東京/横浜の残像

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246 〜南青山〜

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地下鉄を「外苑前」で降りると
 
青山通り(国道246)へ向かい歩きはじめる。
 
 
西麻布、青山などは自分が東京に住んでいた時代でも
 
仕事では良く訪れたが、プライベートな時間を過ごす様な場所では無かった。
 
 
そして今もそう。。
 
南青山にある仕事上必要な場所へ通う事になってる。
 
 
街並全体からあふれ出るお洒落な雰囲気は当時よりも
 
広く深く雰囲気を醸し出し、新しいビルも次々と出来上がっている。
 
 
昔、付き合っていた彼女へのプレゼントを
 
無理して買った店や、背伸びをして行ったレストランなどは
 
既に無くなっていて、記憶の中に鮮やかに一致するのは
 
ベルコモンズのビルぐらいになってしまった。
 
 
この日の話し合いは少し早めに終わり
 
表参道から明治神宮の方向へ少し歩いてみた。
 
 
劇的に街の様相が変化している訳ではないが
 
やはりこのあたりにも記憶に一致しないビルや
 
廃墟の様だった建物がリノベーションをされていたりで
 
綺麗になった感覚を抱いた。
 
 
やはり東京は凄い。
 
 
京都や大阪に居ると、この変貌の速さは
 
やはり尋常でないと思える。
 
 
若いときはそれを、羨望の的の様に見ていたが
 
今は違う。
 
 
早く京都へ戻りたいと思う。
 
一刻も早く戻りたいと思う。
 
 
幸いにもこの日は少し早めに用件を終える事が出来た。
 
 
原宿から品川へ出、Mにメールをした。
 
 
「今日はもう帰っていいかな?」
 
「了解。」と返事が来た。
 
 
メールの内容に味も素っ気も無いのは
 
私と彼のいくつかある共通点のひとつである。
 
 
陽のあるうちに下りの「のぞみ」に乗れるなんて
 
滅多にないチャンスである。
 
混み合う週末の下りの時間帯前。
 
至福の二時間十五分を普通車A席で過ごさせて頂いた。
 
 
次の東京は六月二十日。
 
 
七月の前半からはロンドンへ行きます。(仕事)
 
八月の中盤、バルセロナへ行きます。(休暇)
 
 
少しばかり京都を空ける事が多くなります。
 
梅雨の合間、今日の京都は曇り空です。
 
愛しい街との時間を大切にしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

高田馬場

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十時のアポイント。

品川で新幹線を降りると、山手線のホームへ急いだ。


池袋に到着し、プリントアウトした地図をもう一度

確認したが、西武側の出口から上手く外へ出る事が出来ず

少しウロウロしてしまう。


外へ出てしまうと、記憶の中にある池袋の街並は

それほど変わりなく、相変わらずの雑踏と喧騒が

朝の街を覆っていた。


明治通り沿いを少しばかり南へ歩き始め約束の場所に

たどり着き一時間ほどの商談を行うと、今度は池袋には

戻らず、目白の方角へ歩き始める。


この日の東京はとても暖かく、マフラーとコートを

着ていると汗ばむほどの陽気だった。


目白の駅からひと駅、列車に乗車し、高田馬場へ向かう。


この場所は昔、良く友人と待ち合わせをした場所だった。


その友人はホモセクシャルの友人だった。



もう二十年近くも前の事。。



新宿二丁目あたりのエリアが今ほどにおもしろおかしく認知される事は無く

不気味な一帯であると思われていた様な時代の話。



彼と出会ってから一年ほどが経過した時、自分がホモセクシャルである事を

私に告げて来た。



その会話の始まりは今でも忘れられないくらいに

鮮明に覚えている。



「もし俺が人を殺して来たって言ったら、お前どうする?」



これがはじまりであった。


高校生ぐらいの時から自分がおかしい事に気づきはじめていた事を

涙ぐみながら彼は話して来た。


その時、自分はどの様に彼の言葉を受け止め、飲み込んだのかは

あまり覚えていないが、その後も疎遠になることなく

彼とその彼氏も交えて、この高田馬場で良く飲んだ事は覚えている。



それにしても、今日は暖かい。。



駅前の交差点で煙草を吸いながらBIG BOXを眺めていると

当時の事が昨日の様に思い出された。



「この二階に本屋さんがあったな。。」

「昔は建物ラインは赤色だったな。。」

「そういえば、あいつの彼氏ってすごい格好のいい奴だったな。。」


etc...


お互いが二十八になった時。

彼は東京の郊外へ引っ越し、私は京都へ転勤となった。


それ以来、当初はハガキ程度のやりとりはあったが

それも今はもうない。。



彼は今、どこに居るのだろうか?

奥さんや子供は居るのだろうか?

それともまだ。。

。。。なのだろうか?




煙草を吸い終えると

自らを遮断していた雑踏と喧騒が自分の周囲へと

押し寄せて来た。



「さて。。行くか。」



ため息交じりの独り言。


午後からは東京支店での会議だ。

一週間かけて作成したパワーポイントの会議資料を

広げながら

地下鉄の駅へと向かった。。

赤坂

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12:30PM

akasaka sacas


空腹を満たし

一度、渋谷へ出

所用を済ませると

京都へ戻る事にした。


すっかり

お登りさんの一日。。。






http://www.bali-hati.com

乃木坂

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二百三高地の坂を降りるとき

あなたのご子息が

亡くなられた場所を見て来ました。


その石碑は

何もない寂しい場所にあった事を

思い出します。



あなたがここで「軍神」として

祀られている事を

あなたが自身がどう思っているのか?



それがあなたにとって

心地のよい事では無いのでは無いかと

思っています。



あなたの人と成りは

本や映画から知る事になりますが

私は今まで皆と同じ様に考え

その殉死を

あなたの弱さだと考えていたのかも

知れません。



あなたの本当の辛さや心情を

計り知る器量を

持ち合わせない自分の浅はかさに

気が付く事になるのは

その地に行った時の事だと思います。



文字や写真だけでは

その事には気が付けなかったのです。



今日、あなたに手を合わせ

旅順から持ち帰った

自分の答えを

伝えたく思います。。。



Wikipedia/乃木稀典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%B8%8C%E5%85%B8

TOKYO MIDTOWN

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その交差点を左折し

外苑東通りを歩くと

またしても見慣れないビルを見つける。


TOKYO MID TOWN


名前だけは知っていたが

近未来的な外観と内装は、これまでの街並みを

時代遅れにしてしまうものの様に見えた。



東京都心部の進化は

留まる事なく

首都たる見栄えを作りだしている。



前にもどこかに書いたかも知れない。



私の知る限り

東京は世界一のインフラを持つ都市であろう。


パソコン上に流入する

金の金額だけを見ればニューヨークに

溝を空けられるのであろうが

地上や地下に存在するインフラの実態は

ニューヨークもロンドンもパリも北京も上海も

東京とは比べものにはならない筈である。



GDP/GNPが世界二位の国民が

三千五百万人も一極に集中する

東京首都圏と言われる経済エリアは

世界中のどこにも存在しない筈である。



変貌を遂げる首都の一画。



その変化を見守り続けた

場所がある。



港を見下ろしたあの場所で

戦い続けた男が

最期を遂げた場所。



もう間もなくだった。。。






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