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☆ ― 納得がいかなければ書名捺印をしてはいけません!! ― ☆
《ノーと言う勇気を持ってください。》
その時の勇気がどれだけ大切か事故、事件が進むに連れ分かってきます。必ず・・・!
刑事記録を読んでいて「言葉とは難しいのだなぁ〜」とつくづく感じました。
「ありました。」「あったかもしれない。」「あったようなきがする。」
それぞれ聞いた後の印象が変わります。
供述書は読み聞かせで署名捺印をします。
警察官、検事が読み上げ、その後に署名捺印をするのです。
私は検察で供述書をとっています・・・が、納得のいかないまま署名捺印をしました。
目撃証言の衝突位置のことで、目撃者の方から
「衝突位置が警察の誘導によって、自分の見たままではない違う所になっている。書き直してもらいたいのだが、警察に言ってほしい。」
と聞かされ、すぐに警察へと出向き伝えると、警察官に
「あなたが書き換えろと言っているのでしょう!目撃者が迷惑している!」
と言われ、2時間ほどやり取りをして、やっと目撃証言の衝突位置の聞き取り書き換が出来たのです。
しかし、検察の供述調書読み聞かせのときには「警察官の好意で衝突位置を直した。」と聞かされ「好意ではなく、やっとの思いで書き換えた。初めは警察は誘導で書いていた。」と反論しても「これでいいんです・・・」ときっぱり言われ、私はそれ以上いえませんでした。
この話については目撃者と私の利害関係に結び付けられていました。
読み聞かせなので、よく聞いてないとよく分からないし、語尾で意味合いが変わってきます・・・
皆様も良くご存知でしょうが・・・高知のバス白バイ事故、バス運転士の片岡さんも検察でブレーキ痕をはじめて見せられ、「気が動転し署名捺印した。」と来ています。
このとき「納得いかない場合はサインしてはダメだ!」と事前に聞いていたら考える余裕があったかもしれません・・・警察の捜査のときにも・・・
私も検察、検事に「余り言って印象を悪くしてもいけない・・・」「まぁ〜それ位いいか・・・」と思うことがダメなのだと、つくづく感じました。
《ノー》と言える後押しがあれば、また違っていたと思います。
― 経験の元で書きました。―
これから事件、事故・・・何かに巻き込まれるこ事があっても、《ノー》と言える勇気を持っていてください。 忘れないで下さい。
あなたの人生。 家族の人生。 自分の回り・・・何もかも変わってしまうことを・・・
警察捜査、検察判断、裁判所判断が絶対に正しいとは言えませ・・・よ。
戦う道を残しておきましょう!!
ノーと言う勇気!!
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