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受付で予約時の名前を言い資料を受け取り、
・模擬少年審判
・裁判委員制度
・家事調停紹介
・成年後見制度
に分かれました。
私はもちろん模擬少年審判にしました。
(2日で応募数50名を上回ってしまったそうです。)
1、はじめに、ビデオを見ました。
内容=中学2年生の少年が非行に走り出し、先輩に言われ老人の現金10万円の入ったバックを奪い取り怪我を負わせてしまった。観護処置(鑑別所)
調査官により少年の非行に至った動機、原因、生育歴、性格、生活環境などの調査が行なわれている。
2、その後に審判の行なわれるときのようなテーブル配置が有り、本物の裁判官、書記官(息子の少年審判のときの書記官でした。)調査官、少年役、両親役、が座り模擬審判をはじめました。
裁判官は一般から後2名選ばれました。
その一人が私でした。(19日だから19番の方・・・?で私でした。)
3、裁判官から少年、両親に質問をして、偽裁判官2名からも質問をし、偽裁判官が
処分の決定をいいました。−不処分決定−
そして、裁判官が、処分理由をのべました。
*不処分・・・調査、審判の課程で、調査官、裁判官によって少年の持つ問題性に応じた教育的、保護的処置が講じられ用保護性が解消し、再非行の危険性がないと認められる場合にする処分
*保護観察・・・少年を施設に収容することなく家庭に置いたまま、保護観察所の行う指導監督及び補導援護という社会内処遇によって、少年の改善を図ろうとする処分
*少年院送致・・・少年を強制的に収容する処分で保護処分の中でも少年の自由を拘束する点で最も強力な処分
《 質問をしました。》
◎今日の模擬審判では少年が事実を認めているが、否認した場合はどうなるのか・・・?
裁判官・・・警察官の捜査報告書と言うものがあるので、大体の事件内容は分かる。
必要であれば、成人裁判のように証人尋問も行う。
◎今日の審判では、両親に裁判官が色々質問をして両親にも発言権はあったが、どの審判もそうなのか・・・?
裁判官・・・両親の考えがあると思うので訊きます。
〜今日の目的・・・!!〜
【息子の審判は普通なのか?】
息子の審判では・・・
・調査官=簡単な事故内容を聞かれただけ・・・
(調査官の役割を知りませんでした。このことも大きな問題。)
・裁判官=一方的に息子に質問を浴びせ、大きな交差点での右折直進の様なとり方で言われ、「反省していない」と『保護観察処分』をその場で、言い渡された。
それどころか、審判前から処分が決まっていたのか、紙を読みながら処分理由を述べていた。
一般的な交差点の事故と取り違えていたので、私が「変則三叉路で・・・」と発言した途端、「お母さんには聞いていません」と言われ何も訊いてもらう事は出来なかった!
非公開の中で実際に偏見的な裁判が行われた・・・のだ。
なぜか?・・・今日、分かった!!
裁判官が言っていた、警察の作った『事故捜査報告書』に、やはり原因があると思う。
裁判官が「決めて」、とする事故捜査報告書が、ゆがめられた物で、少年を陥れるように書かれていたのをそのまま鵜呑みしたのだ。
ましてや私が『異常』なら・・・聞いてもらえるはずがない・・・
と、言う事は、検察が家裁送致にした時点で有罪なのだ・・・
今日の質問で、裁判官が答えて下さった事を聞いた時、怒りで顔と体が真っ赤になるのが分かった・・・
閉ざされた密室で行われた、少年審判。
今日の調査官、裁判官の様な裁判なら息子は有罪ではなかったかも・・・
高裁に抗告する必要はなかったのでは・・・
当たり外れのある裁判官では、たまったものではない!!
警察、検察、裁判所が変わらなければ、冤罪はなくならない・・・
未来ある子供たちのために、大人たちは見過ごしてはいけない。
☆−家庭裁判所探検ツアーに出席出来てよかったです。−☆
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