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高緯度分子雲に挑戦

北天の分子雲というのは僕はこれまで撮ったことがなかったので、IC2574銀河とからめた構図に挑戦しました。
14日房総、15日城里の2夜での撮影です。
淡いというのは想像通りでしたが、これを3晩、4晩とやるだけの根性がないので、L6時間で打ち止めです^^;

イメージ 1


IC2574と高緯度分子雲
撮影日時  :2018/1/14, 2018/1/15
撮影地   :千葉県いすみ市、茨城県城里町
光学系   :CCA250 + 645レデューサー
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Lodestar2 GT-40
カメラ   :QHY16200A
露光データ :L:10分*36(360分) R:10分*4(40分) G:10分*4(40分) B:10分*4(40分) 
       合計 480分

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FlatAidePro ver.1.0.27で、比較明スタックにおいて軌跡の光度変化を曲線を使って指定できるようにしました。

イメージ 1

この設定例だと、はじめはほとんど暗い軌跡からはじまって、経路の75%に来た時に最大光度となり、最後はスーっと消えていく、という感じになります。
前回記事の御殿場星景の画像で、だいたいこんな曲線の設定でやってみると、

ででん!

(元祖イーブンオッド法のあぷらなーとさんに敬意を表しました。もう使いませんすみません^^;)

イメージ 2

どうでしょうか。いままでにない固定星景の軌跡表現ができました。
ほかにも光度変化パターンはいろいろ考えられるかと思います。
たとえば、最初高輝度でだんだん消えていくやつとか。
こんな感じで、結構いい感じかもしれません。

イメージ 3

また、軌跡の両端を強調してみるとこんな感じです。
でもこれはちょっと使いにくそうですね^^;

イメージ 4


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latAidePro ver1.0.26の新機能、固定星景用の比較明スタックのご紹介です。
1月12日に家族旅行で御殿場に泊まったときに、ホテルの展望フロアからガラス越しに撮影しました。
今回のFlatAideProの比較明スタックは、あぷらなーとさんの発案による「イーブンオッド法」が選択できるのが最大の特徴です。
「イーブンオッド法」はあぷらなーとさんのブログのバックログ(http://apranat.exblog.jp/22158915/ )などをお読みいただけるとわかりますが、比較明合成の星軌跡がどうやっても途切れ途切れになってしまう現象を回避する画期的な方法だと思います。
今回はあぷらなーとさんに快諾をいただき、FlatAideProに実装しました。
この方法だと星軌跡が実にスムーズになります。
イメージ 1

拡大画像の左が従来の単純な比較明、右が「イーブンオッド法」の比較明です。
弱点は、単純な比較明合成より背景に対する星の明るさが半分になってしまうことですが、これはISO感度やコマあたりの露出時間をコントロールすることで軽減でき、また画像処理でなんとかなる部分なので問題は少ないかと思います。
あぷらなーとさんのブログで明るい星の軌跡が逆に途切れるケースがあるというのを読みましたが、今回のテストでは問題ありませんでした。
今回の習作では、5秒露出683枚のほぼ1時間のRAW画像を全部16bitTIFFに変換したものを比較明合成しています。
また、FlatAideProの比較明スタックでは、起点の輝度をパーセント単位で指定することで、軌跡がだんだん明るくなるグラデーション表現ができます。
その機能も使って動きのある表現にしてみました。
なお、比較明合成は、「プロセス-(P) - 比較明合成スタック」で行いますが、この機能に関しては、画素数にかかわらずフリーソフトの状態でお使いいただけます。
合成結果は指定したタブ画像に画面出力されますので、必要に応じてファイル保存して使ってください。

イメージ 2

御殿場の夜景と星降る富士
撮影日時  :2018/1/13 1:02〜
撮影地   :静岡県御殿場市
光学系   :Carl Zeiss Otus 55mm/1.4 (F4.0)
カメラ   :Nikon D810A
露光データ :ISO800:5秒*683(68分) 

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星ナビ2月号入選

みなさん本年もよろしくお願いもうしあげます。
2018年も去年以上にいっぱい天体写真を撮って行こうと思います。
さて、新年の天文誌フォトコンは、星ナビ入選、天ガ落選でスタートとなりました。

星ナビ入選「ペルセウス座NGC1333」

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これは南会津のたかつえスキー場で、ZWO ASI1600MM-Coolのファーストライトで撮影した作品でした。
これまで撮影したNGC1333のなかでは一番よく撮れたと思ってます。



天ガ落選の3作品

イメージ 2

なかでもM42は自信作だったのですが、入選はかないませんでした。なにがいけなかったのかなあ?

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M42クローズアップ

2017年の撮り納めでsora-canさんと荒木根に行ってきました。
今年の大トリはM42の中心部クローズアップです。
近赤外とLを50:50でブレンドしたものを輝度画像とし、昨年撮影のD810A画像も使って、新しいM42表現に挑んでみました。
トラペジウム周りの詳細構造を描写するのが今回の目標でしたので全体的には輝度は抑えめにしました。

イメージ 1


オリオン座 M42, M43

撮影日時  :2016/11/22 25:25.〜
撮影地   :山梨県都留市
光学系   :Takahashi CCA250
架台/ガイド:Vixen AXD / SX-Superstar GT-40
カメラ   :Nikon D810A
露光データ :ISO1600:3分*44(132分) ISO200:3秒*60(3分)
       合計 135分

撮影日時  :2017/12/27 21:38〜
撮影地   :千葉県いすみ市
光学系   :Takahashi CCA250
架台/ガイド:Skywatcher EQ-8 / SX-Lodestar Pencil Borg
カメラ   :ASI1600MM-Cool
露光データ :L:3分*25(75分) RGB:3分*45(135分) IR:3分*20(60分) 
                      L:6秒*60(6分) RGB: 12秒*60(12分) IR:12秒*20(4分) 
                      合計 314分

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