北京の残像

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23:59 天安門

 
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心からくだらないと思っていた宴が終わるとホテルへ戻った。
 
ラッフルズの扉を開けると、人けのないロビーには程よい明かりが
灯され、少し不機嫌な気持ちを落ち着かせる事が出来た。
 
合わない酒を飲みすぎた。。
このまま部屋へ戻れば確実に気分が悪くなるかと思い
 
皮膚の切れそうな冷たい空気にもう一度あたろうと
天安門広場まで歩く事にした。
 
寒い。。ではない。
 
冷たい。。
痛い。。。
 
筈であるが、そんな事も特に感じないくらいに
無心に歩みを進め、広大な広場の巨大な門の前に到着した。
 
不意に目にした時計で、間もなく日付が変わる事に
気づいたが、この冷気のおかげで自分が冷静になれる様な気がして
その場所にしばらく佇んだ。
 
感じなかった冷気をまともに「冷たい」「痛い」と感じはじめたとき
天安門の亡霊の生ける肖像を見上げ、ホテルへ戻る事にした。
 
 
今になって思う。。。
 
その後の自分の入院は、この時の事が原因では無かったのかと。。。
 
 
 
 
 
 
 

08:08PM 08AUG2008 BEIJING

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二千八年 八月八日 午後八時八分

中国は念願の「北京オリンピック」の開幕を

迎えた。



この平和の祭典を

素直な気持ちで楽しめない人は

意外に多いのでは無いだろうか?



昨夜、実家で母と一緒に

テレビを見ていたが

世界情勢になど

まるで縁も興味も無い筈の母でさえ

華やかな開会式を見ながら



「四川大地震の人達は大丈夫なんかなぁ。?」と

ボソっと言った。




こんな時だからこそ

国民の士気を高める為にも

大地震にも負けず、予定通り

オリンピックは開幕する。



そんな考え方もあるだろうし



母の様に

まだ二万人近い人が

行方不明になっているのに

こんな事をやってていいのか?

と言う考え方もある。



今、北京には

十万人以上の人民解放軍が配備され

市内には装甲車両、対空ミサイル。

そして

空軍の戦闘機がいつでも

スクランブルが出来る様

準備をしていると

CCTV(中国中央電視台)がリリースしていた。



ダカラ ダイジョウブ。

とでも言いたいのだろうか。。



戦争か?

これは。。




二千六年十一月

天安門広場

人民大会堂の前に

奥伝(オリンピック)開幕への

カウントダウンの表示板が

目についた。



ド素人の民間人の自分でさえも

無事に開催できるのか?と言う

疑問が頭をもたげたが

それよりも

この一年四ヶ月後に

三度目の弾圧を受ける事になる

チベット仏教の僧侶が

天安門広場に居る事にとても

違和感を覚えた。



オリンピックへの期待と

チベット僧侶

今思えば、とても

皮肉な写真だとも思える。



オリンピック開会式

壮大な演出の中

IOC会長の横で

笑顔で拍手を送っていた男は

かつての

チベット自治区共産党書記



そう。

あの男だった。。。





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YTZさんの

ブログで拝見させて頂いた

LAの

牛丼の「吉野家」。




私も何度か

行った事がありました。




ステイ先の

高校生の長男を連れて

行った時

あたりまえですが

お箸を上手く

使えなかった彼は

見事に箸をクロスさせて

一生懸命食べていた事を

思い出します。



吉野家のお肉は

もともとは

米国産のものだったと

思います。



具そのものの味や

質は遜色が

無かった様に思います。



ただ決定的に違うのは

あのパサパサの

お米でしょう・・・。



これは北京でも

同じでした。



北京西駅前のビルに

見つけたので

興味本位で

入ってみる事にしました。



日本の様に

座席についてから

「大盛り、卵、つゆだく」

なんて言う

注文方法ではなく

マックと同じ様に

カウンターでメニューを見て

セットになったものを

注文する方式です。



それらをトレイに載せ

自分で席まで

持って行きます。



ミスタードーナッツの様な

店内で

パクパク食べて見ましたが



「アメリカと一緒だなぁ。」

とすぐに思いました。




やはりお米がパサパサで

「旨い!!」

とは思いません。




やはり日本人の私には

日本の米が

一番旨いです。



近年

日本米の

中国への輸出が認可され

中国の富裕層を中心に

大人気だと言う報道を

見ましたが

中国人も日本米の方が

おいしいと

思われているのでしょう。




あとは食品の

安全性の問題かな?




世界の物価水準を調べる

バロメーターとして

ビックマックの

価格を比較される事がありますが

そんな基軸食品として

「吉野家」の牛丼価格が

引き合いに出される日が

来るかも知れませんね。




牛丼(並み)NEWYORK 4USD
TOKYO 3USD
BEIJING 4USD
PARIS 3EURO



てな感じで・・・。




ここ北京での「吉野家」の価格は

中国の一般的な

庶民感覚で言えば

安いものでは無いと

思います。



ただ

急激なインフレーションと

人民の貨幣価値感覚が

日本の数倍以上に

格差があるため

こればっかりは

何とも言えないですけど・・・。



あかん。

何か

食べたくなって来た・・・・。



これなんですよね・・・。

これ・・・。




麻薬の様な

吸いつけられる

あの味・・・。




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GOOD MORNING BEIJING 27NOV2006

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AM6:55 


目が覚める。

外は真っ暗。



あれ?

もう一度

時計を見る。



AM6:57



時間は

合ってる。



昨日

時計を北京時間に

合わせた事も

覚えている。



そうか・・・。



1時間とは言え

時差がある。



当然

日本より

日の出の時刻は

遅い・・・。



寝ぼけた頭で

納得する。




GMTからの

わずかな誤差を

日の出の時刻で

確認できた。



街頭やネオンの少ない

真っ暗な街を

眺めていると

東の空から

太陽の光が

少しずつ

見え始めた・・・。




北京西駅の

駅上の楼閣が

視線の中で

確認できる。



しばらく

それを眺めていた。



太陽が姿を

見せ始めた時


「GOOD MOR---NING BEIJING!」

と言ってみる。



ロビンウイリアムズが

映画の中で

叫んだ様に・・・。


(あれはベトナムですが・・・。)




もう一度

ベッドに入りたかったが

今日は仕事を

しなければならなかった。



シャワーを浴び

スーツに着替え

TAXIで

北京の街へ飛び出した。。。

 

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天安門をくぐり

紫禁城へ入る。



その世界最大の王宮は

今日も

たくさんの観光客で賑わい

皆が笑顔で

広大な敷地を闊歩していた。



朝から誰とも

話をしていない。

当然

笑顔でもない。

笑顔を見せる

相手もいないから・・・。



ラストエンペラーの居城へ

ゆっくり分け入る。

赤い壁がまぶしく

目を閉じ

空を仰ぐ。



いい天気だった・・・。

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