四国の残像

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彼の視線/RYOMA SAKAMOTO

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「天に意思がある。としか、この若者の場合、おもえない。

 天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上に下し

 その使命が終わったとき惜しげもなく天に召しかえした。」




翌朝、その天使を見るために

いつもより早めに起床し、桂浜へ向かうバスの乗り場へ向かいました。



土曜日の朝だからでしょうか。。

思っていたよりバスの車内はガラガラでした。



三十分ほどバスに揺られると

車窓からは全快の海の景色が見えてきます。



瀬戸内の海とは違い、波は荒々しく

龍馬のとどまる事を知らない、行動力の源が

この海にある事は、おのずと計り知れるのです。



久しぶりの対面でした。

前回がいつの事であったのかがわからないくらい。。。



彼の視線は、ここへ訪れ、像を見上げる誰とも

目が合う事はないのです。



ただ一点、水平線の彼方を見ています。



生まれながらに持った、人を引き寄せる魅力は今も健在で

かく言う、この私もその一人である事は間違いありません。



この街へ行く事が決まった瞬間から、ここへ来る事を決めていましたし

空港の本屋でも本を買いました。




「竜馬がゆく」


これもまた再読です。



これを読み終える頃、多分、私は

また、あなたに熱を上げるでしょう。。。

土佐の城下にて

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高知市内でのプレゼンを終え

本当であれば、その日の最終便で家へ戻れるものを

そのまま街歩きをはじめました。


陽は傾きはじめていましたが

それでも歩けば汗が噴出します。


高知城の入り口では

板垣退助の像が出迎えてくれ

石垣の階段を登れば、山内一豊の妻「千代」が

訪れる人を出迎えます。



天守閣の下まで来ると

暑さでバテてしまいましたが

高台にある城のたもとでは気持ちの良い風も吹いてきます。



この場所へ登楼することが

難しい立場にあった武市や坂本は

自分が今、涼んでいる場所よりもずっと下から

この城を眺めていたのでしょう。



容堂の旧邸跡、武家長屋、山内神社を

見終えると

彼の生まれた場所を目指します。



城からの距離感を図るため

路面電車には乗らず、歩いて向かいました。



目印が無ければ通りすぎそうな

質素な記念碑。



「そんなたいそうなもんはいらんぜよ。」



そんな感じでしょうか?



地元の人々はこの場所をチラリとも見ずに

通りすぎます。



帰りは流石に歩けず、路面電車に揺られました。



狭い列車の中で流れる、訛りのある会話が

時代を超えて生きている事が

おもしろくもあり、嬉しくもありました。



「ちゃっ ちゃっ」

「ちゃっ ちゃっ」



これは彼の口癖でもあったそうです。。



汗をいっぱいかきました。

きっと今夜も、ビールとたたきが美味いでしょう。。。

かつおのたたき

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には昔から目がないのです。


幼い頃から、酒飲みが好む様な食べものが好きで

父が居酒屋へ出かける時は、良く連れていってくれました。


父は私が将来、物凄い酒飲みになるのではないか。。と

心配をしていた様ですが、その辺は母に似た様で

未だに酒には強い方ではありません。


ホテルに到着したのが、午後九時頃。


フロントの方に

「一人でも入りやすくて、たたきの旨い お店はありますか?」

と聞いたところお勧めされたお店です。



生まれてはじめて、ポン酢をつけない

かつおのたたきを食べました。


「塩かつお」


目の前で炭火の強火で

あらかじめ粗塩をふった旨そうな「かつお」をあぶってくれます。


それに、にんにくだけをのせて食べます。

めっちゃ旨いです。。



「たたき」「じゃこ天」「鯖の焼き寿司」「まぐろのぶつ切り」

「生ビール」に冷で「土佐鶴」をグラスで一杯。



どうです?

文字だけ見ても旨そうでしょ。。


お酒もほどよく回り

帰りの道すがら、日本三大がっかり観光地「はりまや橋」を

渡りました。



札幌の「時計台」

高知の「はりまや橋」

あとは何処?



ホテルのベッドにたどり着いても

残りの一箇所が思い出せませんでした。。。

KCZ

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前に訪れたのが

いつの事であったのか思い出せないくらい

久しぶりの街へ



仕事だし、出張なのですが、自腹で滞在を一日延ばします。

空港の到着ロビーを出た瞬間の一言は



「暑っつう。。」でした。



すっかり忘れていましたが

やはりここは南国なのですね。。



スーツの上着を脱いで

市内へ向かうバスに乗り込みます。。。

2008年04月17日(雨)

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滑走路を照らす

照明には

横殴りの雨が見えている。



搭乗口の

出発ボードには

「天候調査中」の文字。。。



昨年の春からはじめた

松山での仕事は

比較的順調に数値が推移し

第一四半期から

第三四半期までは

自分なりに納得の出来る

結果が残せる事になった。



このまま

飛べないなら

新幹線で

岡山までは行きたかった。



そこから

明日の

早朝の列車で四国に

渡ればいいか。。。



そう思い始めた時

三十分ほど遅れて

搭乗の案内が始まった。



ボンバルディアは

だるそうなエンジン音で

雨と雲を

プロペラで弾き飛ばし

洋上へ機体を持ち上げる。



降下を開始する頃

小さな機体は

大きく揺れ出し

通路を歩いていた

客室乗務員は

ラゲージスペースに

頭をぶつけ

自分は手に持っていた

雑誌を通路へ

飛ばしてしまうくらいの

揺れがしばらく

続いた。




夜の雲を

とても不気味に感じる。



海に潜る様に

雲の中を進むと

雲の下では

思ったほどの雨には

なって居なかった。



空港に到着すると

そのままタクシーに乗り込む。




「お客さん。大阪便ですか?」

「ええ。」


「遅れましたねぇ〜。」

「こっちはかなり天気が悪かったんですか?」


「あぁ。。そういう訳じゃないんですけど。。。

 霧が凄かったです。」

「この四月と五月のはじめは結構、霧が出るんですよ。」



「へぇ〜。」


「なんで、東京便と大阪便の最終便はそのまま引き返す事も

 多いんですよ。」



「徳島や高知に降りたりしないんですか?」



「おそらくその方が航空会社はお金がかかるんでしょう。」

「客が文句を言い出したら、徳島や高知からだと

 バスやタクシーを全員分手配するとかなりの金額だし

 時間も結構かかりますから。。。」



「なるほどですね。。。」



ホテルのチェックインを

済ませると

彼に電話を掛け

大街道で待ち合わせをした。



十時過ぎから食べた

食事はいつも通りおいしく

十二時前に入った

クラブの酒は

いくら飲んでも酔えない気がして

仕方なかった。。。



酔ったフリをして

彼の話に

同調し

再び降りだした雨の中を

ホテルに戻る事にした。



本日の

接待交際費:44,000円






http://www.bali-hati.com

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