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レイプ被害者の手記を読みました。(思うこと・・・その2)

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前回、レイプ被害者の手記を読んだ感想をこのブログに書かせて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/toshiki_24tori/32854676.html


何度か読み返したのですが、最も大切だと思うことは、
やはり被害を受けてしまった人に対する周囲の環境がしっかりしているか、ということです。
この小林さんは、セカンドレイプを受けている様な状態になっているのですが、
そのセカンドレイプをしている加害者が、運の悪いことに両親になっています。
もう一度書けば、
この被害者の両親は、被害を受けた女性が自分の力以外で立ち直る方法をとても毛嫌いしており、
被害者の人がカウンセリングに行くことや自助グループへ参加することに、
弱い人間、あるいは頭のおかしな人間の取る行動、という表明をして接するようになるんです。

最も、身近で大切な社会的な繋がりである家族にこの様な認識や態度を取られてしまうと、
被害者は最終的な精神面での行き場すら失っている状態にもなっているということです。
そして、自分たち(両親)の犯罪被害に対する認識の甘さを疑うことなく、
いわゆる一昔前の根性論のみで被害から立ち直れ!という昔風の対応しか出来ない家族に、
被害者は苦しくて、情けなくて仕方が無かったと思います。



少し、話はそれますが・・・
世間一般的には、今でも精神的に病んでいる人に対して偏見の目がかなり多くありますね。
自律出来ない人に対する偏見の目、軽蔑の目さえあります。
特に裕福な家の子供が精神的に病んでしまうと、家族は必死で隠そうとする風潮すら未だにあるんですね。

また、いくら社会経験を積んでも心身の安定や精神の自律が出来ない、体や脳の特徴を持っている人も居るんです。
もう少し深く言えば、脳内物質の分泌量や器質因によるもの、など・・様々だと思うのですが。
今では、対処法を含め解析されてきており、それらで苦しんでいる人達は決して、
特殊な人達ではないということも医学的方面を含め様々な研究からも解明されています。(今では、という表現はおかしいかも知れませんが)


自分は比較的若い世代。
社会生活をしている頃には、町には心療内科、メンタルクリニック、睡眠外来、等様々なメンタルケアを目的とした、
医療機関がありました。
それだけ、精神的に病んでいるという人達への準備や治療方法も多様になったということと、
社会が複雑化をするに比例して、そういった機関への需要が高まっているということも事実として存在している状況です。

あと一歩足りないのは、世間の認識だけだと思うのですが・・・
アメリカでは、かかりつけの内科医とメンタルケアに対する医師を持つのは当然のことのようです。
社会の認識が整っているということでしょう。

性同一性障害も一昔前までは、キチガイ扱いだったと思いますが、
やはりこれも世間の認識が変わったことで、偏見も無くなって来ています。

同じ様にメンタル面で悩んでいる人や、生活が困難になっている人達への偏見及び、治療への偏見がなくなる日は来るのでしょうか?
来なければいけませんし、もし来なければそのような状態の人達の社会生活は全うなものにもなりません。
社会生活の機会すら無くなってしまう状態にもなりかねません。

この状況を改善出来る方法ってあるんでしょうかね。


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