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画像処理ネタです。
海外サイトを見ていて、Hα画像をLRGB合成するときにピンクにならない方法というのがありましたのでご紹介したいと思います。 輝度画像はL画像にHα画像を比較明合成したもの、RGB画像はできるだけ彩度をあげてあります。 L+Hα
RGB
LRGB合成をフォトショップで行います。
RGBのレイヤーの上に輝度画像のレイヤーを配置し、輝度画像レイヤーの合成方法を「輝度」にします。
そうすると、このように全体がサーモンピンクになります。 これは第一に輝度が高すぎるためなんですが、RGB色空間をLab色空間に変換するときの赤系統の色空間変換にも問題があるようです。 そこで、これからご紹介する方法なんですが、RGB画像レイヤーの上に「色相・彩度の調整レイヤー」を追加して、色相を+60にします。 そうしますと、全体にグリーンにシフトします。 そのあと、輝度レイヤーの上にふたたび「色相・彩度の調整レイヤー」を配置し、色相を-60にしてレッドにシフトして元の色相に戻すと、あら不思議。
これだけの操作で、ピンクっぽくないLRGB画像の完成です。是非お試しください。 |
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これは貴重な情報をありがとうございます(^_^)
早速、試してみます(^^ゞ
2014/8/23(土) 午後 9:23
こんばんは

近い将来冷却を購入しようと思っていたので貴重な情報です。
ありがとうございます。
しかとブックマークさせていただきました
QSI960を狙ってます。ICX814チップってどうなんでしょうかね?
2014/8/23(土) 午後 9:43
大変参考になる情報をありがとうございます。
マスターの色相をここまでいじったことはなかったので目から鱗が落ちました。
実際に試してみたいのですが、まずその前に元画像を早く撮らなくては・・・(^^;
2014/8/23(土) 午後 9:59
ぴんたんさん、そうなんですよピンクになちゃうんですよね。
素晴らしい技を紹介して下さり、ありがとうございます!
2014/8/23(土) 午後 10:35 [ james ]
ぴんたん師匠すごいです!
未だ理解してませんが、いつもMaximDL任せなのでこれは良いですね!!
流石です。
2014/8/23(土) 午後 10:47 [ addict2525 ]
ダイナさn、コメントありがとうございます。
ダイナさんもピンク色に悩んでいらっしゃいましたね。
この方法は考えたこともなかった方法で驚きました。
まだいろいろな素材では試していませんが、向いている場合とそうでない場合がありそうです。
2014/8/23(土) 午後 11:06
タキさん、コメントありがとうございます。
珍しい手法ですよね。
今後実戦で役に立つといいです。
いよいよ冷却CCDの導入計画中ですか。
QSI960ですか。チップが小さくて精細なので銀河向きですかね。
2014/8/23(土) 午後 11:09
シュミットさん、コメントありがとうございます。
目からウロコの方法でしょう。
私もびっくりして思わず記事にしちゃいました。
元画像撮れない週末で残念ですね。
晴れるのは新月期終盤戦ですかね。
2014/8/23(土) 午後 11:11
jamesさん、コメントありがとうございます。
紹介する価値のある新技だと思いました。
どんなケースでもてきようできるのかはちょっと不明です。
明るいところだけ彩度が上がってしまう傾向もあるように感じました。
ただ、画像処理の引き出しは多いに越したことありませんからね。
2014/8/23(土) 午後 11:14
jaddict2525さん、コメントありがとうございます。
見たこともないやり方で、ちょっとびっくりですね。
理屈は私も全然わかってないです。
色空間変換の特性を利用しているのだとは思いますが。
画像処理は奥が深いですね。
2014/8/23(土) 午後 11:16
私、恥ずかしながらHaを使って画像処理をしたことがまだないのです。笑
もの撮りのカメラ写真も色相をさわって雰囲気変えたりしますし、天体写真でもこういった使い方はありですね。
あ〜新しい画像データが欲しいです。。。
2014/8/24(日) 午前 0:40 [ おーちま ]
おーちまさん、コメントありがとうございます
えー、まだHの体験なしですか。それはかなりオクテですね。
ほかにSとかはお好きでない?
Mはないんですが。
色相をいじるということは一般写真でもありますよね。
でもこれは、色相を+60のあと-60に戻しているだけで、色が出るようになるのがマジックなんですよ。不思議です。
2014/8/24(日) 午前 3:38
これは良い情報有難う御座います。
しかし、こんな簡単な事でOKなんでね。
試したい対象はこれから多いので楽しみです。
ただ、晴れない!
2014/8/24(日) 午前 7:28 [ モカのパパ ]
こんな方法があるのですね!
どうやってこんな方法を思いついたのでしょうか。。。海外の方々は研究熱心ですね。
何でこうなるのかは府に落ちませんが、シフト量を上手くコントロールすると
幅が広がりそうですね。
2014/8/24(日) 午前 8:51 [ hana ]
モカのパパさん、コメントありがとうございます。
万能ではないと思いますが、ピンクが取れないときは一度試してみつ価値はありますね。
しかし晴れませんね。日本中が雨季のようです。今月中は期待薄ですね。
2014/8/24(日) 午後 3:55
hanaさん、コメントありがとうございます。
ほんと、どうやってこんな方法を思いついたのか、びっくりですよね。
シフト量を60にしているのは、R成分をG成分に変換するために多分理論的に最も最適な量なんだと思います。
前後の値もやってみましたが、このサンプルで試した限り60が最善でした。
2014/8/24(日) 午後 4:01