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昨夜のGPVだと東京など南関東は大雨予報でしたが、妙義山が晴れそうという予報だったので遠征してきました。
新月期の週末ということと、ここしか晴れなそうな感じだったので大勢の同業者でにぎわいました。
ところが、雲が時間になっても全然どかず、気象衛星画像でもベタっと貼りついたようになっていて、ボウズを覚悟したんですが、薄明まで1時間を切ったところでやっと晴れてくれました。
執念の勝利といったところです。
薄明開始時刻を30分以上過ぎるまでHαを撮り続け、総露光時間75分ながら作品にすることができました。


ハッブルパレット画像とAOO合成画像を使ったナチュラルメイクバージョン
イメージ 1


ハッブルパレットバージョン
イメージ 2


さそり座 NGC6357 彼岸花星雲
撮影日時  :2017/4/23 2:55〜
撮影地   :妙義山
光学系   :CCA250 + 645RD (890mm)
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Superstar GT-40
カメラ   :QHY16200A
露光データ :Ha:10分*5(50分)(1x1) SII:5分*2(10分)(2x2) OIII:5分*3(15分)(2x2) 
       合計 75分

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火曜日に桜が満開の福島県の朧滝に単独遠征してきました。
明け方にはまだ半月が残るのでナローバンドです。

イメージ 1


いて座 M8 干潟星雲
撮影日時  :2017-04-19 2:08〜
撮影地   :福島県矢祭町
光学系   :CCA250 + CR1.5X (1880mm)
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Superstar GT-40
カメラ   :QHY16200A
露光データ :Ha:10分*6(60分)(1) SII:5分*6(30分)(1) OIII:5分*6(30分)(1) RGB:5分*6(30分)(1) 
       合計 150分


それと、もうひとつ、アンタレス。
こちらは去年の5月にニュージーランドで撮影した画像が主体ですが、去年はど真ん中に火星がいて邪魔な絵柄になっていたので、その部分だけ今回撮影した画像を使って画像処理しています。
うまく火星が消せるか、先月マルさんと房総遠征したときに、マルさんが撮影されたアンタレス画像から画像を拝借して画像処理してみたのでした。
その結果がよかったので、自前で差し替え画像を撮影しました。
この画像は天体写真SNSサイトのAstroBinで'Image of the day'をいただきました。

イメージ 2


アンタレス付近
撮影日時  :2016/05/05 23:05〜, 2017-04-19 1:00〜
撮影地   :ニュージーランド テカポ, 福島県矢祭町
光学系   :Zeiss 135mmF2 Apo Sonnar
架台/ガイド:Vixen SXD2 / MGEN
カメラ   :Nikon D810A
露光データ :3分*30(90分) , 3分*10(30分)
       合計 120分

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今月も天ガにM100銀河、星ナビにNGC4725銀河を入選させていただきました。
ありがたいことにダブル入選はこれで3か月連続中です。
どちらにも複数点数送ってありましたが本命の写真が採用されたうえに、星ナビは自身初のロゴ下1ページ掲載!
以前星ナビ編集長にお酒の席で聞いたところでは、「星ナビGallery」ロゴ下の作品がいわゆる天ガにおける最優秀作品相当だそうで、ひそかに喜んでおります。
今月は星仲間のRUKUさんもダブル入選されていて、とくに星ナビさんのほうは実際お隣で撮影していたものが隣り合わせに掲載というのが地味に快挙かと思いました。

イメージ 1

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今回の新月期のラストと思って房総に夏物を撮影に行ってきました。
マルさんと、FBの星友のあべさんといっしょでした。
予報では1時から快晴ということになっていたので、フラットとダークを撮りながら気長に待っていると2時前に晴れ上がりました。
アンタレス付近を撮ることも考えましたが、ちょうどいい焦点距離の筒がなかったので、毎年撮ってるM16に大砲を向けました。
薄明まで2時間半、LRGBSAOの全フィルター総動員で最低限枚数という余裕のない撮影計画でしたが、なんとか完遂できました。

イメージ 1


 へび座 M16 イーグル星雲
撮影日時  :2017/4/4 1:56〜
撮影地   :千葉県大多喜町
光学系   :CCA250 + 645RD (890mm)
架台/ガイド:Skywatcher EQ8/ SX-Superstar GT-40
カメラ   :QHY16200A
露光データ :L:10分*3(30分), 1分*3 
       R,G,B:各5分*3(45分) 2xビニング 
       Ha:10分*3(30分) 
       OIII, SII:各5分*3(30分) 2xビニング  
       合計 138分

タイトな撮影時間中でもしっかり飽和復元用の短時間露光のLも撮りました。
7種類のフィルターを使ったのは、普通のLRGB画像にナローバンドで星雲輝度と色彩をアシストし、星も小さくしてやろうという画像処理で、僕の常とう手段です。
なんか差別化はからないとね〜ということで。
ちなみに、計60分のナロー画像から処理したものがこれです。

イメージ 3



LRGBだけだとこうなります。

イメージ 2


こちらは色は自然といっちゃ自然ですが、少々インパクトに欠けるかと思いました。

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イメージ 1

2015年より開発してまいりましたFlatAidePro(フラットエイドプロ)が4月1日より正式版となりました。
ライセンスは、通常ライセンス10,800円(税込)、1年間ライセンス3,240円(税込)の2種類を用意しました。
下記サイトよりライセンスをご購入いただけます。


みなさんに使っていただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。


FlatAideProの機能のあらましを説明します。

●フラット補正後に残ったムラとり

フラット補正したあとでも消えない光害カブリとか色ムラを取る機能です。
とくに銀河などで絶大な威力を発揮するかと思います。

イメージ 2


●星を消す

星だけを検出して消したり、星だけを小さくしたり暗くしたりすることができます。

イメージ 3



●流れ補正

ガイドエラーなどの要因で星が楕円形になってしまった画像を丸い星に補正する機能です。

イメージ 4



●飽和復元合成

星の中心が白飛びしてしまうのを、短時間露光の画像と合成することで芯まで階調を復元します。
とくに星が飽和しやすいデジカメ撮影の場合に絶大な効果があります。
星の表現力が段違いになりますのでぜひ試していただきたい機能です。

イメージ 5


●対数現像

星雲に比べて星は極度に明るいので、通常はデジタル現像という処理で星の輝度が飽和しないように輝度を圧縮します。
ただ従来のデジタル現像では星の輝度がなだらかになりすぎる傾向がありました。
対数現像は星のシャープさをそこなわないデジタル現像の新しいバリエーションです。

イメージ 6


●ソフトフィルター効果

星景写真や星野写真でソフトフィルター装着で撮影したような効果を再現する機能です。

イメージ 7



そのほか、一発でゴミ痕を修正する機能、傾斜カブリを自動で補正する機能、青ハロを低減する機能など多数の機能があります。
詳しくはマニュアルPDFをご覧ください。

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