏人の悲しさ、多分お布施が随分と多かったに違い
 
ないと、お坊さんの懐勘定まで考えてしまった。
 
 それから、ご本人様とのお別れの儀があり、すぐ近くの
 
火葬場での一連のお別れの行事が続き、又、お寺に帰って
 
お食事をいただいたのだが、三人のお子様方のご家族と、
 
妹さんのご家族とのやり取りが、実に、温かみに溢れて
 
いて、見ていて心地よかった。
 
今まで、この年になるまで、随分といろいろのお葬式に出て
 
きたのだが、こんなお幸せな仏様ってあっただろうかと思う
 
ほどであった。
 
 どうも私なりに考えてみると、お亡くなりになる前に、
 
二、三年の準備期間があったらしい。其れがよかったのでは
 
なかろうか?
 
大腿骨を骨折されてご入院されたり、あちこちの病院へ入って
 
おられる間に家でのご看病もあったり、あちこちと温泉にお連
 
れしたりで、孫たちが交代で車椅子を担いだりと言うこともあ
 
ってお孫ちゃんたちの間によい連携が出来たのだと思った。
 
本音を明かすと、其の9年前にお父さんが亡くなられた時には、
 
お孫ちゃん達、つまり従兄妹間の連携があまり感じられなかっ
 
たのであったのに、今回は非常にいい関係になられたと思った
 
のである。
 
人間みんなで何かを一緒にすることが大事なのかもしれないと
 
つくづく思った。
 
おじいちゃまの時には、ほとんど急なことで、みなさんの
 
お心の準備期間がなかったのだとも考えた。
 
確か急に意識不明になられてから三ヶ月以上は入院されて
 
いたけれど、意識不明と言うことで、あまり皆さんで一緒に
 
お名残を惜しむことがなかったのだと思う。
 
おばあちゃまの場合には、皆さんで助け合い
 
ながら面倒を見られたと言うことが、いい関係を
 
作られたのだろうなあと推測した。
 
ご長男のご挨拶もなかなか皆さんを思いやられたいい
 
お言葉が続いていた。
 
私は今までぽっくりいきたいなんて思っていたけれど、
 
こういうのも悪くないかもしれないと思い始めてしまった。

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