T's 韓国日記

もう桜も終わりました。気持ちよく仕事をして気持ちよく遊びましょう

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Tips21.直角定規を作りましょう

前回に90度の検証の話がでましたので、ここでは墨付け道具としての直角定規を作りましょう。

墨付けをする時に使う道具に白書き(しらがき)と直角定規があります。白書きは買うしかありませんが、直角定規は作りましょう。直角定規は墨付けになくてはならないものです。市販のスコヤでもいいのですが、これは基本的にステンレスのため、白書き等で使用すると刃が欠ける可能性があります。

墨付けの具体的なやり方については、また別途説明します。

白書きとは片刃のナイフのようなものです。定規にピタッっとくっつけて毛引けば、正確な寸法の墨付けができます。
イメージ 1

直角定規は下図の通りです。寸法は適当でOKです。
イメージ 2イメージ 3
ちなみにこの寸法は、W*H*D= 135*95*30です。単位はmm(木工で使用する距離の単位は一般にmmです)。
材質は、本体部がタモ12mm厚、足部が合板5.5mm厚です。
本体部はできるだけ広葉樹を使いましょう。
尚、本体には指を入れる必要があるため、画像のように適当に穴を開けておきます。これは、フォナービットを使いました。

2枚の板を切り出したら(本体部は各部がきちんと90度になるように作ります)、それをくっつけましょう。ビスでもいいし、タッカーでもOKです。ちょっとボンドをくっつけておくと位置がずれません。きちんと90度になっているかどうかスコヤでチェックしてください。(長さが短いので難しいかもしれませんが、ちゃんと90度の木取りができていれば90度になるはずです)

できたら次に90度の確認です。図のKの部分が90度になっていることが重要です。
では、K部の90度を次のように確認しましょう。

1.まず、長手1辺に直線が出た材木(2辺でも構いません)を用意します。(シナベニアがベスト)

2.その直線に下図のように直角定規を当て、A面に白書きで線をひきます(図の赤線)
イメージ 4

3.今度は、直角定規を裏返し、再びA面を先程引いた線(赤線)と合わせます。
イメージ 5

4.ぴたっと合えば、定規のK部がきちんと90度になっている証拠です。

5.合っていない場合は、A面をかんなで削り再度合わせみます。図のような直角小口台を用意しておけば楽ですね。
イメージ 6

6.以後、合うまで2〜5を繰り返します。

7.同様に反対のK部の直角をチェックします。

ちなみに直角定規はこのような使い方をします。
墨線は第1基準面あるいは第2基準面以外には入れてはいけません。覚えておきましょう。
イメージ 7

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