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01OCT2010 |

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こんにちは、ゲストさん
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01OCT2010 |
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ここ名古屋での仕事に |
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正月に自分の妻を宇宙人扱いにした、イヤ、とてもウイットな一言を残した父が
その数日後、バタっと倒れた。
母曰く、本当にバタっと倒れたらしい。。。
私のイメージでは「病気ひとつしない」と言う人であったが
数年前に癌を患ってから、どうも気弱な人になったイメージが拭えない。
母は日々、パワーアップしていると言うのに。。。
これもウチのおかんの悪いところであるが
この連絡が私の元に来たのは、父が倒れ
救急車で運ばれ、病院で処置をされ、その後、ICUで寝かされていると言う状態に
なってから電話を掛けて来た。
以前にも書いたが、この人は祖母が危篤になった事を
ハガキで送ってくる人である。
それに比べれば、かなり進歩はしたが、それでも倒れてから
約十二時間の時間が経過していた。
これは推測であるが
長く離れて暮らす間に、息子と言う存在を忘れているのではないか?
「あ!そうそうあの子に電話せな!」と言う
母の独り言が容易に想像が出来る。
とにかく急ぎ、病院へ向かったがICUには一人しか入れず
母だけがベッドの傍で父の面倒を見ていた。
母がICUから出てくると
倒れた時の状況を詳しく聞いてみたが
興奮冷めやらぬ彼女は的を得ない返答をして来る。
とにかくわかったのは
母は咄嗟に父が舌を噛まない様に
無理矢理、口を開かせ、そこへ割り箸を突っ込んだと言う事で
救急車の中で隊員の方に
「誰ですか!口に割り箸を突っ込んだのは!!」
「私です。」
「ダメでしょう 奥さん!! 折れて喉につっかえたらどうするんですか!!」
「舌かまん様にと思って。。。」
「危ないです!!!」
と怒られたらしい。
咄嗟の判断で、良かれと思ってやったとは言え
意識の無い父は自分の妻に割り箸を突っ込まれているとは
夢にも思っていなかっただろうし
私も想像はしたくない光景である。。。
自分に妻が出来る様な事があれば
「これだけはやめてくれ」とお願いしとくべき事例である。
母も私も一番恐れた事は
脳梗塞に伴う体全体への影響であった。
丸二日間ほど意識は戻らず、祖母の二の舞をある程度、覚悟せねばならぬ様な
雰囲気も漂いはじめていた。
やがて意識は戻りはしたが、やはり会話が出来ない状態で
一週間ほどはICUから出る事は出来なかった。
が、しかし。。。
検査を繰返していくうちに
日々、父が元通りになっていくのが目に見えてわかる様になって来た。
倒れた原因が自分でもわからない様であったが
検査の結果も脳梗塞や脳に障害があるというものでは無く
病院も脳外科から整形外科に移される事になった。
倒れた時に非常にややこしい箇所を何箇所か骨折をしており
その治療の為に今も入院生活を送っているのだが
父も母も私も病院の先生も何故にあんな倒れ方をして
意識を失い続けていたのかが結局わからず
ファイナルアンサーは「複雑骨折」と言う奇妙な結末を迎えている。
ちなみに母も私も、割り箸を口に突っ込んだ事は
未だに父には言っていない。。。
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今年も残すところあと二日となりました。 |
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