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最終章「雨の坂」 |

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こんにちは、ゲストさん
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最終章「雨の坂」 |
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アレクセイ・クロパトキン(満州軍総司令官/大将) |
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ふぅ〜 |
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私は今、旅順での激戦を終え
満州の総司令部に合流すべく遼陽に向かい北上しています。
疲労困憊の第三軍はこの後、両軍合わせて六十二万の兵力が
結集する史上最大の会戦「奉天会戦」へと向かうのです。
ベトン(コンクリート)で固められた永久保堡との戦いは終わり
本当の意味での白兵での戦いで要塞ではなく
人間に戦いを挑む事は、第三軍にとって大きな喜びであったのかも知れません。
ただそこで待ち受ける我らの任務が「囮」であることは
この北上の間、誰も知る余地は無かったのです。。。
年に四回、松山と言う街に通う様になり
間もなく四年の歳月が流れる頃になる。
「坂の上の雲」を読み直すきっかけを作る場所としては
最高に良かったかも知れません。
二十代の頃に読んだこの本は当時、途中で何度か挫折をしそうになった
覚えがあります。
多くは日清、日露戦争を舞台としますが
このふたつの戦争が持つ意味、そして、それらがその後、無謀な歴史を歩む
原点となった事を改めて確認出来ます。
「まことに小さなこの国が、開花期をむかえようとしている。」
希望に満ちた第一巻の最初の一行からも
人々が坂の上に見える雲の、更に向こう側にある空に駆け上がろうとする
この時代の日本人の力強さや行動力を垣間見ることが出来ます。
大人と赤子ほどの国力の差があったロシアとの戦いを
何故に勝利で終わらせる事が出来たのか?
これは学校で教えてもらう教科書や授業ではわからないのです。
勝利をしたという事実の裏に隠された多くの潜在的な事実を
本当は後世に伝えていかなければいけないのかも知れません。
もの凄く抽象的ですがその様に思います。
本の途上。
間もなく第六巻を読み終えます。
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七、八年前に読んだ本 |
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