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「下川事件」のお父様から、緊急アピール文が届きました
先ほど雨が上がり、春のような暖かさになりました。
ふきのとうが芽吹き始めた庭では、ウグイスのかわいい鳴き声が聞こえ始めました〜。
さて、先週末は大阪でNPO法人交通事故後遺障害者家族の会の勉強会に参加。その後、関西、中部方面で取材を行うなど、出張が続いていました。
岐阜では、司法修習生の時代に私の講演会を主催してくださった方(今は立派な弁護士さん)と久しぶりにお会いし、最近の交通事件や裁判のあり方について、熱く語り合うことができました!!
出張から戻ると、「下川事件」のご遺族から下記のメールが届いていました。
下川事件については、私のHPに、スーパーモーニングで取り上げた動画も掲載しているので、ぜひご覧ください。
http://www.mika-y.com/info/simokawa.html
この事件は、昨年、実況見分調書の早期開示の必要性を訴えるため、国会で取り上げられた事件でもあります。
http://www.mika-y.com/journal_n/journal.html
お父さんからの緊急アピール文、長いですが、ぜひ読んでみてください。
そして、3月26日の午後、まさに「冤罪」をかけられたまま葬られようとしている交通事故の当事者のみなさん、東京で集合し、一緒に語り合いませんか??
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柳原様
下川です。
アッピール文を作成しました。
少し長いですが、これだけ書かなければ意味や決意の意義が伝わらないと考えました。
柳原さんが長く訴えてこられてきたことだと思いますが、今度は私がそれをしようと思います。
誠実な判決が出た時には、素直にそれを讃え喜ぼうと思います。
しかし、棄却するようなことになっったときには、明らかに司法による犯罪として断罪しなければならないと思いますし、抗議する私を裁くのならば裁かせるべきと思います。
裁きは必ず司法へ、犯罪者となった判事に向かうはずである。
私は市民の正義を信じたいと思っています。
ご紹介のほどよろしくお願い申し上げます。
そして、3/26の1時からの、その時を一緒に闘う人が集ってくれることを待ち望みます。
宜しくお願い申し上げます。
■司法が真実を尊重するか犯罪を犯すか:
緊急アッピール210218
バイクに乗り一人で全国ツーリングしていた長男浩央が熊本研清和村(現在は山都町)清和文楽館前の国道で交通事故で死亡した。
相手は主婦とされていたが、裁判所調停員を祖父に持ち、司法警察管と親しい女性であった。
事故真相と全く異なる正否反対の実況見分調書が作成された。刑事事件は浩央の追突とされ、民事は白黒逆転した判決となった。納得できるはずもなく、司法警察管の捏造を告発して、改めて東京地裁で争い、多様な角度から事故態様を明らかにし、捏造についても分析、解析、再現等技術を駆使して客観的に、写真の意図的なすり替えの事実を明らかにしてきた。
しかし熊本地検は、訴えられている司法警察の上部機関の科学警察研究所と組んで、根拠不明のまま不起訴処分とし、再審査請求の権利も時効の期限を利用して奪った。そして東京地裁までもが、明らかに虚偽証言している被告司法警察管の言い逃れ証言に依拠した犯罪的な判決を下した。
その後は東京地裁判決が依拠した歪曲や言い逃れについて詳細に検討して反証事実等を提示し、実験をしてそれを暴き、鑑定書や解析結果を提出し、言い逃れができないほどに事故態様と捏造に関する事実を明らかにしてきた。
事故態様は、相手乗用車が浩央バイクを左折進路妨害で巻き込んだものであり、因果関係を逆転する目的で実況見分調書添付写真が翌日以降に撮影され捏造されたことも明確にした。白日の下に明白となった。この状況下で、高裁が真実に基づく判決を下すのか、司法警察管・検事そしてこれまでの判事ら司法一家の身内を庇って犯罪的な判決を繰り返すのか、大詰めの決着の場面を迎えることと相成った。
再び三度司法が誤りを繰り返すならば、直ちに抗議し、市民の側の正義に司法を呼び戻させたいと考えております。司法による不正義・司法犯罪を認めてはなりません。
法治国家、民主主義における司法の立脚点を問う大事な局面です。交通事故と軽く考えてはなりません。詰めに詰め、言い逃れができないところまで真相を明らかにしております。
ここで正義を選択できなければ司法は死滅し市民を敵に回すことになります。司法警察官の犯した組織的犯罪を明らかにするのか、正義抹殺に抗議した市民を犯罪者に追い込むことになるのか、ある意味で歴史的な極点を迎えていると考えております。
この3/26の1時に判決が言い渡されます。是非御立会ください。
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また、ご遺族が苦しんでいます・・・・
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