シェフの休日

明日はパリ祭(国民の休日)ですね。

旅行記

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フランス滞在中に訪問した他国の事や
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『スペイン旅行』

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以前フランス滞在時には、近隣諸国へ度々旅行に行ったという事を書きましたが、今回はスペインに行った時のことを書きます。

スペインに行く目的は2つありました。
1つが美術館や建築物を見る事で、もう1つが食文化を堪能する事です。

バルセロナ、バレンシア、マドリッド、マラガと順に巡る電車の旅でしたが、まずはバルセロナの話をしましょう。
バルセロナの目的は、何といっても『サグラダ・ファミリア』をはじめとするガウディの建築物を見ることです。
グエル公園など、街の至る所に『宇宙的な?』(神秘的な?説明が下手ですみません。)建築物が点在していて、街を歩くのも楽しいです。

歩きつかれたら、地元の人しか行かないような『汚い』バールに行きます。
バールの中にぶら下がっているハムや、カウンターに並んでいるお皿の中のお惣菜などを頂きながら、サングリアなどを飲んでのどを潤し、疲れを癒すのです。
『汚い』は余計だったかもしれませんが、こういったバールに何気なく置いてある惣菜や、吊るしてあるソーセージやハム類の美味しさといったら・・・
『あっ、このイカの煮込みが美味しそう!いや待てよ、こっちのタコの方がいいかな?この肉団子みたいのも美味しそうだなぁ!』
などと迷っていると、親切な現地の人が自分の食べているのをお裾分けしてくれたりして・・・
『今度生まれ変わったら、スペイン料理のシェフがいいかな?』
などと、本気で考えてしまう程、親切な人達と美味しいお惣菜でした。

ピカソをはじめとする、多くの芸術家を保護してきた街だけに、大小様々な美術館があり楽しませてくれます。
もちろん私も幾つか訪問しましたが、調子に乗って電車に乗り、1時間程行った先の小さな街までダリの家を見に行きました。
もちろん美術館になっているのですが、未熟者の私はダリの凄さが未だによく解らずにいます。
ただ、とても不思議な時間がゆっくりと過ぎていきました。(パリにあるダリ美術館も不思議な空間でした。)

闘牛も見に行きましたが、安い席だったので日差しが強く、とても暑かったです。
しかし安い席というのは楽しい事もあります。
隣にいた、大きくて太ったスペイン人のおばさんは、とても『熱い』人で(ラテン系)スペイン語がわからない私にも、機関銃のように話しかけてきます。
『あっ、あぁ〜、こいつは駄目なのよ!この間も牛を仕留められなかったのよぉ!!ちょっと貴方、このトマトあげるから、しくじったらぶつけて頂戴!』
というような事を言っていたと思います。
たくさん持っていたトマトの中から、3個私によこして闘牛士に大声で声援してました。(と言うより怒鳴りつけていました。)
その闘牛士は、やっぱりしくじってしまい、大ブーイングで逃げるように闘牛場から出て行きました。
もちろん隣のおばさんは、狂ったようにトマトを投げつけていました。(私も投げさせられました。強制です。)

夜には照明に照らされて、一層美しくなったサグラダ・ファミリアを眺めました。
そうそう、フラメンコも見ました。
踊っている女性は美しい人ばかりで、感動しましたが、フラメンコはやっぱりどこか悲しそうです。

バルセロナの楽しかった日々も終わり、次の街へと向かうのです。
最終目的地のマラガに到着する頃には、どこの国の人か解からない程、真黒に日焼けしていました。

スペイン旅行のお話のバルセロナ編でした。
続きは、又いつかお話します。

では、また。

 (このお話は、2005・10・1にサンタムールのホームページに載せたものです)
     レストランサンタムール ホームページ http://www.saint-amour.jp

『さばサンド』

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私がフランスに滞在していた頃はヴァカンスを利用してヨーロッパ各地を旅しました。
今回はその旅の中でトルコ共和国の主都イスタンブールへ行った時の話です。

イスタンブールは東洋と西洋の交わる都です。古くはコンスタンチノープルとして栄え、オスマントルコ帝国の主都として栄えた都市です。

私の年代より上の世代の人達には庄野真代が歌った「飛んでイスタンブール」でおなじみの、あのイスタンブールです。

街はボスボラス海峡を境にヨーロッパ側の旧市街とアジア側の新都市に分かれます。

旧市街には、『世界一美しい建築物』と言われる、ブルーモスクやアヤソフィアなどの多くのモスク(イスラム教の礼拝堂)が点在します。
キリスト教からイスラム教への改宗の為なのかモスクの中は二つの宗教が入り交じり不思議な空間です。
その他にもトプカプ宮殿やグランバザールという蚤の市、水道橋や大学など観光スポットがたくさんあります。

新市街もドルマバフチェ宮殿など観光スポットはあるのですが、何と言っても夕暮れの時に新市街から見る旧市街の景色は圧巻で、夕焼けで街がオレンジ色に染まります。

その旧市街と新市街はカラダ橋で結ばれていて、1日中人の往来が絶えません。

この橋のたもとで売っているのが私の一番の思い出のサバサンドです。
約100円位の安くて美味しいサンドイッチです。
釣り船の上で釣ったばかりのサバを開いて網焼きにしてパンにはさんでくれます。
お好みでオニオンスライスとレモン汁をかけて食べます。
私はオニオンスライスとレモン汁をたっぷりとかけて口イッパイ頬張りながらイスタンブールの街を歩き回るのです。サバを焼く香ばしい煙に誘われて3日続けて食べました。

世界3大料理の1つ、トルコ料理(フランス・中国・トルコ)は日本人の好みに合う物がたくさんあります。
またトルココーヒーやじゅうたん・タイルや革製品・長いパイプを使った水タバコ、それからアカスリで有名なトルコ風呂など・・・見所いっぱいのトルコの旅の思い出です。

たまに従業員の食事でサバサンドを作ります。皆が「美味しいね!!」と言いながら頬張っているのを見るとイスタンブールの楽しい思い出がよみがえってきます。
機会があったら再び行ってみたいと思う街です。

あなたもいかがですか?
では、また。

 (このお話は、2004・2・25にサンタムールのホームページに載せたものです)
   レストランサンタムール ホームページ http://www.saint-amour.jp

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