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作戦行動では指揮官は絶えず状況を判断し、適時かつ適切に決心し
その決心に基づいて計画し命令として部下部隊に実行を命じ、そしてその実行を確認する
・・・というのが一般的な部隊指揮の手順・・・組織を動かすための一連の手順です
指揮官を首相と呼び替え・・・部下部隊を民主党・関係閣僚と呼び替えても組織を動かす手順は似たようなもの
適時・適切に決心・・・
右するか左するかを決めるのが決心の適切性・・・いつまで決めなきゃいけないかが適時性
先ずは、決心後の手順を考えて、決めなきゃいけない時期を決めます・・
そして・・・その時期までには右するか左するかを決めます・・・
決心の時期が早いほど、その後の計画や準備が十分出来るという利点があります
早すぎると決心したあとの状況の変化に対応するのが大変になります
逆に決心の時期が遅ければ・・・準備不十分のまま・・・決戦・・・となります
いつまでに決心する・・・ってのはすぐに決められますが・・・
右するか左するか・・・を決めるのは一般的にはなかなか・・・大変
とくに両案とも一長一短・・・帯に短し襷に長しの場合・・・光の当てよう見る方向で良くも悪くも・・・
昔・・ジィが若かりし頃・・・上司からこんな指導を受けたことがある
「今、君は迷っているのか?あるいは考えているのか?・・・
考えているのなら考え続けろ・・・迷っているのなら鉛筆倒して今すぐどっちかに決めろ・・・
そして決めたらその案の利点を伸ばし不利点を補うような対策を考えろ・・・・」
TPP・・・参加を決心しているとは思いますが・・・
今、大事なことは・・・その決心のプロセスではなく・・・
TPP参加を前提とした次のステップ・・・すなわち
TPP参加の利点をいかに伸ばすか・・・不利になるのをどう補うか・・
そのためにつかさつかさが如何に対応すべきかという対策検討が今なされている?・・
当然そんなことは・・・内閣の国家戦略局で各省庁横断的にやってるわい・・・とのお叱りがあるかも・・・
・・・を期待・・・
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なにをどう決定しようとも必ず不利益や反対意見はあるもの。それに直面した時にどんな受け皿を用意できているかが大切ですよね。TPPでも、花火でも、大文字焼きでも…
3年前、自分の鏡に「悩むな、考えろ」と大書きしていたことを思い出しました。
2011/11/1(火) 午後 6:54 [ ことぶき ]
私には、TPPに参加することによる利点が、何一つ見えてきません(見ていないだけなのかもしれませんが。。。)
指揮官の心構え、私にも当てはまります、よく、肝に銘じておきます。。。
2011/11/1(火) 午後 10:59 [ 穴ライザー ]
迷うこと沢山あります。指揮官の心構え肝に命じます。ありがとうございます。
2011/11/2(水) 午前 0:57 [ カオン ]
もう一つ、指導された中で「どちらか迷ったら、自分にとって苦しいと思う方を採れ・・消極策よりも積極策を採れ」とも・・・。
TPPについても同じことが言えるかも知れません。
2011/11/2(水) 午前 8:22
参考になります。TPP・・・。どちらに向くにせよ今後ニッポンがどの方向に進むのかを見極めた決定をして欲しいものです。国家百年の大計です。
2011/11/2(水) 午後 4:58