南都の残像

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

ここ数日、また寒い日が続きました。

一度、仕舞いこんでしまおうと思った

厚手のコートを引きずりだし

再びマフラーを首び巻きつけ

会社へ通う毎日だったのです。



でも今日は少し暖かく

奈良県の取引先の帰りに

車で駅まで送ってくれた方が

この明日香村のご出身と言う事で

少し寄り道をしてくれたのです。



京都でも桜は咲き始めたのですが

まだ少しだけ早い様な気もします。



ここ明日香村も

桜はまだ少し早いのかも知れません。


ただ、山々や畑に囲まれた

神秘的な雰囲気は

感じる事が出来ました。



久しぶりの訪問でしたが

その不思議な感覚は

京都のそれとも違うのです。



神様って本当に居るのかも知れないなぁ。。。

そんな気にもなって来ます。



短い時間ではありましたが

解き放たれた様な錯覚と

ほっこりとした

幸せな時間でした。。。





http://www.bali-hati.com

ラブホテル。。。

イメージ 1

難波からの列車に乗り

しばらくすると

雨が降りだした。



平城宮跡が見えてくる頃には

本降りになり

車窓から見える広い敷地の中には

人影は見えず

遷都千三百年を記念した

修復工事も佳境に入っている事は

遠目にもわかった。



17:50 大和西大寺



人身事故で遅れた

列車を降りると

うるさいくらいの雨の音を

駅のホームで聞く事になり

大きく息をつくと

何かしら気分が重くなった。



列車を乗り換え

尼ヶ辻、西ノ京と過ぎていくと

強い雨の中に

浮かぶ様に見える

田畑の緑がとても綺麗に見えた。



18:21  天理



約束の時間に間に合い

仕事の打ち合わせを一時間ほど

行うと

彼と夕食に出かけた。



彼が連れて行ってくれる

お店はいつもおいしく



今回の「焼き鳥」も非常に美味で

店員さんもマスターも

フレンドリーで

愛想も抜群。



「もう一件いこか?」



こう言われてしまうと

もう京都へ戻ることは出来ない。。



23:00 新大宮



彼の行きつけのクラブで

飲み直し。



最近の事だが

ビールを飲んでると

すぐに酔ってしまう。



中ジョッキの

二杯目が美味しく感じなくなっている。



そのくせ水割りは

焼酎だろうが

ウイスキーだろうが

ブランデーだろうが

薄く作ってもらっている訳でも

ないのに一向に酔わない。



これは非常にしんどい。。

早いとこ酔ってしまいたいのに。。。



1:00

男二人に女性が五人も付いていて

誰と何を喋っているか判らない。。。



これはこれでしんどい。



左側

「○○ですぅ。四十二歳 バツイチ 子供三人です。宜しくですぅ〜。」

右側

「○○ですぅ。三十八歳 バツイチですぅ 」





「聞いてへんから。。聞いてへんし。。」

「やめて そんな自己紹介。」




1:30

「地元の人じゃないでしょ?どこから来てはるんですか?」

「京都です。」

「あら!ホテルとってはるの?」

「いいえ。」




「いいですよ。その辺で適当に探すから。」

「ええぇ 今日金曜日やし混んでるよぉ〜。」

「ちょっと電話して聞いてあげるわぁ。」




携帯電話で何件か聞いてくれたが

なるほどすべて満室らしく。。



そこで彼が

「俺にまかしとけ!」と言い



そのホテルの名前を女性に

耳打ちし

彼女は笑いながら

予約をしてくれた。



そして店を出た。



2:00

タクシーで横付けされた

そのホテルは

特に何の変哲もないビジネスホテルで

何を笑っていたのか

何もわからなかった。



彼は

「もう予約してあるしな。ゆっくり寝ぇや。」と

一言告げると

そのままタクシーで走り去った。



入り口を一歩入ると。。。



どうもおかしい。


いやおかしい。。


絶対おかしい。。。



俺、酔ってるのかな?


いや醒めてるなぁ。。




外観とはマッチしない内装。

相手の顔が全く見えないフロント。

訳のわからんオブジェ。




小さな小さな窓口から。。



「あのぉ〜。すいません。」

「先ほど予約した○○ですぅ。」



「あ!ハイ。」

「お部屋は○○○号室でご用意してます。」



「お一人ですか?」

「お一人ですが。」(何か?って言いたかった。)



「後から誰か来られますか?」

「来ませんが。」(何か?って言いたかった。)




「それでは鍵はこちらになります。奥のエレベーターをご利用下さい。」




部屋のフロアへ上ると

廊下にまで変な声が聞こえる。



喘ぎ声なのか

絶頂なのか

もう聞こえ過ぎ。




「やられた。。」




もう

溜息とともに

ぐったり疲れた。。。




部屋に入ると

普通のビジネスホテルの

広さの部屋に

やたら大きなダブルベッド。



コンドームの自販機。


コスプレ用のコスチュームのレンタル一覧表。(一律210円←何でこんな安いねん。)

(↑これフロントに頼むとき何て言うんやろ?「ラムちゃんお願いします。」とか?)


各種プレイ用品の販売表。



そのご案内と利用方法は

一応、目を通しておいた。(←見たんかよ。)



テレビを付ける。



ハイ!エロ画像満載。



2:30



もうええわ。

寝よ。




電気を消し

バタンと倒れこむと

隣の部屋から

またしても

元気な声が聞こえる。。。




「予約出来るラブホテルなんか

聞いた事ないわ。」





もう。


誰か。。


助けて。。。






http://www.bali-hati.com

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

今日の真夜中は、湖西道路を北へ走った。



今朝、目覚めると時計はAM11:55。



やばい・・・。

もうお昼か・・・。



テレビを付けると、その時計が1時間も進んでいる事がわかった。

AM10:55。




俺は今日、何時に部屋に戻って

何時に寝たのだろう・・・?



PM12:00 出かける事にした。



24号線を南へ走って、奈良へ向う。



三連休という事もあって、奈良公園の手前くらいから渋滞がはじまり

すぐに入れる駐車場へ車を入れる事にした。



雨がパラついたり、太陽が顔を出したりする複雑な天候の中

東大寺に向けて歩き出した。



 
公園内の鹿たちは、今日ものんびりとした時間の中で観光客に媚びることなく

それぞれの時間を過ごしている様・・・。
 


 
今日は少し気温が低く、東大寺の南大門に到着した頃には

手が悴んでいた。



久しぶりにやって来た大仏殿には世界中からの観光客で賑わい

その楽しそうな人たちの横を

あまり楽しげでは無い自分が通りすぎる。



美しい平城京の生き残り達の中を・・・。



天下泰平・万民豊楽を祈願された大仏殿(東大寺金堂)。

そしてその本尊である大仏。



それらを見上げながら、線香の香りと蝋燭の揺れる火をじっと眺めてると

1300年近い歴史の中で、昔も今も変わらない営みが少し見える気がした。



そういえばもうすぐ「お水とり」だな・・・。




人の気配が少なくなる登り坂を、体を丸くして、二月堂へ向って

歩き出した。



また少し、雨が降り出した時だった。

全1ページ

[1]


.
toshi
toshi
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事