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グライダーチェアの座面は以下の様になっています。
一番表はクッション
このクッションを取ると、座面は枠だけで、それに布を張ってます。
この布の下にはSバネを張ってます。
以下は予め購入したSバネです。
このSバネを引っ張ることで張力で座面を張ることができますが、果たして、どの位引っ張れば良いのか、仮に引っ張ってみました。
Sバネは4本使いますので、適当に仮止めし、クランプで引っ張ります。
オリジナルのバネ長さ415mmに対し、440mmで適当な張りになりました。
実際に座ってはいませんので、とりあえずこの長さを使用しましょう。
尚Sバネは(株)高畑である、CHAIR-UPで購入できます。
とここまでやって、取り付け方を調べていると、どうもSバネの他に、ウエービングテープなるものがあるとわかりました。
50mm幅の弾力(糸とゴムで作っているようです)があるテープで、縦と横に張って、Sバネの様に座を支えます。
左の写真は(有)AZUMAのHPより無断コピー
詳細は以下でご覧ください。
でも値段が結構します。単位(m)あたり600円です。
今回の大きさでは約5mほど使用するため、送料と合わせると4,000円位します。
今回は、Sバネをすでに購入しているため、Sバネを使う予定ですが、いつか使ってみたいです。
それと、もひとつ、クッションをどうするかです。
いろいろ探しましたが、ネットでは見つけられませんでした。
ところが、以前IKEAで購入した椅子にクッションがあり、それが使えそうということがわかっていました。そこで、IKEAでクッションを買ってきました
ところが、このクッションは、オリジナルの椅子(アメリカサイズ)の設計にはぴったりでしたが、今回作る椅子は30mm程小さくしたため、買ってきたクッションも合わなくなってしまいました。
で、今回、生地無しのクッションのみを購入し、表装は裁縫で作り上げようと思ってます。さて、どうなりますやら。
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木工材料と工作
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曲がる合板が到着しました。
3X6判を250mmに切ってもらってます。厚み5mmのシナ合板です。見た目はふつうのシナ合板と同じです、
でも、持ち上げるとグニャーとなります。
ちなみに下はこれ一枚で曲げてみました。
なかなか良く曲がります。
中にダンベル用の重りを入れてますが簡単に輪っかができました。
これなら十分いけそうです。
ちなみに買ったのは田木屋商店
上記で簡単に見積もりができます。
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以前同じタイトルでエントリしています。
框組の鏡板側の面取りをどうしようかというものです。
日本における一般的なやり方は、角面取りとし、横框(桟)側に馬乗り面を加工します。が、面取りカッターがないので、加工は少々難しいし、手間が相当かかります。
またアメリカでの一般的なやり方はルータを使い、Rail and Stile bitを用います。でも、この場合、ホゾの長さがほとんどないため、強度的には弱いので、扉等の框組程度にしか使えません。
Rail and Stileで加工し、その後、ドミノを使って無理やりホゾを作るって手もないこともないですが、さて、強度的にはどうでしょう。
どうしてもRail and Stileにこだわる人には、Freudに日本風ホゾに加工するBitを売っているのですが・・・
これ、欲しいです。
以上、前回エントリを参照下さい。 今回は、整理棚の天板、地板、側板に使いますので、やはりしっかりした日本風のホゾ組にしたいです。そこで、簡単加工の面取りで違和感がないかどうかチェックしてみます。
仮の一組の框と横框を作ります。
上記は面取りをする前。
下が、トリマに角面BITを付けて面取りしました。
これだけでもよさそうですね。全然違和感はありません。
面とりの角のRを手のみで加工します。
若干手間がかかるが、これでも良いかな。
下のぎんなんビットでも良いなあ。
ということで、角にRがあっても違和感はなさそう、ということにしましたので、框に組んだ後、トリマの面取り加工とすることにします。
さて、問題の整理棚は、前回ほぞ穴を開けた穴を綺麗にしただけです。
次回はホゾ加工。
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momooさんに教えて頂いた、実寸印刷を検証してみました。
まずは、jw-cadを使い、縮尺は1/1で250mmのスケールを描きます。
で、これをレーザプリンタで印刷します。
250mmで0.5mm程度のエラーがあります。
次にインクジェット
(関係ないけど、かすりが発生してます)
こちらは、0.2〜0.3mm程度
何もしない場合はインクジェットの方が精度が良かったです。
まあ、個体差なので何とも言えませんが。
メインはレーザプリンタなので、印刷縮度をいろいろ試し、最終的に100.2614%でピッタリになりました。プリンタの再現性は0.05mm以下には入っていると思います。
ここまで印刷できるなら、十分使えそうです。
まあ、一般に木工で使う場合は絶対値ではなく相対で使いますので、ここまで精度は要求されないのも事実です。しかも木が相手ですからね。
おいしい情報ありがとうございました<momooさん
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YAMATOさんからの、なぜバンドソーを使う?の理由は、単にテーブルソーより、はるかに安全と言うことだけです。
テーブルソーで縦挽きする場合は、左の写真の要領になりますが、この時、一般には常にキックバックの可能性がありますが、バンドソーの場合は絶対にキックバックは発生しません。その分非常に安全ということです。
すでにご存知と思いますが、テーブルソーでのキックバックはフェンスとブレード(刃)の間に材料が挟まれ窮屈になり、その結果ブレードの回転力により、材料が手前に(操作側)へ強烈に跳ね返ってくる現象です。
バンドソーの場合はブレードの力は真下にしか働かないため、材料が飛んでくることは絶対ありません。
上の写真で、挽いてゆくとブレードとフェンスの間に材料がはさまれ、窮屈さ故、常に刃の回転力により、手前に材料が飛ばされる状態になっていますので、切れた材料を後ろから常に前方へ押し続け、後ろに飛んで来ないようにしなければなりません。もちろん、フェンスは最大でもブレードのセンタまでしか伸ばさないようにしなければいけません。またブレードとフェンスの距離が短いほど(つまり、薄く挽こうとするほど)、怖いし危険です。
実は私のテーブルソーは左側テーブルはスライド式になっており、縦挽きの場合でも以下の要領で普通の昇降盤と比べるとはるかに安全に挽くことができます。
手前から見たところ。
フェンスに一枚短い板を貼り付け、その板を位置決めフェンスにします。この位置決めフェンスは、決してブレードまで届かない短いものです。この状態で縦挽きすると、切れた材料は決して窮屈にならず、キックバックの発生する可能性は非常に低いです。
材料のスライドテーブルの固定は、奥側は斜めの金具で(左)、しっかり固定されていますが、手前側はクロスフェンスに押し付けているだけで、あとは手で上から押さえつけることしかできませんので、若干不安です。
そこで、手前も固定できるような道具を作ってみました。
使用するクランプはトグルクランプと言うもの。
上記はLee Valleyからコピーした画像ですが、以前に購入したもの(上のタイプB_)が手元にありましたので、これを使います。下が完成。
スライドテーブルにあるレールに固定するように、作りました。
実際に使ってみると、固定が弱いです。
ちょっと心配。
この手のクランプよりちゃんと上から締め付けられるタイプのほうが良さそうなので、また別途見直します。
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