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2009年2月25日(水)
今日は『灰の水曜日』。
カトリックの信者は教会に行って、おでこに灰で十字を書いてもらう。
私達もパパが仕事から帰った後、教会に出向いた。
どこの教会に行こうか迷ったけど、
結局レルマの隣町、サン・マテオ・アテンコのセントロにある教会に行くことにした。
途中で教会へ向かう道が混雑し始め、教会の3ブロックほど手前から通行止めになっていた。
そんなに人が大勢集まってるのかなと思いながら、迂回路を通り空いている場所を探して車を駐車。
セントロに近づいていって、どうしてこんなに混雑しているのかわかった。
教会の周りは移動遊園地やらコンサート会場、たくさんの出店が出ている。
灰の水曜日だからなのか、
それともこの時期がサン・マテオ・アテンコのフェリアなのかわからないけど、
とにかく教会の前は人であふれかえっていた。
人ごみを掻き分け、教会に入る人の列に私達も並ぶ。
灰の水曜日で十字を書いてもらうために人がこんなに並んでいるのは初めて見た。
サン・マテオ・アテンコにはこのほかにも教会がいくつかあるはずだけど、
今日はほとんど全ての人がここに十字を書いてもらいに来るんだろうな。
これはすごく時間がかかるだろうと思っていたけど、以外と早く自分の順番が来た。
ここの教会では十字を書くのに手書きではなくハンコを使っていた。
十字形のハンコに灰を付けて、おでこにぺたっと押してくれる。
そのほうが時間短縮できるよね。
でも、ハンコだとなんだかありがたみが少ないような気がしないでもない。
これは気持ちの問題かな。
十字を書いてもらった後、教会の外に出て、そのまん前で行われているコンサートを聞いた。
何組か出ていたが3組目が演奏を始めた時、その場を離れて出店を見に行った。
お腹がすいていたので、何を食べるか物色。
私は干しエビのスープが食べたくなって、その出店に行ったけど
かなり売れてしまったので具が残り少なくなっていると言われた。
なので1杯10ペソ(65円くらい)にしてくれた。
ちょっと物足りない気がするので更に別の出店を見て回った。
牛の頭肉のタコスを売る店があり、試してみることに。
これが美味しかった。
私はスープを飲んだ後にもかかわらず2つぺろっと食べてしまった。
普段あんまり肉を食べたがらない娘も、このタコスは気に入ったようで3つも食べてた。
パパは気がついたらもう5個目を食べていた。
このタコス、一つ10ペソ。
お腹がいっぱいになったところで、他の出店を物色。
娘のリクエストでリンゴ飴を購入。
あとは炒ったピーナッツ、メキシコの伝統的なお菓子類(めちゃ甘!)を買ってから帰った。
おでこに十字を書いてもらうだけのつもりで出かけて行ったのに、
思いがけず賑やかなフェリアも経験することができて、とても楽しかった。
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こんにちは!
前夜の(ミニ)カーニバルの模様をトラバさせていただきました!肉抜きデーなのにけっこうお肉食べている人、居ましたよね!(でもバーキンはガラガラだった)
2009/2/27(金) 午前 6:24
luludiaさん、教会の前に出てる多くの屋台も肉メニューがしっかりありましたよ。私達も牛頭肉のタコス食べちゃったし。。。
2009/2/27(金) 午前 7:02
灰の水曜日といっても、毎週ってことではないんですよね?おでこに十字を書いてもらうというのは何か厄除けとかですか?
2009/3/6(金) 午前 0:03
みわこさん、灰の水曜日はイースターサンデーの46日前の水曜日と決まっているので年に1回だけですよ。灰をおでこにつけるのは、人間は死んで焼いてしまえば一握りのちりにすぎないということを思い出し、復活祭の前の時期、神様の前にへりくだって悔い改めるための象徴なんだそうです。
2009/3/6(金) 午前 1:19