【タイ・バンコク発】 国際協力・海外援助ブログ

「エンパワーメント」にはまっています。国際協力機構(JICA)・青年海外協力隊(JOCV)関連も

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大阪人かどうかを判断する方法はどうすれば良いかご存じですか?

阪神タイガースの旗を踏めるかどうかでは、実は判断できないのです。

阪神ファンでない大阪人は沢山います。

最も相応しい判断方法は、「探偵ナイトスクープを見ているかどうか」です。

正しい大阪人は、金曜の深夜に探偵ナイトスクープを必ず見るのです。

(大阪以外の出身であっても、探偵ナイトスクープを見ていれば「立派な大阪人」といえます)


私など、日本にいるときは、「探偵ナイトスクープを見ること」が人生の生き甲斐でした。
(他の生き甲斐といえば、吉野屋の牛丼を食べることと、お風呂で赤川次郎を読むことくらいです)

で、その探偵ナイトスクープが生んだ傑作は、 日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞した 「アホとバカの境界線を探せ」です。日本全国で、「アホ」という言葉が主流の地域と「バカ」という言葉が主流の地域の分布をテレビの視聴者を使って調査を行う壮大な番組で柳田国男に真っ向かtら勝負した真面目な番組でした。

うちの嫁さん(千葉出身)が、大阪で運転免許の学校に通ったとき、
教官から
「アホみたいにハンドルを廻すな!」
と怒られて、ショックを受けたそうです。
せめて、
「バカみたいにハンドルを廻すな!」
と言ってほしかったようです。

>“陀羅尼助(ダラニスケ)”とは正露丸のような胃腸薬です。
別サイト、奥井さん情報によると
アンポンタン→アホンダラ→アホ・ダラニスケという語源だそうです。


正確にかけば
アホ・ダラニスケ→アホンダラ→アンポンタン
の変遷です。
ちなみに、派生語として、
ドアホ! アホチャウカ! 好かんタコ! などがあります。


ちなみに、よく誤解されますが、

アホ というのは大阪では「ほめ言葉」です。

アホが一番偉いというのは大阪人の共通認識です。

相手が何を言おうが、
「わて、アホやから、わからんわ!」

といえば、すべて通用します。泣く子とアホが一番強いのです。


だから、見栄っ張りの東京人を見ると、 軽蔑するのです。

現に、

アホの藤山寛美  
アホの坂田

いずれ敬意を込めてのほめ言葉です。
(東京では逆で、天才タケシ などと呼びます)

ちなみに、私が中学生のころは、
バホという言葉が、大阪の一部で、よく使いましたが、

「アホなバカ」という最大限のほめ言葉です。



ちなみに、今日近くのコミュニティで貯蓄推進のイベントがありました。
特に高齢者と子供を対象にして貯蓄を行う、それをコミュニティが啓蒙教育活動を行って推進する、というイベントです。
テレビ局(チャンネル7)の取材もあったのですが、結局最後は「元気なコミュニティ」のイメージつくりのために、
「踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊りゃなソン」
の阿波踊りを踊りました。

何をやっても最後は結局踊って踊るタイ人は、間違いなく「アホ」です。

郡長も市長も全国貯蓄組合会長も、みんなで阿波踊りを踊りました。 



ところで、、、、、



突然思ったのですが、

援助をしている人と話をしていると、

「自分は求められて来たはずなのに、現地の人は私のことを歓迎していないようだ!」


のニュアンスで話す人に出くわすことがあります。

個人的には違和感があるのは、「誰に求められてきた?」と思っているのかなあと思うからです。



日本の会社で働いていて、自分は「会社に求められて働いているのかどうか」に拘る人はあまりいないような気がします。ただ単に、会社での仕事をして、自分も成長し、利益を得て、会社にも貢献し、ついては社会に貢献したいから会社で働いているのであって、「会社に求められているかどうか」なんてあまり関係ないような気がします。


タイで働くのも、ただ単に、

「住民のために『仕事』をしに来た!」

と思えば楽になるのになあと思うこの頃です。




ちなみに、会社との比較でいえば、

例えば、

営業職であれば、売り上げという数値で仕事の成果のかなりの部分が見えます。

技術職であれば、作った製品のできで、仕事の成果のかなりの部分がみえます。

いくら理路整然と理論武装しても、結果が伴わなければ、

「口だけのヤツ」

との判断になるでしょう。



でも、援助の世界では、国連の人などもそうですが、

なんか、難しいことを言う人って多いですよね。
難しい分析結果をこねくり回して、
でも、その成果はいまいちよくわからない。


でも、「理解できない」というと、「勉強してない人はだまっておきなさい」
と言われそうで、何も言えない。

でも、言っていることは、いまいちピントこない。

ってことはありませんか?

もっと、自然に普通に考えていいのでは無いでしょうか?


営業の成果は売り上げで評価、技術屋の成果は製品で評価、

であれば、援助に携わっている人は、受益者がどう受益したかが最大の評価基準

シンプルに受益者視点でいいんじゃないでしょうか?



特に若い人達は、援助の世界の専門用語など知らなくて当たり前です。

「なんかよく判らない、でもこんな幼稚な事を聞くのはひるむ」なんて考えずに、シンプルに、
それがどう受益者に受益するのか(したのか)? を自分の視点で見て聞いて欲しいと思ったりします。

全然恥ずかしいことではありません。

アホが一番偉いのです!!!!

(って、きれいに纏めた気でいる人がひとり!!)


でも、結構自分も、知らず知らずのうちに、グッドガバナンス、キャパシティデベロップメント、エンパワメントなどなど、(いままで関係してきて、自分的にはある程度理解できるのだろうが)多分一般日本人には何のことかわからない言葉を使っています。

自戒!!


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